今回の復元プロジェクトを取材して下さりました。

その週末には直接お申し出下さる方がいらっしゃり、本当に有難いです。

 

現在は復元の為の資料集めも行っており、部品の制作や既製品で対応可能なものの寸法確認なども実施しています。

リターンに付いています、運転席体験で楽しみであろう、汽笛やドアの動態復元に必要だった電気図面を先日提供して下さった方もいました。 プロジェクトには、資金も大切ですが、何より善意のカタチが様々だと感じています。

 

写真は眉毛が無くなった時のクハ489-501です。 保存するために補修は欠かせなく、再塗装するとどうしても一度全部クリーム色になります。

そのため、予め制式図面を原寸化して型紙にした眉毛を用意していまして、その都度眉毛を再塗装しています。

今回のプロジェクトは、眉毛を書く前の姿でのお披露目となります。 勿論、その後は一定期間を経てクハ481からクハ489へと戻さなければ、文化財保全にはなりません。

 

運転席に座っているのは…、そんな文化財保存を地方文化創生にと視察された、あの国務大臣です!

新着情報一覧へ