ミッション完了のご報告

 

「サンタさんになろう!フィリピンとインドネシアの子供たちに本を! 」

プロジェクト

 

ミッション完了のご報告

 

2017 年 3月 31 日
特定非営利活動法人エンチャイルド理事長

外舘 孝則
 

 特定非営利活動法人エンチャイルドの外舘孝則です。2016年11月14日~12 月27日の43日間、Readyforを通じて「サンタさんになろう!フィリピンとインドネシアの子供たちに本を!」の タイトルでクラウドファンディングを取り組みました。今回のプロジェクトの目的は、フィリピン、インドネシアの3つの地域の子供たちに対する図書支援でした。 62人のかたの支援を得て、12月23 日時点で目標金額の40万を達成し、最終的には476,000円の支援総額となりました。応援してくださったかたがたに、改めて心からの御礼と感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。
 以下に、今回のプロジェクトの成果を報告させていただきます。

 

 

【マガリャネス北小学校への図書支援】
 フィリピン・ミンダナオ島マガリャネス町のマガリャネス北小学校の全児童408人分の教科書を贈呈(約20万円規模)しました。

 

NPO法人エンチャイルドに対する感謝状

 

 

【マニラ首都圏図書支援プロジェクトへの協力】

 今回、Readyforで公開し、達成することができたプロジェクトの資金から10万円をマニラ首都圏のエンチャイルドが支援する学校を対象とした図書支援プロジェクトの図書購入資金等に使用させていただきました。

 フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校における図書支援プログラムのリポートを紹介します。

 

 2016年12月10日、フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校で「リーダーシップセミナー&図書・給食支援プログラム」を実施しました。リーダーシップセミナーにはマニラ市、ケソン市、カロオカン市の総勢35人のエンチャイルド奨学生が参加しました。セミナーは「Whyから始めよう」「良きリーダーとなるための要素」といった内容で講座が持たれました。「なぜ私はそれに取り組むのか?」を奨学生たちが考えることはとても大切であり、講座を受けた彼らは自分たちが学ぶ目的について改めて真剣に考えていました。彼らが人生の目標を真剣に考え、設定することによって、彼らの将来にも良い影響を与えるようになることでしょう。

 図書支援、読み聞かせ、給食支援プログラムには、マルセロ・H・デル・ピラー小学校の児童約200人が参加しました。読み聞かせは、エンチャイルドのボランティアスタッフの大学生が中心となってプログラムを進めました。スタッフが子供たちに物語の内容について質問すると、子供たちは元気に答えていました。読み聞かせプログラムは、子供たちのモラル向上や価値観の形成、品行を高めることに寄与することでしょう。読み聞かせプログラムのあと、マルセロ・H・デル・ピラー小学校に対して200冊の図書が寄贈されました。提供された図書は必ずや児童・生徒たちの教育の充実に役立つことでしょう。

 

 

 

【インドネシア・スラバヤ市のカルタジャヤ校への支援】

 インドネシア・スラバヤ市のカルタジャヤ校に対しては、高校生たちの学習のための図書購入費、学習用のパソコン購入費を支援しました(20万円規模)。さらにスラバヤ市内のスラムの子供たちのために、図書および文房具類を支援するための費用として5万円を支援しました。

 3月18日~24日に行われた「インドネシア・スタディーツアー」の際にカルタジャヤ校を訪問し、購入された図書、パソコンが使用されている旨、確認させていただきました。現地では受益者である児童・生徒たち約200人との交流の時間も持ち、同校との友好を深めてまいりました。

 

 

 

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