西日本豪雨災害、学生ボランティア活動レポート

 

 

学校名:熊本学園大学

学年:4年生

活動日:2018年8月30日・31日

場所:30日・広島県安芸郡坂町小屋浦 31日・広島県安芸群坂町小屋浦

 

 

活動レポート

 

・現地の写真

 

 

 

▪️具体的な活動内容

 

8/30

広島坂町小屋浦で災害ボランティアセンターを通しての活動。

今回は、小屋浦2丁目に入りました。

活動内容は、お宅にある土嚢を軽トラックに積み込む作業でした。土嚢袋を軽トラックに運ぶときに、破れる土嚢袋が相次ぎました。沢山の日数放置されていた為に劣化していると思いました。400~500個あった土嚢を午前中には運び終わったので良かったです。午後からは、瓦礫とゴミを軽トラックに運ぶ作業をしました。倉庫が倒れていて、その下にゴミや瓦礫などがあり作業が中々進みませんでした。

 

8/31

活動場所は違いますが、昨日と同じ2丁目に入りました。

このお宅は玄関下の泥だし以外は泥出しは終わっていました。

今回の活動内容は、お宅のちょっとした床下の泥出しと、高圧洗浄機をかけていたので床下のブラッシングと掃除です。

泥だし班2名と、ブラッシング班2名に分かれて活動しました。

私は、床下のブラッシング班でした。前々回の活動で愛媛に行ったときにブラッシングをしたので効率よく作業を進めていくことが出来ました。

 

▪️現地に行きどんな発見・学びがあったのか?

 今回で私は5回目の広島です。西日本豪雨から約2カ月。少しづつ復興しつつあるなと感じています。しかしまだまだ支援の手は足りていません。今回の学びは、泥だしをしてないことです。いつもなら泥出しなどを活動としておこなっていたのですが、今回は次の段階の活動内容が主でした。少しづつ次の段階に進めていっているのかなと感じました。今後は次の支援へとシフト転換していくのだと感じました。

 

▪️一番印象的だった事

 31日の活動で、活動地点の近くにナフコがありそこがボランティアさんの駐車場になっています。そこから活動場所まで歩いているときに、ボランティアさんを送迎してくれる車の方から声を掛けられ車に乗せてもらいました。活動場所に着いて、社協さんからのオリエンテーションがあり、複数のチームに分かれて、自治会長さんについていき活動場所に行く途中にさっきの送迎してくれた方に会い、「ニーズがあって人数が足りないから学園大の4人をこっちにくれ」というのがあり、社協さんも自治会長さんもそっちにいってくれと言われ私たちは活動場所に行きました。ボランティアさんがボランティアの派遣はどうかなと私の中でとても疑問でした。その上、その人は活動せずに私たちに指示だけしてどこかにいきました。ニーズなどを知っているのは、自治会長さんなのにそれを横取りみたいな形で、勝手に自分が頼まれた場所にボランティアさんを突っ込むのはおかしいと思いました。

 

▪️自由記述(感想、伝えたいこと)

 今後も継続して広島に週1度入り、被災地支援をおこなっていきます。まだまだボランティアの人手が本当に足りていない状態です。

 豪雨から約2カ月経った今でも住民さんは元の生活にも戻れていないお宅が多いです。少しづつ復興はしていっています。しかしまだまだボランティアさんは必要だと感じています。熊本地震でも沢山の人に支えられたので、恩返しのつもりでこれからも頑張っていく予定です。

 

▪️クラウドファンディング支援者へ一言

 クラウンドファンティング支援者の方へ、今回はご支援いただき誠に有難うございます。学生は現在夏休みの為時間もあり、広島の現地に毎週のように入っている為学生自身バイトする時間がないため、交通費を支給していただけるのはとても有難いです。

 本当にありがとうございます。今後も広島の被災地支援を継続して続けていくので、今後もご支援があると助かります。

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