【活動報告14】応援依頼メッセージ（佐藤　純）

おかげさまで少しずつ寄付が集まって来ました！

 

現在73%です。

 

残り4日！

 

まだまだご支援をお待ちしております。

 

今回はえまいまの仲間であり、NPO法人Hand Over Japan代表理事の佐藤 純です。

 

応援メッセージというよりも応援依頼となります。

 

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えまいまを立ち上げたのが2018年。
「emergency(エマージェンシー)に今、備える」から、「えまいま」と名付けられました。

森谷さんを始めとする地域活動に貢献する仲間や防災意識の高い仲間と共に活動を始めました。

 

私自身、2022年に特定非営利活動法人Hand Over Japan(HOJ)を立ち上げ、災害支援や生活の支援を行っています。

活動を通して、1番大切な人と人との繋がりであり、何事にも変えられない大切な財産であると常に感じています。

 

えまいまの活動を続ける中で、共に活動をして来た森谷さんですが、次なる形として空き家活用と居場所創りをすることを聞き、この葛飾の地で繋がる場を創れればと賛同しました。

 

今能登は、本当に大変な状況になっています。
地震の復旧途中に起きた災害。
9/23は私も能登で支援活動を行っていました。

朝4時過ぎに避難指示のアラートで目が覚め、土砂災害警戒区域にいた私たちも避難しました。
そしてらあっという間に街が水浸しになり、全てが一変…

しかし、住民や支援団体との信頼関係からなる支援のカタチは絶大であり、お金では解決できない心の支えを目の当たりにしました。

 

我が街葛飾でも、こういった有事に備え、繋がりを創る事ができたらという想いでできた「えまいま」創設しました。

 

区内の子ども食堂や企業、区外の団体との繋がりを創りつつ、何より葛飾の誰もが安心して過ごせる居場所として、新たにご縁のできたこの柴又で、過ごせる居場所が生まれました！

 

ご厚意でお借りしているこの空き家を有効活用し、新たな居場所をHOJとしても、えまいまとしても整えていきたいと思いますので、ご支援よろしくお願い致します。

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えまいまでの様子

 

 

9/23避難指示解除後に仮設住宅で草刈り支援の様子

 

被災地での出張子ども食堂の様子

 

こちらはいつもの葛飾区での活動

 

 

残りもう少しです！

 

 

ご支援宜しくお願いします！