こんにちは。手束です。プロジェクトが開始して2日。すでに8人の方からの心温まるご支援をいただき感謝の限りです。

 

今日はカンボジアの子どもたちの、心温まるエピソードをお届けしたいと思います。

 

 

Readyfor?のプロジェクトページに絵本の読み聞かせのことを書きました。

 

「ある日、図書室のない小学校で、1冊の絵本を取り出して、スタッフの一人が校庭の木の下で子どもたちの読み聞かせを始めました。生まれてはじめて見る絵本の読み聞かせに子どもたちが瞳を輝かせ全身で聞き入っている姿がありました。」

 

 

私たちは、読み聞かせを大切にしています。

 

 

村々を回ってお父さん、お母さんに聞いても、家にある本は「子どもの教科書だけ」という答えが返ってくるくらい、本の普及はまだまだです。

 

 

本に慣れ親しんでいない子どもたちに読書を強制するのではなく、まずは本を好きになってもらいたいと思っています。

 

 

空っぽの図書室をこれから本にあふれる場所にする以上に、子どもたちがあふれる場所にするためのアイディアをいろいろ考えています。その中で一番大切なのが「おはなし(読み聞かせ)」だと思います。

 

 

お兄さん、お姉さんにとって弟や妹の世話は大切な仕事。学校にも小さい弟や妹を連れてくる子どもたちの姿も見られます。

 

 

「お話会を始めるよ」と声をかけると、子どもたちが一斉に校庭に向かって集まってきました。履いている草履を下にしいて、そこにちょこんと座る子どもたち。

 

 

よくよく見ると、赤ちゃんを連れているお兄さん、お姉さんが、友達に背中を押されて一番前に来たところで、ちょこんと座りました。

 

 

子どもたちの中で、幼い兄弟を連れてきている子どもは一番前に座っていいよということになっているみたいです。

 

 

 

 

 

先生に言われるからやっているわけではない、

 

 

子どもたちのかわいいルールを見た気がしました。

 

 

この子どもたちがゆっくり本を読める図書室を早く整えたいです。

 

そのご協力いただきました皆さまに改めて御礼申し上げます。

 

 

新着情報一覧へ