日本でも絵本を読むのは子どもたちですが、選んだり買うのは大人であることがほとんどだと思います。

 

カンボジアでも、その視点は大切にしています。

 

 

 

小学校の図書室の運営を担当する先生や、校長先生が絵本の意義や読み聞かせの活動の仕方、本の貸し出しなどに理解や技術がないと、本を配布しても使われないことも。

 

 

 

村の先生に話を聞いたら

 

・本の貸し出しのためのリストの例があればなぁ。それがないと、子どもたちが持って行ってなくしてしまうのが怖いから、図書室を開けるのが怖い。

 

・絵本とか本は大切だと思っているよ。でも私が子どもたちの年の頃に内戦状態だったので、自分自身絵本を手にしたことがなかったんだよ。

 

・絵本を読んでいる子どもたちの笑顔を見ると、平和な世界がこれから生まれる気がする。だからがんばりたいんだけど、自己流でやっていいものかわからない。

 

というような声も聞かれました。

 

 

 

まずは先生方に、絵本に触れて、読んで、楽しんでもらうことが大切だと感じ、研修会を行ったり、マンツーマンの指導をしたり、人の育成に力を入れています。

 

 

 

結構、子ども以上に夢中に絵本をニコニコしながら読む先生も登場!

 

 

ひとつひとつタネをまいています。

 

 

 

 

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