その後、もう一度目に焼き付けておきたいと思い、

あの施設に戻り、リアンと話し込んでいました。

 

 

 

あそこのカラオケのお店の女の子、可愛かったよね~

 

そうですね。でも、あそこは少し高いから、僕たちは行けませんよ~

 

 

 

という会話は「多分」無く、

 

お互いのいい施設論についてぶつけ合う、マジメなみんなのBOSS、ONO。

 

 

 

 

周辺の子供と話してみる。

 

おもちゃを作っているらしい。

 

・・・・

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

特に目新しいことも無く、

 

 

 

まぁ、村ってこんな感じよね、プノンペンから離れると!っていう環境。

 

程度の差はあれ、普通の原風景。

 

 

 

裸の男の子がいて、子供たちが走り回り、ボロボロのチャリをこぎながら

 

どこかに向かっている村人。

 

 

 

 

 

子供たちが集まって、ルールがよくわからない遊びにキャッキャッとはしゃいでいる!

 

 

 

 

小腹が空いたので、ご飯屋さんを探していると、

 

 

ご飯屋さんとわからないご飯屋さんに入ってみた笑

 

 

用意された草を野菜を入れながら食べるスタイル!

 

これが青臭くて、青汁の粉末を水にとかさず、そのまま口に入れたような

 

強烈な草の味。。。。

 

 

うん、これ、草だね!

 

 

って、いう言葉が一番適切なほど、草。

 

目をつぶって、咀嚼していると「アマゾンで遭難したら

 

こんな草を食べて生き延びることになるんだろうな~」

 

って想像できるほど、草。

 

 

 

 

 

 

でも、こんなことを早く出来るように

あれやこれやとスタッフを配置し、情報を集め、

千里の道も1センチからと進めております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ある方にこんな活動をしているとお話をしましたら

 

 

その方はあまり興味を示されませんでした。

 

 

 

でも、私はそれが大多数の意見であり、ノーマルだと思っています。

 

当たり前ですが、お話した相手が興味を持たれないことに私が憤ることもなく、

 

ましてや落ち込んだり、悩んだりすることはないです笑

(これ、本当によく聞かれます笑)

 

 

見たことも無い村の子供たちのことを考えて行動して下さるというのは、

 

簡単にできることでは無いという考えがベースにあります。

 

 

日々、皆様は忙しく過ごしており、各々それぞれのプレッシャーの中で

 

戦っているものです。途上国=大変 先進国=楽

 

という幼稚な図式は成り立たず、先進国には先進国なりの

 

「大変」があるものです。

 

 

それでも、私たちは、

 

「子供たちにいいことをしているから自然に共感者は増えていくよ」

 

 

という短絡的な考えになってはいけないと思います。

 

 

伝え方を工夫し、私たちのやろうとしていることを多くの人に届けるために、

 

まだまだ改良し、学ばないといけないことはたくさんあります。

 

事実を直視し、出来ないなら学ぶ。

 

 

正しい道を選ぼう、選ぼうとするのではなく

 

 

選んだ道を正しい道にする。

 

 

そのためには、1センチを積みあげるしか無いと思います。

 

 

 

 

 

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