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消えゆく自然の知恵を記録したい!「カンボジア伝統医療」を本に

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

消えゆく自然の知恵を記録したい!「カンボジア伝統医療」を本に
支援総額
281,000

目標 200,000円

支援者
15人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年10月02日 12:06

③地雷の国を薬草の国へ 小学校に薬草園を!

地雷の国を薬草の国へ 小学校に薬草園を!

 

 

 

 

「何のこっちゃ?」と首をひねってしまうタイトルですが、これは国立伝統医療局と実施しているプロジェクトのキャッチコピーです。医療アクセスが乏しい地方の学校に、地域で集めた薬用植物のサンプル園を造り、住民の健康増進に役立てようという試みです。


豊富な天然資源を原料とする伝統医療は、価格が安く多くの国民が利用しているにもかかわらず、伝統薬取扱いについての制度作成が遅れており、他のアジア諸国のような公的医療としての認可が下りていません。


所得の少ない地域住民が、身の回りの薬用植物を有効に活用するためには、コミュニティーの中で正しい伝統医療情報を共有し、代々伝えられてきた薬用植物の知識を次世代に伝えていく取り組みが必要です。しかし、一時的な対応は、逆に経済的負担を住民にかけてしまうリスクがあり低コストで持続可能な対策が求められます。


「小学校の薬草園」は、もともと伝統医療師研修に参加したクルクメール(カンボジア伝統医療師)の自発的な取り組みから始まりました。児童が授業の一環として薬草の世話をし、薬草は教材として使われています。医療サービスの乏しい地域で成長していく子供たちにとっては、まさに生きていくために必要な授業です。また、ハーブを取扱う日本企業の協力を得て、ハーブを栽培するソーシャルビジネスも村で始まろうとしています。


 海外からは、いまだ地雷が埋まっているという強いイメージが拭えないカンボジアです。“地雷の国を薬草の国へ” 次世代に向けたカンボジアの祈りです。

 

 

 

※ 上記文章は、カンボジア在留日本人に向け発行されているフリーペーパー「Phnom」に連載していただいてる掲載記事です。カンボジア伝統医療の現状について、より深く知って頂けると幸いです。

 

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リターン

3,000

・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・皆さまのお名前をCaTHA Facebookファンページ

支援者
7人
在庫数
制限なし

10,000

3,000円に加え、
・日本人石鹸職人によって2ヶ月の工程をかけて作られたカンボジア産高純度天然ハーブ無添加石鹸1個(2700円相当)

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000

10,000円に加え、
クメール語版出版物の元となる『Kru-Khmer』日本語版1冊

支援者
4人
在庫数
6

50,000

30,000円に加え、
カンボジア産ハーブを100%使用した高級バスセット1個
1) 12種以上のカンボジアハーブを使った
「無添加高級入浴剤(3袋入、1袋で3回利用可)
2) カンボジア南部で精製される天然塩に国内産のオーガニックハーブと天然精油を配合したオリジナルバスソルト

支援者
0人
在庫数
10

100,000

50,000円に加え、
・製作する書籍『Kru-Khmer』に団体・会社のお名前紹介

支援者
1人
在庫数
制限なし

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