こんにちは。HOUKOです。
昨日おとといと南三陸町にお邪魔してきましたので、さっそく報告したいと思います。

まずは町の様子から。志津川中学校から南三陸町を広く見渡せます。
未だ信じられませんが、本当に全てが流されてしまっています。

こちらは3ヶ月前の写真。がれきの撤去がかなり進んだこと、
そして何より植物の緑が増えたことが印象に残ります。
建物は人間が建てないと生まれないけれど、植物は何もしなくても生えてくる。
自然の力はほんとにすごいです。


仮設住宅もたくさんできていました。津波の被害が広範囲なため、

仮設住宅は高台の離れたところに点在しているとのこと。
写真を見ていただくとわかると思いますが、玄関の軒先が少ししか出ていないため、
雨や強い日差しが中まで吹き込んでくるそうです。


という訳で、今回は玄関に設置するCASAでカーテンを作ってみることにしました!

ワークショップの会場は、海からだいぶ山側に入った、隣町の登米市へ向かう途中にある
入谷(いりや)と呼ばれる地区。
避難所や仮設住宅の近くにある公民館をお借りしました。
場所の確保や告知などに走り回ってくれた現地ボランティアスタッフのあいちゃん、
本当にありがとうございます!


近くにお住まいの方や少し離れたところから駆けつけてくださった方もいて、
さっそく制作スタート!


まずは布選び、次に配色を考え、順番に縫い合わせていきます。



今回は時間をあまり長くとれなかったので全て完成!という訳にはいきませんでしたが、
みなさん残りは家で完成させますと言ってくださいました。
ちなみに、完成イメージはこんな感じです。




作業中は、色の配色にこだわってみたり、縫製作業に集中するなど、
楽しんでいただけたようで嬉しかったです。
ただ実際に制作してみると作業量としてはちょっと多いので、
もう少しお手軽に作れる方法を次回のワークショップまでに考えたいと思いました。
参加者の方からはカーテンの他にエプロンなども作りたいとのことで、
さっそくサンプルをつくってみたりと次のワークショップ(8/27or 28)に向けての準備も始まりました!

そんなこんなで制作に没頭したあっという間の一日でした。

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