プロジェクト概要

CASA PROJECTとは、

「不用になった傘を新しく生まれ変わらせるプロジェクト」です。

 

私たちのまわりには、壊れたり忘れられたりして、不用になってしまった傘が溢れています。

それらは少し見方を変えることで、新たな材料に見えてくるはず。

そこでCASA PROJECTでは、 傘という素材を活かしたテントやカーテン・レインポンチョ・バッグなどの制作や、一般の方を対象にモノづくりを体験していただくワークショップを行っています。

 

東日本大震災の後、CASA PROJECTでは応援旗を送る「CASA-HATA」プロジェクトを各地で展開したり、またこどもの日には福島県いわき市にてこいのぼりをつくるワークショップを開催、先日17日には神戸にて「CASAでおさかなをつくろう!」というワークショップを行い、今月末に宮城県南三陸町で開催される福興市の会場装飾に使うためのおさかなたちを制作しました。

 

 

 

CASA PROJECTでは、今後も様々な形で活動を展開していきます。

まず一つ目は、南三陸町の仮設住宅に設置する、日よけ&雨よけになる屋外カーテンを傘の布で制作するワークショップです。

このワークショップは、7月30日(土)に現地での開催を予定しています。

材料となる不用傘は関東圏で回収し、材料化した後、南三陸町に送ります。

このプロジェクトは一度のワークショップで完成させることは難しいため、その後も素材の準備・発送や現地での縫製作業を通して、少しずつ確実に進めていきたいと考えています。

 

 

また、8月28日(日)に開催される南三陸町での「福興市」では、CASA PROJECTでワークショップを開催したいと考え、エントリーを予定しています。

 

 

そして9月10日(土)には、原宿のキャットストリートで開催される「エコまつり」にて活動紹介展示と「CASAでブローチをつくろう!」というワークショップを行います。また同時に「CASA-HATA」プロジェクトも行う予定です。

 

CASA PROJECTは、第一にモノづくりを楽しんでもらうこと、そして最終的に廃棄される傘が無くなることが目標であって、営利を目的とした活動ではありません。今回のプロジェクトでは交通費(東京と南三陸町の往復)・材料費・道具(ミシン・ハサミ・糸など)代、また送料等が必要になります。

どうかみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

■CASA PROJECTの詳細・最新情報は下記よりご覧ください。

 

CASA PROJECT website:http://casaproject.com/

CASA-report(ブログ):http://casareport.exblog.jp/16150780/

 

CASA PROJECTは2006年より始まって、今年で5年目になります。

これまで国内外で多数ワークショップを開催し、また作品の製作や展覧会も積極的に行っています。先日はNHK「こんにちはいっと6けん」でご紹介いただくなど、「環境」と「デザイン・アート」の融合という点で、メディアからの注目も集めています。


最新の新着情報