プロジェクト概要

 

目指すは「保護猫0」。

いつか開店休業中の保護猫カフェになりますように。

 

 

保護猫の感染症対策のために、

保護ねこカフェの2階を改修したい。

 

こんにちは、ねこみみ福山の内海と申します。「保護ねこcafe Familia」の運営をしています。

ねこみみ福山は、2015年に広島県福山市で、適正飼養と地域猫活動の推進、啓蒙活動を行い「猫と人が共生」する社会をめざして活動を始めました。福山市動物愛護センターと協力して譲渡会の実施や、TNR活動も行っています。

 

3年半の活動の間に行ったTNR活動は約600匹、家族の元に届けた猫達は300匹以上になります。

 

 

前回のクラウドファンディングでは多くの方にご支援をいただき、広島県福山市に「保護ねこcafe Familia」を開店する事が出来ました。本当にありがとうございました。

 

2017年9月に保護猫カフェを開店してから、成猫8匹を含む65匹の猫が里親さんのもとで幸せに過ごせているのも、みなさまのお陰と感謝しております。

 

※前回のプロジェクト

目標金額を大きく上回るご支援をいただきました!本当にありがとうございます!

 

 

保護猫カフェのスタートから1年半経ち、改めて感じたのは、免疫力が弱く感染症にかりやすい保護猫が多いということです。

 

現在は感染症ごとに隔離できる十分な場所がなく、1年前のこの時期には、保護した猫がクラミジア感染症にかかっていて、カフェ内の他の猫にうつり毎日動物病院に通いました。

 

そこで、病気にかかった猫を隔離して世話を行いながら、他の猫達への感染を防ぐために、現在スタッフが控室で使用している2階の和室2間を1階同様抗菌防臭のフローリングにし、階段を含めた2階全てを猫が広々と使用できるように柵付きの扉をつけたいと考えています。

 

カフェの入店料は、猫達の餌代やトイレ砂代、電気代や家賃などの固定費に充てています。猫達の医療費は、皆さまからのご支援、フリマ参加などでのねこみみ福山のメンバーの手作り品の売上でまかなっていて、猫を保護することによる自治体からの支援などはありません。

 

再びみなさまにお力添えをいただき、保護猫カフェの2階の改修をしたいと思っております。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

譲渡会で家族と出会えるのは子猫ばかり。

成猫にも幸せになってほしい。

 

保護猫カフェが出来る前までは、メンバーの自宅で猫を保護をしていました。3名で30匹以上を保護していた時期もあります。子猫が多く保護される時期にはキャパオーバーになってしまい、保護するための場所が新たに必要でした。

 

また、譲渡会を開いても基本的には子猫しか譲渡に結びつきません。ゲージの隅で怯える成猫を譲渡まで結びつけるためには、猫と人がもっと深く関わる必要があると感じ、この地域にはまだなかった保護猫カフェを作りました。

 

 

 

保護猫カフェのオープンからこれまで、65匹の猫が里親さんのもとで幸せに過ごしています。65匹のうち成猫は8匹です。保護猫カフェで寛ぐ姿を見ていただき譲渡することが出来て本当に良かったです。

 

迷子猫も1匹無事に自分の家族のもとに帰ることが出来ました。現時点では、7匹の猫が新たな家族のもとで暮らす準備をしています。全頭、不妊手術済みでの譲渡です。

 

 

 

いろんな状態の猫が集う保護猫カフェ。

感染症等や寄生虫は重大な課題です。

 

保護猫カフェに入る猫達は、ウィルス検査とワクチン接種・検便など必要な処置を済ませてからメンバーの一員となります。他の猫にうつさない為です。

 

動物愛護センターに持ち込まれるのは、へその緒がついたままの子猫、両目が目やにでふさがり鼻詰まりがひどい状態で保護される子猫、ノミダニや真菌やコクシジウムなどさまざまな感染症等や寄生虫がいる猫達です。

 

そんな猫達を受け入れるために、空間除菌脱臭機を設置して感染症予防とウィルス除去をし、店内と猫達のケージ等は毎日除菌しています。それでも季節の変わり目などには、涙が出たり鼻水を飛ばす子猫が増えます。子猫の時に感染症がひどかった猫はすぐに症状がでてしまいます。
 

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片目の黒猫「ゴン」ちゃんも、目やにで目がふさがっていた為に片目を失いました。

 

猫風邪で目が見えにくそうな子猫です。

 

現在は、感染症などで体調を崩した猫達は、1階カフェの1畳の大部屋の扉をしめて隔離するか、2階にケージや100円均一のネットで仕切りを作って保護しています。感染症にも色々な種類があり、それぞれに隔離してあげたいのですが環境が整っていないのが現状です。

 

今はこのようなネットとゲージで隔離する他ありません。

 

 

感染症から猫達を守り、

元気に送り出すために環境を整えます。

 

今回のプロジェクトでは、2階の和室2間を2階同様抗菌防臭のフローリングにし、階段を含めた2階全てを使用できるように柵付きの扉をつけます。

 

フローリングにすることで掃除がしやすくなり、コクシジウムなどの感染症対策として熱湯スチーマーで床を除菌消毒するなど、感染症の予防と防止が出来ます。2階の3部屋を使用して、感染症ごとに分けたり、体調の悪い猫の待機部屋にします。

 

現在の2階の様子です。猫達が全て使えるようにしてあげたいと思っています。

 

また、築年数が経過している建物で窓ガラスからの冷え込みが激しいため、ペアガラスにして猫達が過しやすくしたいとも考えています。出窓が大好きな猫達の為に、冬場の冷え込みが激しい1階カフェ部分の窓ガラスも交換します。


1階玄関部分も外部からのウィルスを防ぐためにパーテーションで仕切り、次亜塩素酸水噴霧器を設置します。

 

お互いが別の感染症をうつしあわず、元気でカフェで遊び自分の家族の元に行くということは、次の猫にチャンスが出来ると言うことです。1匹でも多くの保護猫に幸せを運ぶために、保護猫カフェの環境整備にご協力をお願いいたします。

 

 

【資金使途】

皆さまからいただいたご支援は2019年5月31日までに保護猫カフェの2階の改修に充てさせていただきます。

・保護猫カフェ2階改修費 900,000円

・保護猫カフェ1階改修費 300,000円

・2階エアコン設置     100,000円

・クラウドファンディング手数料 151,200円

 

 

1匹でも多くの猫が、

新しい自分の家族のもとで幸せな生活を送れますように。

 

私たちの本来の目的は、啓蒙活動を推進しながら、TNR活動や地域猫活動で、望まれない命が産まれないように蛇口を締め「保護猫0」にすることです。


それにはどうしても時間がかかります。並行して今産まれている目の前の命を保護し「保護ねこcafe Familia」から自分の家族の元に送り出し幸せになってもらいたいと考えます。開店休業を目指して。

 

みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 


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