支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 155人
- 募集終了日
- 2021年3月31日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,389,000円
- 寄付者
- 4,980人
- 残り
- 65日
輪島市門前町【観光復興支援】門前町観光協会【令和6年能登半島地震】
#観光
- 現在
- 4,175,000円
- 支援者
- 313人
- 残り
- 1時間
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 196人
能登半島沖地震で被災した子どもたちへ学習支援をしたい
#子ども・教育
- 現在
- 150,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 4日
殺処分対象の老犬をより多く引き取れるように。看取りシェルター開設へ
#動物
- 現在
- 26,451,000円
- 支援者
- 957人
- 残り
- 1時間
戦後復興の生き証人、九五式軽戦車改造ブルドーザーを次世代へ!
#子ども・教育
- 現在
- 17,640,000円
- 支援者
- 747人
- 残り
- 1時間
子供達の笑顔溢れる保護犬猫の終の棲家ワンコにゃんこハウスを守りたい
#子ども・教育
- 現在
- 5,146,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 2時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクト紹介動画
学生の心の声
学生時代なんてただのモラトリアム期間かもしれない。
時間を持て余して、遊び呆けて、自分を見ないふりしているだけかもしれない。
けれど、どの時代の自分よりも、悩んで、もがいて、また悩んで。
1番の成長の時、堕落の時、変化の時。
若くて、誰にでも可能性があって、失敗だって許されて。
自由な時間が増え、自分が生きたいように生きられるようになる頃。
いつのまにか周りの友達がやりたい事を見つけて一生懸命努力しながらいつも楽しそうにしている。
「私はこのままでいいのかな?」
「でも私は何がしたいんだろう。」
どんな時間の使い方をしても誰にも責められない。
だから私だって本当は、この貴重な学生生活の間に...
自分自身について考えたい。
やりたいことを形にしたい。
将来の目標のために挑戦したい。
けどどうやって...?
ああ、でも。
何か自分が変わる「きっかけ」があったらなあ。
多分、「きっかけ」があれば頑張れるのに...
これは学生の未来を広げるプロジェクトです
はじめまして。私達(学生チームは)は1on1 collegeを運営しているオトナタチ一般社団法人のためにどうしても100万円の支援金を集めたいです!
▶︎理由① もっと多くの学生に利用してほしい!
私達は、1on1 college(詳細は下記参照)の参加者です。1on1 collegeは、学生の可能性を最大化するために、メンターとの1対1のミーティングを無料で提供しています。1on1 collegeに参加してから自分自身の変化と成長を感じているため、共に未来を創り出す仲間として、もっと多くの学生にこのプログラムを利用して欲しいです。
▶︎理由② メンターに恩返しをしたい!
このプログラムをより多くの学生に届けるためには運営資金が必要です。
1on1 collegeは、学生に無料でサービスを提供しているため、現在は寄付金で事業をまかなっています。そのため、より多くの資金が集まれば集まるほど、より多くの学生が参加できるようになります。
素敵なメンターのおかげで成長できた私達にできることは、「恩返し」です。この100万円を集めて、さらなる事業拡大に微量ながらお手伝いさせていただきたいと思っています。
▶︎100万円で何ができるの?
100万円で、さらに新しい学生10人分のメンターを確保することができます!=+10人分の将来の可能性を広げる事ができるのです。(下記に支援の使い方の詳細あり)
きっかけ
▶︎「私達にできること」だったから。
私は、去年の秋から1on1 collegeの資金面の運営に少しだけ携わらせてもらっていました。その際に学生として1on1 collegeにできる事を考えた結果、みんなで資金を集めて貢献することを思いつきました。そこから1on1 collegeの参加者に声をかけて仲間を募集したところ、他のメンバーも1on1 collegeを他の学生にもっと広めたい!という想いと、メンターへの恩返しがしたいという想いで一致団結し、このプロジェクトが始まりました。
この企画を始めるまではお互いの事は全く知りませんでしたが、オンラインでの活動の中でもみんなで頑張ってきました。その想いをみなさんに伝える事ができたらとても嬉しいです。(佐藤楓)
みんなの想いが詰まった動画も是非ご覧ください↓
▶︎「学生に必要なもの」がここにはあるから。
1on1 collegeに参加してから私たちは自分自身に変化を感じ、この事業にとても価値を感じています。この企画に向けて学生の現状についてのアンケートを実施し、全国28都道府県と4カ国に住む学生200人から回答をいただきました。(2021年1月実施)
Q.1 自分のやりたい事をもっと探したい・明確にしたい。
Q.2 現状や将来の自分に「このままでいいのか」という漠然とした不安がある。
Q.3 1つの目標に向けて挑戦する時、常に相談にのってくれる人がいたら行動を起こしやすい。
Q.4 もし、自分との利害関係が全くないメンターと1対1で定期的なミーティングを通して、自分自身について深く知る事ができる、自分の悩みを相談できるサービスが無料で提供されていたら使用してみたい。
(5択:1.全くそう思わない 2. そう思わない 3. どちらでもない 4. そう思う 5. とてもそう思う)
以上のデータより、多くの学生が自分の将来に不安を抱えており、やりたい事をもっと明確にしたいと考えていることがわかります。新しい挑戦や目標達成のためには、サポートしてくれる人がいる方が行動も起こしやすいというデータもあります。更に1対1でメンターとミーティングを受けることができるサービスに興味を持っている学生もとても多いです。
このアンケートからも、1on1 collegeのようなサービスに対する学生からの需要性が見えてきています。
なぜ私達が集めるのか
▶︎「学生から学生へ」本当に"良いもの"を届けたい!
きっと子育ての大変さや楽しさも、子育てをした人にしかわからない。社会人の厳しさや喜びも、仕事をした人にしかわからない。学生の悩みや不安も同じです。今の学生にとって何が必要なのかを1番理解しているのは、学生である私たち自身なのです。
私達学生は、自己理解を深め、自身で見つけた夢や目標に向かって走り続けることが成長のために必要であることを理解しています。そして、きっと多くの人がそう出来ることを望んでいるはずです。
ただ、少し怖い。面倒臭い。よくわからくなってしまう。
その想いから目をそらしてしまうこともあると思います。しかし、「自分を変えるチャンス」や「挑戦できる場所」は、私たちの周りには沢山存在しています。「きっかけ」を求めている学生たちにとって、1on1 collegeが必要不可欠であると私たちは自信を持って言うことが出来ます。
プロジェクトの内容
私達の企画としては、「1on1 collegeの参加者が、より多くの学生に当サービスの魅力を知ってもらうために100万円の支援金を集める」ということです。
ではそもそも1on1 collegeとはどのような事業なのでしょうか?
▶︎1on1 collegeとは?
(詳しくはページトップの「プロジェクト紹介動画」をご視聴ください。)
1on1 collegeは、高校生・大学生の可能性を最大化するために1on1ミーティング(メンターとの1対1のミーティング)を提供している事業です。
担当のメンターとの定期的なミーティングを通して、学生が主体となって自分が熱意を持って取り組んでいる活動についてアウトプットしたり、やりたいことを見つけるための対話を繰り返したりしています。学校でも、家族でも、友達でもない、「第三者」と話をする事で、学生達は日々自分自身の中での新しい発見、や挑戦する勇気を1on1 collegeから得ています。
また、振り返りミーティングでは、全学生の1on1ミーティングについて、異なる知識・経験・感性を持つ複数のメンターで定期的に振り返り、質を高めています。
(1on1 collegeのWebsite: https://www.1on1college.com/)
▶︎1on1 collegeの仕組み
対象:高校生・大学生(高専/専門/修士など可)
費用:無料
方法:オンライン(zoom)
頻度:基本的に継続的に同じメンターと1回/月(リクエストや参加者の状況によって調整可能)
現在の参加者数:約70名
▶︎1on1 college代表兼メンターからのメッセージ
▶︎1on1 college参加者の声
▶︎100万円の使い道
新規のメンター1人:※840,000円/年間
その他サービス利用費:28,000円/年間
Readyfor手数料:132,000円
計:¥1,000,000
※学生10人担当する場合:学生1人につき:¥84,000/年間=840,000円/年間
資金が増えれば増えるほど、より多くの学生が1on1 collegeに参加できるようになります。そして、同時により多くの学生の未来の可能性が広げられていきます。
学生チームの紹介 (左から順に)
今回、1on1 collegeに100万円を集める企画を一緒に考えて、実行してくれた学生チームのメンバーの紹介です。
▶︎佐藤楓(さとうかえで)
学芸会なら絶対主役になりたい系でありつつ、夕陽とか見て黄昏ちゃう系大学3年生。自然とビールが大好き!1on1 collegeには2019年から参加しています。
▶︎中村水咲(なかむらみさき)
普段は穏やかで控えめだが、意外と熱い大学2年生。突然行動力を発揮し、周りに驚かれちゃうこともしばしば。1on1 collegeには2019年から参加しています。
▶︎飯塚遼馬(いいづかりょうま)
面白いことやワクワクする事が大好きなチーム最年少(高校卒業間近!)。ゲーム好きで、最近はヘルスケアに興味がある。1on1 collegeには2018年から参加。
▶︎今池雄大(いまいけゆうた)
とりあえず何でもやってみるというスタンスを持つ大学2年生。人を笑わせることが好きですぐにふざけるおちゃらけ者。1on1 collegeには2020年から参加。
▶︎蔦田武児(つただたける)
ナイロビ出身ナイロビ育ちの大学2年生。普段はマイペースだが、興味のあることができると、その1つのことに時間をとことん費やす!1on1 collegeには2020年から参加。
私達のゴールと理想の社会
▶︎私たちのゴール
100万円を集めるということ、そして社会全体に1on1 collegeを認知してもらうことは、あくまでも私たちのゴールまでの手段です。より多くの学生がキャリア形成において1on1 collegeに参加することで、それぞれの個を存分に生かして社会に貢献できる仲間が増えることを私たちは切に願っています。
▶︎1on1 collegeが目指す社会
社会で現代では、「なんとなく」既存の色に自ら染まっていく人も少なくありません。しかし、自分のやりたいことを追求することで、自分の持つ色に気づくことも新たな色を創り出すこともできます。1on1 collegeは、一人ひとりのオリジナルカラーで彩られた、明るく鮮やかな社会の創造を目指します。
本気で、もっと多くの学生にこの1on1 collegeの良さを広めたいと思っています!
共感して、ご協力いただけたらとても嬉しいです。
学生が一丸となってゴールを目指しているので、応援何卒よろしくお願いします!
●このプロジェクトのSNS(学生チームが運営)(FacebookはInstagram/Twitterからご覧ください。)
Instagram:
https://www.instagram.com/1on1student/
Twitter:
https://mobile.twitter.com/1on1college_CF
【プロジェクト終了要項】
運営期間
2021年4月1日~2022年3月31日
運営場所
プロジェクトは全てオンライン上
(オトナタチ一般社団法人の会社所在地:〒153-0063
東京都目黒区目黒2-11-3 1F)
運営主体
1on1 college参加者有志一同(このクラウドファンディングの運営)
オトナタチ一般社団法人(このプロジェクトの運営)
運営内容詳細
オトナタチ一般社団法人に対しての支援金を集めるため。
・オトナタチ一般社団法人が運営する1on1 collegeの人件費に充てる。
・オトナタチ一般社団法人が運営する1on1 collegeの通信費等の一般管理費に充てる。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京出身、秋田県在住の国際教養大学3年生。高校2年次はニュージーランドに1年留学。高校3年次-大学1年の時はアフリカにハマり、東京や秋田でアフリカを発信する活動に熱中。高校3年次はコンゴ民主共和国でワークショップを開催し、大学1年次は、ルワンダ、ウガンダ、コンゴを旅し、大学2年次は南アフリカ、ナミビア、エチオピアへ旅したり。大学に入って秋田の田舎ライフを満喫し、シェアハウスをしながら地域の方々と関わりつつ、農家さんの手伝いや牧場のバイトもしている。大学2年次は、シェアハウスを宿泊施設としてツアープランを立てて東京からの学生を魅了する小さいビジネスを始めたり。大学3年次は個人で家庭教師のビジネスを友人と運営したりなど、学生カンファレンスに関わったりなど新たな挑戦に励んでいる。現在は千葉のツリーハウスで原始的な生活を送りながら毎日楽しく生きています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円
【学生限定】共感したら有料イイね!お願いします。
●普段は無料イイね!だけど今回ばかりは有料イイね!を推してくれたらとても嬉しいです。
●お礼のメールを送ります。
※学生は他のリターンも選択可能です。
- 支援者
- 60人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
3,000円
沢山の感謝の気持ちを込めたお礼の動画を送ります!
●感謝の気持ちを込めてプロジェクトメンバーから、愛のこもったお礼の動画をプレゼントします!(メールにて送信いたします。)
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
SNS上で感謝しまくります!&お礼の動画を送ります!
●感謝の気持ちを込めて、支援してくれた方のコメントとユーザーネームのスクリーンショット(または文章のコピー)を学生チームが運営しているSNS上(Instagram, Facebook, Twitter)にて掲載せさせていただきます。※Readyforの規約内の対応をさせていただきます。
●感謝の気持ちを込めてプロジェクトメンバーから、愛のこもったお礼の動画をプレゼントします!
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
10,000円
イベントの参加券&お礼の動画を送ります!
●1on1 collegeの参加者の成長・変化が見られる1on1 University というオンラインイベントを2021年4月24日に開催します(変更可能性あり)。そのイベントに支援者の方々限定で無料で招待いたします。(イベントの詳細は後日追ってメールにて連絡いたします。)
●感謝の気持ちを込めて、支援してくれた方のコメントとユーザーネームのスクリーンショット(または文章のコピー)を学生チームが運営しているSNS上(Instagram, Facebook, Twitter)にて掲載せさせていただきます。※Readyforの規約内の対応をさせていただきます。
●感謝の気持ちを込めてプロジェクトメンバーから、愛のこもったお礼の動画をプレゼントします!(メールにて送信いたします。)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
30,000円
新しい参加学生から1年後の未来の手紙のプレゼント!&イベントの参加券&お礼の手紙を送ります!
●皆様のご支援のおかげで新しく1on1 collegeに参加した学生の中の1人から、1年後の手紙を送ります。支援者様宛のメッセージと、該当学生の1年前からの成長や変化がわかるレポートのセットで送らさせていただきます。※参加者本人の事情などにより、万が一送る事が出来ない場合、私達学生チームの中の1人からの手紙を送らさせていただきます。
●私達学生チームからの、感謝の気持ちを詰め込んだお礼の手紙を送ります。
●1on1 collegeの参加者の成長・変化が見られる1on1 University というオンラインイベントを2021年4月24日に開催します(変更可能性あり)。そのイベントに支援者の方々限定で無料で招待いたします。(イベントの詳細は後日追ってメールにて連絡いたします。)
●感謝の気持ちを込めて、支援してくれた方のコメントとユーザーネームのスクリーンショット(または文章のコピー)を学生チームが運営しているSNS上(Instagram, Facebook, Twitter)にて掲載せさせていただきます。※Readyforの規約内の対応をさせていただきます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
50,000円
インタビュー記事を作成し、SNS上で公開します!&イベントの参加券&お礼の手紙を送ります!
●私達学生チームが支援者様を取材し(オンラインでの取材を予定。※変更の可能性もあり)、インタビュー記事を作成します。その記事を私達の運営するSNS上に掲載させていただきます。
インタビュー内容
・人生の失敗談/成功談
・学生へのメッセージなど
※クラウドファンディング終了後のリターンになるので、詳しい情報は4月以降にメールでご連絡させていただきます。
●私達学生チームからの、感謝の気持ちを詰め込んだお礼の手紙を送ります。
●1on1 collegeの参加者の成長・変化が見られる1on1 University というオンラインイベントを2021年4月24日に開催します(変更可能性あり)。そのイベントに支援者の方々限定で無料で招待いたします。(イベントの詳細は後日追ってメールにて連絡いたします。)
●感謝の気持ちを込めて、支援してくれた方のコメントとユーザーネームのスクリーンショット(または文章のコピー)を学生チームが運営しているSNS上(Instagram, Facebook, Twitter)にて掲載せさせていただきます。※Readyforの規約内の対応をさせていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
プロフィール
東京出身、秋田県在住の国際教養大学3年生。高校2年次はニュージーランドに1年留学。高校3年次-大学1年の時はアフリカにハマり、東京や秋田でアフリカを発信する活動に熱中。高校3年次はコンゴ民主共和国でワークショップを開催し、大学1年次は、ルワンダ、ウガンダ、コンゴを旅し、大学2年次は南アフリカ、ナミビア、エチオピアへ旅したり。大学に入って秋田の田舎ライフを満喫し、シェアハウスをしながら地域の方々と関わりつつ、農家さんの手伝いや牧場のバイトもしている。大学2年次は、シェアハウスを宿泊施設としてツアープランを立てて東京からの学生を魅了する小さいビジネスを始めたり。大学3年次は個人で家庭教師のビジネスを友人と運営したりなど、学生カンファレンスに関わったりなど新たな挑戦に励んでいる。現在は千葉のツリーハウスで原始的な生活を送りながら毎日楽しく生きています。