子供達の笑顔溢れる保護犬猫の終の棲家ワンコにゃんこハウスを守りたい

子供達の笑顔溢れる保護犬猫の終の棲家ワンコにゃんこハウスを守りたい

寄付総額

5,156,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
147人
募集終了日
2024年4月26日

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English Page is here

 

 

 

ネクストゴール達成のお礼と今後の意気込み

 

昨夜、あと2日と思いながら寝落ちしてしまいました。

このところの成すべきことの多さに、頭はいっぱいで、真夜中、気になり目があきました。

そして、セカンドゴールの達成に気づき、有難いと本当に本当に思いました。

 

プロジェクトの間にも、保護犬猫ちゃん達のお世話は休むことはありません。

こうして投稿しているときでも、この時間を、皆に、使ってあげたいと思うこともありました。

 

今は、皆様のおかげでゴール達成ができ、あと一日、の気持ちが少し軽くなりました。

 

実は、今回のゴールを達成したい理由は、二つありました。

 

一つは、毎年の変わらずに必要な犬猫達のための経費です。

27年間、お家賃と、フードと、医療費にかかるものは、必須で、頑張ってきました。

(皆様にお願いすることが多かったです。)

 

二つ目は、学生さん達がチームを組んで、イヴェントで啓発活動をしようと意気込んでいたからです。

放り投げた形で、頑張ってもらいました。

協力し合って、保護犬猫達の為に、企画、チラシ配りから、頻繁なミーテイングまで

やってくださる皆さんの気持ちを削ぎたくなかったからです。

 

終の棲家で、譲渡もままならぬ、譲渡費用も入ってくることも少なく、

また今年から、どのようにみんなを守っていくか、責任もって、しっかり考えていきます。

 

シニアでもウイルスキャリアでもみんな元気でいます。

ふらっとフラット寄ってくださる時に、ぜひ、ワンコにゃんこハウスの終の棲家ではない、

本当の一緒、一緒の、ずっと一緒の終の棲家を

この子たちにプレゼントしていただけますよう。願っています。
 

これからの若い子達の未来に期待して、セカンドゴールの達成のお礼の言葉にしたいと思います。

 

あと一日、未来にかける方がいらしたら、ぜひ最後まで、走らせてください。

感謝と共に。これからも変わらぬ応援をしていただけますよう、心から、お願い申し上げます。

 

認定NPO法人 代表理事 舘田潤子

 

 

 

学生ヴォランティアからのお礼と今後の意気込み

 

500万円という目標金額以上の達成に寄付してくださった方ももちろん、

一緒に関わって走ってくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。

私達、学生に達成の景色を見せてくださり、本当にありがとうございました。

残り1日、最後まで想いを込めてやり遂げます。

 

学生リーダー 三枝優季

 

 

 

 

第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 
皆様のご協力のおかげで、ハウスの維持費、およびフラットふらっとwith cats & dogs
継続費としての第一目標金額の400万円を4月16日、ゴール達成まで残り10日という
早いうちに、達成することが出来ました。


私たち、フレンズ・オヴ・アニマルズをいつも応援してくださる皆様、このプロジェクトで
初めて認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの取り組みと出会った皆様、私達の
活動にご理解ご賛同いただき、ご協力、応援につながったことを、

心から感謝申し上げます。


温かい応援コメントにも、スタッフ、学生ヴォランティア一同励まされておりました。
ハウスでは、このプロジェクトの間も、高齢15才の触れ合い犬、

ふらっとフラットwith cats&dogsの立役者(1年は持たないといわれながら、肝臓腫瘍で治療投薬中)も

2年を無事に過ごしていました。
このプロジェクト成立の数日前から、急遽病状が悪化し、

為すすべなしと言われてはいましたが、せめて何か、体が楽になる方法をと、

30キロの大きなヒロくんに、往診をお願いしました。
その後、目標金額の達成を受け、この先、往診を続けるために、

ネクストゴールとして+100万円を設定させていただこうと思いました。
2年前に緊急で高度医療病院に運んだきは、60日間ハウスに寝泊まりして、回復できました。

 

今回も、絶対に回復を信じ、何日でもお泊りをするのだという気持ちで向き合ってきて、

活動報告にも投稿しました。
 

昨日葬儀をしました。
14年以上一緒にいたヒロくんは、あっという間に旅立ってしまいました。

最後まで、トイレを使って、出血がひどいため、おしりを洗ってあげてきれいになった時に、

フッと息をして旅立ってしまいました。ずいぶん頑張ってくれたと思います。


今回は、たったの5泊しかさせてくれませんでした。

何も困らせず、皆に幸せをもたらして、静かに逝ってしまいました。

もっともっと、困らせて欲しかった・・・です。
この数日は、ハウスの子達の為に動いていました。
ネクストゴールのお願いが遅れてしまった理由です。


旅立ったヒロ君にはもう使うことはできませんが、

ネクストゴールが必要な子たちはまだまだ待っています。
現在保護したばかりの小さな猫ちゃんがいます。

若いはずですが、腎臓がすでに悪く、人間の食べ物しか口にしません。

どなたかが、一緒にご飯を食べていたのでしょうか。

食事時に要求して、辛い鮭や,味の濃い揚げ物や、欲しがります。
大雪で凍って見つかった猫ちゃん捜索のときに

保護した7匹の猫ちゃん達の検査費用、ワクチン手術費用等にも充てたいです。

エイズ白血病で、次々と依頼がくる猫ちゃん達の医療費にも充てたいのです。
高齢の犬猫の医療費や新しく保護する犬猫たちの費用に充てたいのです。
 
残り6日間になりましたが、4月26日まで、ハウスの保護犬・猫たちの医療費のため引
き続きご支援・拡散していただけますよう、宜しくお願いいたします。
いつも変わらぬ応援をしていただき、有難うございます。

 

認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズ 代表理事 舘田潤子

 

 

 

 

                      

認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズは

30年以上ひたむきに保護犬猫のために活動し、

学校以外の居場所を求める子供達も

気兼ねなく訪れて犬猫と触れ合える譲渡施設として

「ワンコにゃんこハウス」を守ってきました。

 

しかし現在、保護している犬・猫の高齢化などを理由として

ハウスには終の棲家の役割が求められています。

 

また、子供達が訪れられるスペース

「ふらっとフラットwith cats&dogs」

をオープン。

学生ヴォランティアのみなさんを主体として

動物保護の啓発活動イヴェントの開催も行います。

 

保護犬・猫にできる限りの終生飼育を行い、 

子供達の居場所も盛り上げるために

4度目のクラウドファンディングに挑戦します。

 

みなさまのあたたかい応援を、

どうぞよろしくお願いします。

 

                                      

                                      

 

 

 

 

ご挨拶

 

 

東京都で活動する、認定特定非営利活動法人フレンズ・オヴ・アニマルズ代表理事の舘田潤子です。

 

30数年前、職場に向かう道のごみ集積所に、2匹の仔猫が震えて座っていたので、その仔たちにエサ缶をあげ始めました。さらに時を同じくして、団地の陸橋の上から、一人のご高齢の方が下に向かって食べ物を放り投げているのに出くわしました。何をしているのか伺ってみると、橋の下の猫たちにエサをあげているようで、通院のために一日代わって欲しいとのことでした。

 

橋の下には数匹の猫たちが群がっていました。怪我をしている子、病気の子、ガリガリにやせ細った子たちが次々と現れることに驚愕し、その日から毎日その方のお手伝いが始まりました。これが私の保護活動の始まりでした。

 

犬猫たちの保護活動が本格化してからは、居場所のない子供達を受け入れる場としても譲渡施設を運営をしたり、啓発の意も込めて学生さんたちとの譲渡活動を行い、ふれあい教室、高校で命についての講演をさせていただいたりと、教育活動にも力を入れてきました。

 

1993年:フレンズ・オヴ・アニマルズ立ち上げ

力を合わせて多くの命を助けたいと、同じ志を持つ仲間とフレンズ・オヴ・アニマルズを立ち上げ、譲渡会場を開き、一般の方々も一緒に利用できるようにして、どのように助ければよいのかの方法を教える教育活動も行いながら、ボランテイア活動の輪を広げてきました。

 

1995年:保護施設開設・保護活動本格化・学生のヴォランティア活動

多くの犬猫たちを保護できるように、また救出保護した猫たちには私たちの生活に慣らしてから譲渡したいという思いがあり、ケージではなく室内で自由な保護施設「ワンコにゃんこハウス」を開設しました。全国での殺処分数が50万頭を超える頃、東京都動物愛護センターからの引き出し申請も済ませ、できる限りの救出を始めました。この頃より、施設でのヴォランティア希望の学生さんたちが集まり始めます。

 

1999年:学生たちと、猫たちを考えての室内譲渡会を開始

外での譲渡会場が猫にストレスを及ぼすこと、またそれにより病気がちになってしまうことを懸念し、猫たちが自由でいられる室内譲渡会を、若い人たちに啓発の意も込めて学生さんたちと始めました。譲渡会では猫たちが室内で自然に過ごしている姿に触れることができたので、90%以上の訪問者と成猫・成犬のご縁をつなぐことができました。

 

2008年:NPO法人に・学生インターンシップや命の授業講演等開始

社会的信頼を得るため、NPO法人の認証を受けました。

 

 

学生さんのインターンシップや、高校での命の授業講演等も受け始めました。居場所を求めてくる子供達にも、理由は聞かずにいても、知らぬ間に元気になって学校に戻っていきました。そこにも「ワンコにゃんこハウス」の存在理由があります。学生さん主体のイベント、毎年の学生フェスタ、勉強会を始めるようになりました。手伝って欲しいボランテイアではなく、自らが啓発を目的にやっていきたいこと、自発的な学生ヴォランティアを望みました。

 

 

2014年:東京都社会福祉協議会から表彰

町田市のヴォランティアセンターで定期的に子供達と動物のふれあい教室を開催していたことで、東京都社会福祉協議会から表彰をいただきました。

2015年:認定NPO法人に

NPO法人の中で4%に満たないという認定NPO法人として、東京都から認定の称号をいただきました。ご寄附いただくみなさまの希望もあり、難しい煩雑な書類に取り組む毎年ですが、税額控除の領収書が発行できるようになりました。

 

2019年:動物愛護関係功労者として都から表彰

長年の譲渡活動に関して、都知事から感謝状をいただきました。

 

2019年〜2023年:コロナ禍期間

コロナ禍では、活動のかたちが変わり、保護犬を連れた外の譲渡会は中止していました。イヴェント参加、学生フェスタ、勉強会、外での人と接する活動のすべてを自粛することになりました。

それでも、動物たちを助けたいという思いで制限をしながらも室内譲渡会を続け、保護施設「ワンコにゃんこハウス」中心に命を守る活動を継続してきました。

その結果、「認定NPO法人」更新継続の審査を受け、過去5年間の活動を監査の上、認可いただき、更新することができました。

 

 

2023年:訪問受け入れを再開。ふらっとフラットwith cats&dogsがオープン。

コロナが五類になったことで、自粛をお願いしていた生徒さんや子供達のヴォランティア訪問受け入れを再開しました。

 

また、コロナ前から考えていた子供達がいつでも訪れられるオープンスペース「ふらっとフラットwith cats&dogs 」をオープン。

大学生ヴォランティアのみなさんと協力してハロウィーンの季節にイヴェントも行いました。

 

 

犬猫たちが自由に仲良く暮らしている「ワンコにゃんこハウス」。

 

お手伝いに来てくれる学生さん・生徒さんたちは犬猫に触れ合い、癒され、いつも施設で私たちを待っている犬猫たちも人間大好きで癒される、共に癒し癒される保護施設です。そんな「ワンコにゃんこハウス」は変わらず応援をしてくださるみなさまのおかげで成り立っています。

 

 

これまでのクラウドファンディングのお礼

 

2015年、2022年2月、2022年5月に挑戦してきたクラウドファンディング。

歌の力で殺処分0を目指す、施設の改修を目指す、戦禍にあるウクライナの動物支援のためのプロジェクトを行いました。

ご寄附いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

また、継続的なご寄附をいただいているみなさまもありがとうございます。

 

2015年のプロジェクトは「犬猫と共に暮す喜びを歌で拡げ、一人ひとりの心から殺処分を0に!」。 
学生シンポジウム・講演で歌を初披露したこの写真は、フレンズ・オヴ・アニマルズの活動の原点です。  

 

2022年2月のプロジェクト
2022年5月のプロジェクト

 

みなさんのご支援によって、ゆったり・まったり・ほっこりと保護犬・猫たちが暮らすハウスを維持できています。

 

 

 

 

 

 

終の棲家になった「ワンコにゃんこハウス」。

※このパートには保護したばかりで手当てをされている最中の子の写真を含みます。

 

現在「ワンコにゃんこハウス」は犬・猫たちの入れ替わりもありながら80匹を常時抱えています

 

さらにハウスの保護犬・猫の40%が高齢シニアと呼ばれる年代に突入。保護後15年を超えた子も。

また35%が保護される以前からエイズ・白血病などのウイルスキャリアで行き場のない子たち、15%は少しワイルド・シャイな性格で、リハビリの必要な子たちです。そのほかハウスに来る以前に事故に遭って大怪我を負っていたり、片目が見えなくなってしまっていたりして、ご縁が結ばれていない子たちもいます。

 

そのためにハウスには今、この子達の終生飼育ができる「終の棲家」という役割が必要になっているのです。

 

 コロナ禍の間にシニア世代になってしまった子たちも多く保護されています           
コロナ禍の間にシニア世代になってしまった子たちも多く保護されています           
コロナ禍の間にシニア世代になってしまった子たちも多く保護されています           
当施設の前に捨てられてしまっていた子たちもいます               
  ハウスに来る以前に怪我をしてしまっていた子たち                 
 ハウスに来る以前に怪我をしてしまっていた子たち                 

 

 

しかし、毎月の家賃支払いと水光熱費は合わせて年間250万円以上。

犬・猫たちのフードも年間240万円近くかかります。

またシニア世代になった犬・猫、病気や怪我を患った状態で保護された犬・猫は状況によって通院や高額な療養食、薬の服用が必要です。頻繁に病院に行くとストレスを感じてしまう犬・猫たちも多く、ハウスに酸素室をつくるという対応も必要になりました。昨年度、これらを総合した治療費の支出は約190万円にのぼりました。

このような出費がかさんでいく結果、毎年、ワンコにゃんこハウスの運営には年間800万~1000万の経費がかかっています。

※過去の運営費の会計報告の詳細はこちらからご確認いただけます

 

継続プロジェクトでのご支援もいただいているものの、昨今の物価高騰もあり、経済的に余裕があるとは言えません。

 

それでもできる限り食事やハウスの環境を良くしてストレスを減らしてあげることが、犬・猫たちの健康維持につながることをこの30年間での経験から感じ取っています。

 

 

コロナの間にシニア世代になった犬・ウィルスを抱えて保護された猫            

 

 

​​​​​​この呼吸器で酸素を与えることは診断・医療行為には当たりませんが              
  動物病院を通じて借り受けた機械を獣医師の指導のもと使用しています。         

 

「ワンコにゃんこハウス」で保護しているすべての犬・猫たちに最後までゆっくり・まったり・ほっこりと幸せな生を送ってほしい。

それが、4度目のクラウドファンディングに挑戦する理由のひとつです。

 

 

 

子供達の居場所であり続けたい

「ふらっとフラットwith cats&dogs」というチャレンジ

 

4度目のクラウドファンディングに挑戦する理由のもうひとつの理由は、子供達の集う機会をつくり、動物保護の啓発も行うためです。

 

以前から子供達が集う施設であった「ワンコにゃんこハウス」。実は4年前からヴォランティアに来られていた学生さんたちと一緒に、子供達が喜ぶオープンスペースを計画していたもののコロナ禍があり、企画は停止。訪れて下さっていたヴォランティアさん・子供達に自粛をお願いする期間が続いていました。

 

そうして少数精鋭のスタッフで守っていたハウスに、今、再びヴォランティアの学生さんや子供達が集まってきてくれています。そこで4年前に計画が止まってしまっていたオープンスペース「ふらっとフラットwith cats&dogs」も再始動することになりました。

テーマは「いつでも、ふらっと訪れられるアパート。犬と猫がいるよ!来てね」です。

 

「ふらっとフラットwith cats&dogs」では、学生ヴォランティアのみなさんが主体となってイヴェントの開催も。

 

主体となって盛り上げてくださる学生ヴォランティアのみなさんはそれぞれ、ピアノを弾けたり、天文部に入っていたり、手芸や料理が好きだったり、水泳やアーチェリーや卓球などのスポーツを趣味にしていたりと、とっても多彩。

 

そんなみなさんのご協力をいただき、子供達により楽しんで、動物の適正飼育の啓発にもつなげられる機会をつくります。

 

例えば、子供達とクッキーをつくりながら犬・猫が食べてはいけないものを教えたり、動物愛護の精神をテーマにしたカルタやすごろくで遊んだり。

 

イヴェントで学生さんがピアノを演奏し、子供達が歌うと犬・猫たちも聴き入ってうとうと...。

 

シニア世代であったり、病気・怪我をして保護されたりした犬・猫たちも元気に子供達と触れ合えるのは、「ワンコにゃんこハウス」のストレスの少ない環境で暮らしてゆっくり・まったり・ほっこりと暮らしているからです。

 

「ふらっとフラット」にはたくさんの学生ヴォランティアさんや子供達が集まります。       

 

ハウスの犬・猫たちもふらっとフラットを楽しんでいます             

 

 

子供達と学生ヴォランティアでクッキーをつくったり             
プラネタリウムでハウスに星空を投影したり                 
ねこじゃらしをつくったり                     
今回のクラウドファンディングのギフトのキーホルダーも学生ヴォランティアのみなさんが準備しています。  
      かるたをつくっていると猫も登場。                 
      子供達が楽しく適正飼育を学べるような計画も学生さんたち主体で進行中です。                 

 

 

 

いただいたご寄附でできること

 

いただいたご寄附は、ハウス運営費用として活用致します。また子供達が訪れるオープンスペース「ふらっとフラットwith cats&dogs」の継続費用として活用いたします。

 

目標金額:400万円

ご寄附の使い道:

 

ハウス運営費

ー保護犬・猫のフード

ー保護犬・猫治療費(療養食・定期的投薬・通院など治療にかかる費用)

ー水光熱費

ー家賃の補助

 

「ふらっとフラットwith cats&dogs」継続費

ーイベント物品購入費用(電子ピアノ・プラネタリウム・ワークショップ用の材料や文具など) 

動物関連の絵本・書籍購入費用

ーその他備品


※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

毎月購入しているフードの一部。約80匹の犬猫のフードは大量です。

 

 

 

今後の展望

 

これまでご縁が結ばれなかった保護犬・猫達にも、絶対に辛い思いをさせないという決意で、このハウスを25年以上出来うる限りの努力で守ってきました。

 

そしてこれからも。

動物達には絶対に無理をかけない事を基本ルールとして。

学生さん達の特技を生かし、子供さん達の希望も受けながら。

 

保護犬・猫たちの終の棲家としてその健康を守りながら、訪れる子供さん、生徒さん、学生さんたちと一緒に話し合いながらオープンな場所としてこのハウスを続けていきたいと思っています。

 

すごろく、かるたで動物愛護精神の啓発をしたり、英会話の得意なヴォランティアスタッフの教室をしたり、折り紙やフーセンで動物を作ったり...「ふらっとフラットwith cats&dogs」の計画も尽きません。

 

犬・猫を癒し、子供達の居場所を盛り上げられるよう学生ヴォランティアのみなさんも力を貸してくださっています。

 

ハウスで保護されているすべての犬・猫たちが最後まで幸せに暮らせるよう、子供達の居場所であり続けられるよう、みなさんもご支援をお願いします。

 

 

 

スタッフ・学生ヴォランティアからのメッセージ

 

りさ・T (動物看護大学学生・ヴォランティア)

「ワンコにゃんこハウス」に通い始めて2月で10ヶ月になりました。

保護施設に初めてお邪魔した時、全ての部屋に取り付けられているキャットウォークや押し入れに取り付けられた棚におのおのが気に入った場所を見つけて寛いでいる猫達の姿がとても印象的でした。人との距離を猫自身が決めることができる空間に安心感を覚えます。

 

私は「ワンコにゃんこハウス」に通う前は猫との接し方を何も知りませんでした。

ですが、人のことが好きな猫や、人馴れしていない猫とたくさん関わったり、猫の名前を覚えたりする事で、一匹一匹の個性や性格を知ることが出来、猫の可愛さを実感しています。

たくさんの猫が一緒に生活していますが、人と同じように、一匹として同じ猫は存在しないというところに、命の大切さを感じます。

FOA代表の舘田さんには、私が即答できない質問をよくされます。なぜ「ワンコにゃんこハウス」に通っているのか。とか、将来何がしたいのか。などです。

それらの答えを自分なりに考えて言葉にすることで、私の中の保護動物に対する考えがだんだんまとまったように思います。

また、私が「ワンコにゃんこハウス」の犬と猫の紹介をしているInstagramのリンクをFOAのホームページに載せてもらうなどの責任のある仕事もさせてもらっており、身の引き締まる思いで活動しています。

犬と猫がゆったりと生活している「ワンコにゃんこハウス」を守っていくために私に出来る活動を続けていけたらと思っています。

 

アリア・O(動物看護大学学生・ヴォランティア

個性豊かなワンちゃん・猫ちゃんと触れ合いながら活動のお手伝いができ、とても楽しかったです。もちろん悲しい別れや活動の大変さを感じることもありましたが、たくさんの人の思いが集まって活動が成り立っていることも実感できました。

これからも暖かい輪が広がって、一匹でも多くの犬猫たちが救われてほしいです。

改めて、フレンズオブアニマルズの活動のお手伝いができて本当に良かったです!

 

Pozdrawiam Ewelina Garbicz(フレンズ・オヴ・アニマルズ理事/ポーランドスタッフ

One day when I was returning from the store I met two young cats on my path. One of them had an open wound on his head and both of them were definitely very hungry. Without much thought, I went back to the store and bought food for them. However, I knew this was a temporary solution because they needed constant care and food. I contacted Friends of Animals and asked if there would be a place for them in the shelter. Of course, the answer was positive😊.

 

When the next day I came to the same place to catch those kittens and transport them to the shelter, it turned out that apart from them there was also a female cat with two really small kittens who are living there. I couldn't leave them on the street either. And so for the next weeks I went back to that place day after day trying to catch all the cats.

 

The hardest part was catching a kitten with a wound on his head, but I finally succeeded it 😊. He was named Kan-chan. All the cats caught then found already new homes, only Kan-chan is still waiting for his new family. Despite difficult experiences on the street he is very friendly and loves people.

 

My biggest dream is that he will find loving people, who will surround him with love and care. 😊” 

 

[日本語訳]

買い物帰り二匹の猫を見つけました。一匹は頭に怪我をおっていて、二匹ともお腹がすいているようでした。考える間もなく、すぐに引き返しフードを買いました。でもこれは、一時的な助けであって、引き続きの手助け、治療やフードが必要だと思いました。

フレンズ・オヴ・アニマルズのシェルターに余裕があるかどうか聞くともちろんの事、大丈夫と。

次の日この子達を助けてシェルターに入れようと来たら、仔猫を二匹抱えたお母さん猫がいました。そのままにしておく事が出来ません。その後数週間、毎日毎日全員を保護するために動きました。

 

次の日この子達を助けてシェルターに入れようと来たら、仔猫を二匹抱えたお母さん猫がいました。そのままにしておく事が出来ません。その後数週間、毎日毎日全員を保護するために動きました。

 

一番大変だったのは、頭に大怪我をしている子でしたが、やっと保護に成功しました。カンちゃんと名付けました。

カンちゃん以外のお母さん仔猫たちは、幸せな家族を見つけ貰われていきました。

カンちゃんは外で大変な環境にいたにもかかわらず、とても人間になついていて良い子です。

新しい家族を探して、幸せになれるよう、待っています。

 

現在のカンちゃん。頭蓋骨が見えるほどの怪我で何度も治療し元気になるまでに一年かかりました。まだ禿げたままですがとても良い子でいます。
現在のカンちゃん。頭蓋骨が見えるほどの怪我で、何度も治療し、元気になるのに一年かかりました。
まだ禿げてしまっていますが、とても元気で良い子でいます。        

 

Elena Kase 加瀬(フレンズ・オヴ・アニマルズ副理事/ルーマニアスタッフ)

Rescuing and caring for animals is not easy thing to do. Everyone who has been blessed to have a cat or dog in their lives knows that sometimes the financial efforts are bigger than for humans. To be able to continue caring for them, feeding them, keeping them healthy and alive until their last moments, we need everyone’ s support. Thank you for your unconditional love and efforts.

 

***I was volunteering for years in my neighborhood, trapping and rescuing cats in need, some of them lucky to be adopted by a family later, or accepted in shelter, others wilder, just released after neutering and kept being fed in the same area. Every single rescued cat had its own particular story with an unknown and mysterious beginning for us. They were either abandoned, injured, scared to death in an unwelcoming environment, and most of all, hungry, dirty and sick. The lucky ones survived somehow, but still, their lives were definitely shortened. The stories of the rescued cats are not spectacular, as their lives became calmer in the safe environment of the shelter. However, they still need regular vaccinations, continuous medical care for some and special care when they get older. Without donations from animal lovers and volunteers, caring for the rescued cats and dogs would be impossible. 

 

[日本語訳]

動物達の救出やお世話は簡単な事ではありません。犬猫を飼えている方はご存知ですが、経済的な面では時には私達人間より大変です。彼らのお世話をし、食事、健康、最後まで面倒を見続けるためには、みなさんのサポートが必要なのです。そして、みなさまの無条件の愛と努力に感謝しております。

 

私は、近隣の猫たちのために、何年もヴォランティア活動をしてきました。捕獲して、時に保護して、幸せな新しい家族を見つけられたり、またシェルターに入れたりできました。警戒の強い子は、時に、不妊去勢の手術を施し同じ住処でご飯をあげ続けました。

 

全ての保護された猫には、それぞれ、私達にとっては知ることのできない、その子だけの不思議とも思われる猫生活があります。彼らは捨てられ、怪我をして、環境の良くない所で死に怯え、そして殆どは空腹と、汚れと、病気にかかります。

 

生きていけたとしても、彼らの生命は短いものです。

救えた猫たちの話は、シェルターの安全な所で穏やかにくらしていて、特別お伝えするようなものではありません。しかし、彼らは、ワクチンを打ったり、引き続きの治療や、高齢になってくるとそのお世話もあります。

みなさまの応援、ご支援が無ければ救った犬猫達のお世話も難しくなります。

 

【ふらっとフラットwith cats & dogsリーダー 三枝 優季 】

私は漠然と命を救いたいと幼い頃から思っていました。

しかし、命を救うために何をすべきかを考え、実際に行動に移すことはしてきませんでした。その間にも罪のない多くの命がこの世から消えていったことでしょう。

私が初めて行動に移したのは、大学1年生の時でした。大学のヴォランティアサークルに入り、FOAフレンズ・オヴ・アニマルズさんにお世話になりながら、保護犬保護猫という存在に向き合い、その環境で現状に対し何をすべきか考える時間とチャンスをいただきました。FOAフレンズ・オヴ・アニマルズさんでヴォランティア活動を行う中で私が一番に感じたのは、命を守ることの難しさでした。

それを実感したのはごはんを与えたときです。1匹1匹の状態を確認しながら全員にいきわたるよう素早くゴハンを与えるのです。舘田さんの姿を見ていると私も簡単にできると思いましたが、私にとってはとても難しく、犬猫たちの異変に気が付けるような存在になるべきだと刺激を受けました。そんな犬猫たちのことを日々思っている館田さんが今望むことは、彼らにおいしいご飯を食べさせてあげたいということでした。

この目的を達成するためにも我々はクラウドファンディングを開始します。また、ご寄附いただいたお金は私がリーダーを務めております、ふらっとフラットwith cats & dogsでの活動金としても活用させていただきたいと考えています。様々なイベントを開催し、FOAフレンズ・オヴ・アニマルズの犬猫ちゃんたちに癒されながら、命の尊さを理解してもらえるよう今後ずーーーっと活動してゆくものになります。

今回は猫じゃらしを一緒に作ったり、プラネタリウムを一緒に作るなどを計画し、準備を進めています。一緒に彼らにとっての幸せとは何かを考え、彼らの幸せのために行動できたら嬉しいです。ぜひ、FOAフレンズ・オヴ・アニマルズの「ワンコにゃんこハウス」に来てください!

 

【ふらっとフラットwith cats & dogsメンバー M.T 】 

自分はこの春に「ワンコにゃんこハウス」さんの活動を大学のサークルを通じて知り、関わらせていただくようになりました。その頃自分は一人暮らしを始めたばかりで、不安や寂しさを大きく感じていた時期でした。そんな中で「ワンコにゃんこハウス」さんの犬や猫たちと関わることで癒しをもらい、生活していくエネルギーをたくさんもらえました。不安を抱えている子や、動物が好きだけど中々関わる機会が持てない子たちが犬や猫たちと関わり癒しをもらうことで明日へのエネルギーに変えてもらう。そんな素敵なお手伝いが出来たらと思い、ふらっとフラットの活動にも参加させていただいています!

 

【ふらっとフラットwith cats & dogs M.Y 】 

ふらっとフラットに参加しようと思ったきっかけは、大学のサークル活動としてFOAフレンズ・オヴ・アニマルズで保護猫や保護犬のお世話のお手伝いをしていたときに、新しくふらっとフラットという活動をはじめると聞いて、楽しそうだと思い参加しました。この活動を通して、訪れてくれた方々が、保護猫や保護犬について考えてくれたり、子供達が動物を好きになってくれたりしたら嬉しいです。

 

【ふらっとフラットwith cats & dogs T.R】 

 私はふらっとフラットwith cats and dogsに手芸担当として参加します。目指していることは、来てくれた人と犬猫みんなが楽しめるイベント企画です!犬猫のことが少し苦手な子にも犬猫の可愛さを伝えられたらいいなと思っています。また、猫ちゃん達の中には、「新しく家族になってくれる人」を探している子もいます。人と猫が出会うきっかけになるようなイベントを仲間と企画できればと思います。

 

【ふらっとフラットwith cats & dogs S.S】

私は動物がいるだけで場が和んだり、触れ合う事でさらに癒しをもらい、気持ちが軽くなったりする時が多くあります。そんな人と動物達が触れ合える場であるふらっとフラットに興味を持ち参加しました。

動物達の素晴らしさや来てくれた方の気持ちを少しでも軽くするきっかけになるようイベントの計画、実施を頑張ります!

 

【ふらっとフラットwith cats & dogs Y.R】

私は小学生の頃から保護犬猫たちの助けになる仕事がしたいと考えていました。そう思っていた時、大学のサークルの関係で「ワンコにゃんこハウス」さんのことを知り、お手伝いさせていただいています。ふらっとフラットの活動に参加する事によって、保護犬猫たちが幸せになるお手伝いができると思い興味を持ちました。私は保護犬猫たちをテーマにしたスゴロク作りを担当しています。一人二人で全て作るのではなく参加している方みんなで作る、ということに少し難しさを感じています。多くの方の案がつまった素敵な物語を作りたいと考えています。

 

【ふらっとフラットwith cats & dogs S.I】

私はふらっとフラットでクッキーを担当させて頂きます。

今計画しているのは「クッキーかるた」です。これは犬が食べられるクッキーと犬が食べられないクッキーをカルタ形式で学ぼうというものになっています!これらのクッキーを通じて犬の食べてはいけない食べ物について“たのしく”“わかりやすく”お伝えしていけたらと考えています!ワンコにゃんこハウスに来てくれた子供達や新しく犬や猫をお迎えする方や現在飼われている方にも、動物と人間の食べられる物の違いについて知っていただけるきっかけになれば良いなと思います。

 

 

「ワンコにゃんこハウス」の学生ヴォランティアのみなさん             
これまで「ワンコにゃんこハウス」にヴォランティアで来られた学生さん          
これまで「ワンコにゃんこハウス」にヴォランティアで来られた学生さん         
これまで「ワンコにゃんこハウス」にヴォランティアで来られた学生さん         
これまで「ワンコにゃんこハウス」にヴォランティアで来られた学生さん         
これまで「ワンコにゃんこハウス」にヴォランティアで来られた学生さん。卒業後も遊びに来てくださる方も。  

 

 

 

税制上のメリットについて

フレンズ・オヴ・アニマルズは、平成27年1月28日より認定NPO法人となり、令和2年9月8日に認定更新いたしました。寄附者の方々は変わらず税制優遇措置が受けられます。

 

クラウドファンディングの入金は募集終了の翌々月(2024年6月)になりますので、領収書は2024年6月の日付となり、税制上の優遇措置は2024年が対象年となります。ご注意ください。

また、領収書の氏名はご寄附時にREADYFORアカウントに登録されている氏名となります。

 

個人の方は寄附金控除、企業の方は損金算入枠の拡大が認められています。 所轄税務署での確定申告を行う際に、「寄附金受領証明書」を添付する必要がありますので、大切に保存してください。 詳しい内容は、国税庁のホームページ「寄附金を支出したとき」をご覧ください。

https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

 

また、個人住民税(地方税)についても寄附金控除の対象となる場合があります。詳しい内容をご確認されたい方は、お住まいの自治体へお問い合わせください。 

 

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。


※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。 

プロジェクト実行責任者:
舘田 潤子(特定非営利活動法人 フレンズ・オヴ・アニマルズ)
プロジェクト実施完了日:
2024年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

シェルターの保護犬猫のフード購入、家賃補助に300万、及び、ふらっとフラットwith cats & dogs キャンペーンの継続費用に50万充てる。 今回のプロジェクトとしては、期間中の学生中心でのイヴェントを開催しながら、終了後も継続をしていく上での第一ステップとする。

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プロフィール

東京都認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの理事長です。有志で不幸な犬猫の救出、保護、譲渡活動を始め30年。 東京都動物愛護推進員H16~H31 1級愛玩動物飼養管理士(ペットケア アドバイザー) ペットの救急隊員(ペットセイバー)

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ギフト

5,000+システム利用料


5千円:応援コース

5千円:応援コース

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント

寄付者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


絵葉書4枚セット

絵葉書4枚セット

●ワンコ絵葉書2枚
●にゃんこ絵葉書2枚

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
11人
在庫数
89
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


ステッカー4枚セット

ステッカー4枚セット

●ワンコステッカー2枚
●にゃんこステッカー2枚

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
5人
在庫数
95
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


1万円:応援コース

1万円:応援コース

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

15,000+システム利用料


ワンコファンセット

ワンコファンセット

●ワンコ絵葉書2枚
●ワンコステッカー2枚

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
1人
在庫数
69
発送完了予定月
2024年8月

15,000+システム利用料


にゃんこファンセット

にゃんこファンセット

●にゃんこ絵葉書2枚
●にゃんこステッカー2枚

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
4人
在庫数
65
発送完了予定月
2024年8月

15,000+システム利用料


手づくりキーホルダーコース

手づくりキーホルダーコース

●学生ヴォランティア手づくりのレジンのキーホルダー

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
4人
在庫数
12
発送完了予定月
2024年8月

18,000+システム利用料


ワンにゃんコンプリートセット

ワンにゃんコンプリートセット

●ワンコ絵葉書2枚
●ワンコステッカー2枚
●にゃんこ絵葉書2枚
●にゃんこステッカー2枚

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
3人
在庫数
27
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


3万円:応援コース

3万円:応援コース

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


5万円:応援コース

5万円:応援コース

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


10万円:応援コース

10万円:応援コース

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

300,000+システム利用料


保護した犬猫命名権コース

保護した犬猫命名権コース

●保護した犬猫の命名権
※有効期限:1年内(2024年9月〜2025年8月)
※命名していただく子のお写真をお送りします

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年8月

3,000+システム利用料


The Course for who live outside Japan [3,000 yen]

The Course for who live outside Japan [3,000 yen]

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

●メールでお礼のメッセージ
●寄附領収証明書
●犬語・猫語プリント
●今回プロジェクトの活動報告書(メール)
●施設にお名前掲載(希望者のみ)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

プロフィール

東京都認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの理事長です。有志で不幸な犬猫の救出、保護、譲渡活動を始め30年。 東京都動物愛護推進員H16~H31 1級愛玩動物飼養管理士(ペットケア アドバイザー) ペットの救急隊員(ペットセイバー)

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