震災を風化させないため学生と現地を繋げる東北バスツアー開催！

 

こんばんは！

本日２回目の投稿です。

 

ご覧頂きまして、ありがとうございます！

実行者の水沢です。

 

 

 

READYFOR?公開終了まで、残り9日、

また６月バスツアーツアー開催まで、約２週間となり、

改めてメンバーの想いや、意気込みを紹介させていただこうと思います！

 

 

本日は、

副代表の杉山朋香さん（通称：ちゃっぴー）の想い紹介です！！

 

 

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【東北の魅力を】

この間(6/4)の事前準備会で私も一緒に参加者のみなさんに混じってワークショップを行いました。

 

 

その時、

いつまでも東北を被災地として捉えるのではなく観光・グルメその他多くの魅力ある地として東北を捉える大切さについての考えを参加者の方から聴き、

運営メンバーとしてバスツアーを企画する上で「東北・復興」という文字から被災地として東北を見ていたことに改めて気づきはっとしました。

 

震災の記憶を風化させてはいけない。

という想いが被災地として東北を捉えるようになった1つの要因かなとも思います。

 

 

震災の記憶を伝え、

風化防止につとめることが経済的にもその他多くのことで自立しきれていない学生の私に出来ることの1つだと考えていたし、

風化については、今後も考えていく必要のある問題だと思います。

 

しかし、1つの事だけに凝り固まっていると

他のことを見落としてしまう可能性があるのだなと気づき身が引き締まりました。

 

 

事前準備会では参加者の方から素敵な考えを吸収出来て嬉しかったです！

バスツアーにおいても運営メンバーを含めた参加者同士で色々な考えを共有し合いたいです。

 

 

第1回目バスツアー。

成功・失敗の基準は分かりませんが、

この学生団体名のようにきっかけのタネを落とすことができたらいいなと思います。

 

 

東北の魅力をたくさん持ち帰ってきま～すo(^o^)o

 

拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただきありがとうございました！

 

 

 

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参加していただく学生の方にとって東北との繋がりをもつ１キッカケに、

また、なにより東北復興の１キッカケになれるよう、

準備を進めてまいりたいとおもいます。

 

 

今後とも、

ご支援ご協力をおねがいいたします！！

 

水沢