’バカの壁’の著者、養老孟司の新聞コラムで、知識と感情論を読んだ。その中で少子化問題を現代人は解決しようとしても無駄とのこと。
高度成長期の若者に共通していた、飢餓感や動物的感覚が退化した現代では無駄というように理解しました。
’オールウェイズ 3丁目の夕日’のような世界を、頭で(知識で)理解できたとしても、感情で理解することは平成の時代では不可能なのだろう。

知識と感情という点でも、クラウドファンディングには同じような面がある。
頭で理解・賛同しても、感情がついていかないと自発的な行動に繋がっていかないということがあるのです。
もっとも、システムに不慣れで登録手段を愁訴する向きもありますが、これは二次的なものでしょう。

ひとびとが紐帯していく為には、大震災のような決定的なきっかけが無いと、なかなかです。
ひととは易しくも難しい生き物です。 故にチャレンジのし甲斐もあるものです。
 

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