こんにちは、「コーヒー×観光で東ティモールの小規模コーヒー農家の収入向上」プロジェクト実行者の生形優里です。

 

本日は、コーヒーフェスティバルへの参加と、皆様へのリターン品である、コーヒー豆、タイスで作られた小物、ポストカードの購入・作成についてご連絡させていただきました。

 

東ティモールでは、年に一度、東ティモール・コーヒーの宣伝とコーヒー生産者へのトレーニングを目的として、コーヒーフェスティバル (Festival Kafe Timor )が開催されます。2016年から始まり、今年は3年目を迎えました。このコーヒーフェスティバルの最大の特徴としては、5日間のフェスティバルが東ティモール各地で同時開催されることだと思います。これは、首都のディリに来られない地方のコーヒー生産者も出席できるようにとの配慮からだそうです。日本でいうと、年に一度のイベントが、東京、大阪、名古屋で同時開催されるような感覚でしょうか。

 

イベントが行われる5日の間に、コーヒー生産者への技術指導、コーヒー品質コンペティション、バリスタコンペティション、映画上映などイベントが目白押しです。特に、各コンペティションの結果発表が行われる最終日が一番盛り上がります。今回、皆さまへのリターン品としてお届けするコーヒー豆は、今年のコーヒー品質コンペティションの優勝者の方から購入いたしました。

 

各コーヒー生産者はこのように自分のブースで商品を宣伝します。コーヒーの試飲をしたり、生産者から直接お話を聞けたりできるのでとても楽しいです。

 

たくさんの人たちがコーヒー豆の購入のためにブースを訪れていました。

 

バリスタコンペティションの様子。4日の間にファイナリストの6人が選ばれ、最終日では彼らの中から国内の優勝者を決めます。審査員3人に囲まれ、バリスタたちの緊張が伝わってきました。

 

各コンペティションの結果発表。注目が集まります。

 

バリスタ・コンペティションの優勝者発表。優勝者は世界大会に進出できるそうです。

 

今年のコーヒー品質コンペティションの受賞者。弱冠25歳にしてコーヒーの生産と販売を行う起業家でもあります。みなさまへのリターン品であるコーヒー豆は彼の会社から購入させていただきました。発送まで楽しみにお待ちください。

 

話は変わり、先日、東ティモールの伝統織物であるタイスマーケットを訪問しました。色とりどりのタイスが並んでいて、タイスを織っている様子も見られてとても楽しかったです。

 

色とりどりのタイスが並ぶタイスマーケット。リターン品の小物はこれらのタイスを活用したものを購入いたしました。

 

また、ポストカードに関しましては、コミュニティを訪問した際に撮影した写真をポストカードとして製作しました。こちらも一緒に郵送させていただく予定です。

 

次回でご報告は最後となり、プロジェクトの成果発表として行われたワークショップの報告と、東ティモールでの私の生活一般についてお話ししようと思います。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(更新日:2018年10月31日)

 

 

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