クラウドファンディング開始から4日目を迎えました。既に30人の方から21万円のご支援をいただいており、達成率42%となっています。沢山の方のご支援、本当にありがとうございます!リターン購入の通知が入る度に興奮しています(笑)。引き続きのご支援を宜しくお願い致します!

 

 

新着情報2回目となる今回は、私たちの支援地である、南スーダン難民が暮らすパギリニヤ難民居住区の内部をお見せします。

 

既にお伝えしているように、私はこれまで5回難民居住区に入り、調査活動を行いました。移動も含めると、一回の調査は丸一日かかります。

 

現在ウガンダに滞在している南スーダン難民の数は92万人(UNHCR発表)。その内、約3万人がパギリニヤ難民居住区で暮らしているとされています。

 

総面積が7.5km²と広大な「パギリニヤ難民居住区。難民から個別に話を聞くときなどは私たちも歩いての移動ですが、それでも共同の井戸から水を汲みに行ったり、物資の配給場所(ディストリビューションポイント)から重い荷物を持って帰ってきたりする難民の生活は、決して生易しいものではありません。

 

一般的には難民「キャンプ」という言葉の方が聞き慣れているかもしれませんが、ウガンダではキャンプではなく、「居住区」という呼び方をします。北部最大の都市グルから約2時間、北西方向に向かって車で走行していると突如広大な難民居住区が右手に広がるのですが、難民が生活している家の見た目は、ウガンダ北部で暮らす人々のそれとさほど変わりません。

 

家々の見た目自体は、ウガンダ北部で暮らす一般の人々のそれと大きくは変わらない。
(photo by Kanta Hara)

 

広大な居住区内を歩く南スーダン難民の方たち(photo by Kanta Hara)

 

居住区内に設けられた簡易トイレ(photo by Kanta Hara)

 

物資の配給場所(photo by Kanta Hara)

 

photo by Kanta Hara

 

難民居住区で行う調査活動は、個人的には体力勝負だと思っています。というのも、居住区付近の気温は日中約38度、そして何よりも日照りがとても強い。水は一日で何リットルも飲みます。おまけにレストランなども近くに無いため、調査時の昼食は出発前にスーパーマーケットで買った簡単なもの程度です。

 

そんな厳しい生活環境の中でも、南スーダン難民の方たちは、家を自分で建てたり、近くの草むらから薪木を拾ってきたり、そして裸足でサッカーをしたり。様々な課題を抱えながらも、暑さでヒイヒイ言っている僕の横で元気に笑っていた難民の青年・子どもたちの顔が思い出されます。

 

 

そんな彼らのために、少しでも役に立ちたい。現地で同じ時間を過ごしていた人間として、今回のクラウドファンディングは何としてでも成功させなければなりません。

 

今回のプロジェクトでは、南スーダン難民支援を中長期的に行っていくための、コンフロントワールドの活動費も併せてお願いしています。どうぞ皆さま、引き続きクラウドファンディングへのご協力を宜しくお願い致します。一緒にプロジェクトを成功させましょう!

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