【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

いつもダンゴを応援していただきありがとうございます！

お陰様でネクストゴールの達成まであと一歩になってまいりました。たくさんのご支援をいただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

心より感謝を申し上げます。

ダンゴのお腹の張りはお薬が効いてきたようで改善傾向です。

昨日の夜から食欲も戻ってきて、いろいろ食べさせたせいか便が出にくくなってしましました。

急に食べるのはやはり良くないですね。体重を戻したいと私も焦ってしまったようです。

昨日からとても元気な様子で、私が買い物から帰ると壁をバリバリして喜んでいました。普通なら「コラー！」と怒るのですが、ダンゴが普通の猫のようにするのは嬉しく思います。怒らずにヨシヨシしました。

その後は、小さな虫を目で追いかけたり、お昼寝したり。写真のように葉っぱを舐めてみたり。（このモンステラはフェイクですので大丈夫です）

実家からイカが送ってきたのでそれを興味津々で匂いを嗅いでいました。

ダンゴが普通に動いたりするだけで感激してしまいます。

血液検査の結果が良ければ、来週から肺炎の治療が始まります。まずはステロイドの服用での治療になります。

以前にステロイドの服用で胃腸が動かなくなったり、皮膚の状態が悪くなり肉球の皮膚もボロボロになりました。首の壊死もそうです・・・。

長期服用すると他の内臓にも悪影響です。

しかしながら、今のところ治療法は服用か吸入しかないらしく肺炎のダンゴには吸入が難しい可能性があります。

不安と期待を胸に頑張りますのであたたかく見守って頂ければ嬉しいです。

プロジェクト終了まで何卒よろしくお願い致します。