プロジェクト概要

 

 
障がいの有無や年齢・性別、人種の垣根を越え、世界中でご愛用いただいている「さわる時計 Bradley(ブラッドリー)」
 

秒針に代わり、表と側面に配置されたボールを触って時間を確認

ユニバーサルデザインを追求した時計に、日本限定モデルが登場!

 

 

 

 

洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた

日本限定モデル「BRADLEY X KATOKEN」

 

今回販売する「BRADLEY X KATOKEN」は、

 

「ブラインドサッカー(アイマスクをし、音がなるボールでプレーする暗闇の中のサッカー)」 加藤健人選手とのコラボレーションモデルとして誕生。

 

「Bradly」と加藤選手のコラボレーションを記念し、加藤選手のあだ名「カトケン」から「BRADLEY X KATOKEN」と名づけられました。

 

日本限定モデルとなる今回、バンド部分のカラーは、日本代表の青をイメージした「HOME」と白の「AWAY」の二種類をご用意いたしました。

 

素材には柔らかく触り心地の良いレザーを使用し、どんな人でも日常的に使えるデザインとなっています。

 

裏面には、「 BRADLEY X KATOKEN 」と刻印が施されています。

 

 

「Bradley」こだわりの文字盤
 

「さわる時計 Bradley」の文字盤には、秒針がありません。

表と側面に付いた二つのボールに触れることで、私たちは時間を確認します。

 

 

表にあるボールは分を、側面のボールは時間を示します。

(※ボールは強く触ると動きますが、時計を水平にしていただいて振っていただくと元に戻ります。)

 

この一般的な時計と異なるデザインは、普段私たちが時刻を確認するとき、おおよその時間は分かっていながら、「いまが何分であるか」を確認することが多いことから生まれました。

 

 

こうして文字盤に直接触れることで時刻を知る「Bradley」を、私たちは「Watch」ではなく、「Timepiece」と呼んでいます。

 

時のかけらに触れて知る「いま」。

 

ぜひ、みなさまも一度触れてみてください。

 


Bradley」誕生のきっかけ

 

「さわる時計 Bradleyは、Eoneの代表・キムが学生の時、授業中に隣に座っていた視覚障がいを持った友人が、何度も時刻を尋ねてきたことをきっかけに誕生しました。

 

その友人の手首には腕時計がありました。しかし、何度も時刻を聞いてくることをおかしく思ったキムがその腕時計をよく見ると、それが読み上げ式時計だということに気がついたと言います。

 

つまり「音声」で時刻を知らせるため、その友人は授業中に使うことができなかったのです。

 

そこで、当時視覚障がい者用の時計の多くが、読み上げ式や蓋を開けて針をさわる触読時計であることを知ったキムは、視覚障がい者用の時計を作ることを決意しました。

 

 

はじめに辿り着いたのは、点字時計。

完成した点字時計のサンプルを持って、近くの視覚障がい者団体を訪れたキムたちでしたが、そこで大きな壁にぶつかったと言います。

 

 

実は視覚障がい者の中で、点字が読めるのは(国家ごとに異なりますが)全体の約1〜2割だったのです。

 

彼らが開発した点字時計を使うことができる人はごく少数で、もっと多くの方々が使えるデザインに改良しなけれいけませんでした。

 

 

さらに、もう一つキムらを驚かせたことがありました。

視覚障がいを持った彼らが、とても時計のデザインのことを気にしていたのです。
 

このことに衝撃を受けた彼らは、視覚障害がい用の時計としてではなく、見えても見えなくても日常的に使える、デザインに富んだ、新しい「さわる時計」を作り始めました。

 

 

そうして完成したのが、「さわる時計 Bradley」の文字盤です。

(「さわる時計 Bradley」は、はアメリカのパラリンピック水泳選手・Bradley snyder(ブラッドリースナイダー)へのリスペクトを込め、Bradleyと名付けられました。)

 

 

 

「Bradley」と加藤選手のコラボレーションが叶うまで


加藤選手は、小学校三年生からサッカーを始め、夢はJリーガーでした。

しかし、高校三年生の時から遺伝性の病気で徐々に視力が低下。


視力を失ってからは、「これから先何もできないんじゃないか」と日々不安を抱いていたと言います。

 

そんな彼の人生を変えたのがブラインドサッカーでした。

ブラインドサッカーはアイマスクをし、音が鳴るボールでプレーする5人制サッカーのことで、パラリンピックの正式種目でもあります。加藤健人選手は2007年日本代表として選出された以降、主力選手として活躍しています。

 

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加藤健人選手はブラインドサッカーを始めてから、

 

「始めなければ何も始まらない」

 

そう思うようになり、昔の自分と同じ状況に置かれた子供たちに「諦めないで欲しい」そう伝えたいと思っていることを知った私たちが、コラボレーションモデルの製作・販売をご提案、実現へと辿り着きました。


今回販売する「BRADLEY X KATOKEN」の収益金の一部は、加藤選手の地元・福島で「ブラインドサッカー」を広めるための資金に充てさせていただく予定です。

 

 

 

Bradley」からはじめよう、ダイバーシティな世の中を

 

「これ何の時計?」

 

「さわる時計 Bradley」を付けていると、そこから新たなコミュニケーションが生まれると言います。

 

話のはじまりに「さわる時計 Bradley」。

 

 

コミュニケーションを積み重ねることで、私たちは全く異なるお互いを理解し合えるようになるのではないかと思います。

 

そして、この時計を使っていたら、見える人は見えない人の気持ちを、少しでもわかるようになるのではないでしょうか。


「さわる時計 Bradley」を使いながら、「見えないこと」を想像し、視覚障がいを少しでも理解していただきたいと思っております。

 

「さわる時計 Bradley」はつけているだけでその人の優しさがわかるユニバーサルデザイン時計です。

 

 

 

AWARDS & PRESS

 

2013年、アメリカのクラウドファンディングサイト・Kickstarterで65カ国3,861名のサポーターが参加し、約600,000ドルという金額を支援していただきました。

 

また時計に込められた想いに共感いただき、IFデザイン賞やReddotデザイン賞など、世界有数の権威ある賞をたくさんいただいております。

 

イギリスの大英博物館にも展示され、男女老若、障がいの有無に関わらず、どんな人でも日常的に使えるユニバーサルデザイン製品となっております。

 

 

 

 

製品概要

 

1素材: ステンレス鋼(ボディー)、アルミニウム (上板) 、レザー(ストラップ)
2重量 : 59g
3製造者 : Eone Timepieces Inc.
4輸入者 : Eone Korea Co., Ltd.
5製造国 : Swiss parts / Assembled in Korea
6着用時注意事項: ⅰ:製品に力を加えたり、高温や火気に近づけないでください。
ⅱ:磁場が強いところに長時間放置すると、時間の偏差が生じる恐れがあります。
ⅲ:革素材のストラップは、水に触れると破損したり、変質する恐れがあります。
ⅳ:バッテリーが放電されている場合は、お近くの時計店にて交換可能です。
7. 50m防水(5bar): 軽く跳ねる水や小雨程度の生活防水は可能ですが、流れる水道水で洗浄したり、水中でのスポーツなどには適合していません。


◇◇ユーザーインタビュー◇◇

 

 

 

会社概要

 

■ 会社概要

・会社名:Eone Japan 
・設立:平成28年4月28日
・代表者:ファン・ラヨン
・所在地:東京都渋谷区代々木1−29−5、4階

・お問合せ:03-4405-6020 / hello@eone-time.jp

・HP:http://www.eone-time.jp/

 

 

Eoneは「Everyone」の略語で、全ての人のためのデザインをミッションとしています。アメリカに本社があり、香港・韓国・日本に支社やヘッドオフィスがあります。

 

私たちは、障害の有無に関わらず、様々な生き方や日常を含める美しく実用的なデザインを追求します。

 

 

 

FAQ

 

 

ブラッドリーの時間調整方法は?

 

ⅰ:ブラッドリーの開封後、時計のリュウズが引っ張られているかを確認してください。リュウズが引っ込まれている場合、少し引っ張れば出てきます。

ⅱ:時計の側面でリュウズを見ながら時計の反対方向*に回し、時計の時間を調整してください。
この時ボールは時計方向に回ります。
※ リュウズを時計方向(ボールを時計反対方向)に回すとムーブメントが故障する恐れがあります。

ⅲ:時間の調整後、リュウズを時計の方にガチッと音がなるまで入れるとブラッドリーが動きます。また時間を調整する場合も同じ方法で調整可能です。

 

ブラッドリーのスチルメッシュバンドの長さ調整方法は?

 

ⅰ:バックルのフタを開け、道具(ドライバーまたは調整道具)を利用し、二重ストラップ部分の穴を持ち上げ棒の反対側にします。
※棒をテコのように使った場合、棒が曲がる恐れがあります。

ⅱ:裏面のある目印に合わせ、バックルを調整します。

ⅲ:道具を利用し穴のある二重ストラップを止めます。
この際にガチッと音がしてない場合、裏面のホームが合っているか確認してください。

 

時計ベルトの交換方法は?

ⅰ:ベルトに同封されている道具を利用し

 

ⅱ:時計とベルトの接続部にあるスプリングバーの出っ張っている部分に道具をかけてバンド側に押し スプリングバーを押し入れたら固定されているホームからスプリングバーを取ることができます。

ⅲ:スプリングバーをバンドから外せば、バンドと時計が分離できます。同じ方法で反対側のバンドも分離させます。

ⅳ:既存のバンドを分離した後、新しいバンドにスプリングバーを入れ同じ方法で時計につけます。

 

ブラッドリーは防水が可能ですか。

 

ブラッドリーは基本的に50m生活防水(5bar)になります。

日常的な洗顔や汗、少しの雨には問題ないですが、シャワーや水遊び、スキューバーダイビングなどには 適合していません。

 

時計を激しく動かしたり、激しい運動をした際にボールが外れることはありませんか。

 

ボールが動いているホームの入り口がボールの直径より狭いため、無理やり引き出さない限りボールが外れることはありません。

 

時計のバッテリーはどれぐらい使用できますか?

 

ブラッドリーは出庫時Rebata371電池が入っておりますが、こちらはSwatch,Fossil,Timex,Casioなど有名時計ブランドが使用する電池です。
一般的にバッテリーは1年以上使用可能で、普通の時計専門店にて交換できます。 

※バッテリー交換の際、ボディケースからムーブメントを外してから修理する場合、内部装置故障の原因になりますので、バッグプレートだけを開けた状態でバッテリーを交換してください。

 

なぜ分針が表面で、時針が側面にあるのですか?

 

この配置が一般の時計とは逆に見えるかもしれませんが、こちらは使用者のテストにより決まりました。
一般的に我々が時計をチェックする際に時間(hour)は大体推測できているので、正確な分(Minute)を先に確認します。


ということから、皆さんがブラッドリー・タイムピースを見たり、触る時に分(Minute)が先に確認できるように配置しました。

 

ブラッドリーの管理方法は?

 

下記のように定期的にブラッドリーを管理すればより長く、かっこよく使用できます。

1) 綺麗で柔らかいコットンで、時計のボディを拭いてください。
2) ボールのホームは、綿棒でほこりなどを拭いてください。
3) 時計を着用しない時には、ほこりがたまらないようにケースに入れて保管してください。

 

時計のベルトのみ別途購入は可能ですか?

 

EONE JAPANホームページにてご購入頂けます。

 

アフターケアの方法は?

 

お客様お問い合わせ先(03-4405-6020)までお電話頂くか、

下記の情報入力の上、「hello@eone-time.jpまでご連絡ください。
(お客様の名前/連絡先/商品色/購入先/問い合わせ内容をご記入の上、ご連絡ください)


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