プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

【NEXTGOAL 挑戦中!!】

 

日頃より私どもの活動にご理解とご協力を賜り、

さらに、このような挑戦に対して、貴重なご支援を賜りましたこと

みなさまには、この場をお借りして心より深くお礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

 

ピアノの寄贈がとても難しいという数々のハードルを抱えていること、

(ピアノは木造なので検疫も厳しいらしい)

輸送費の手続きには相手国の荷揚げの問題があること、

本当に様々な問題があります。

しかしながら、みなさまの思いを決して無駄にしてはならぬと

こんなにたくさんの方がご支援くださることで、私は支えられていますし、

学生たちも励まされております。

 

1台のピアノがもたらす幸せを何としてもダバオで達成したいという思いから、

引き続き、金額を上げての挑戦をしてみたいと思っています。

目標は120万円!

明日23:00まででどこまで行くか、どこまで登り詰められるか、

堀の挑戦にどうか力をお貸しください。

 

よろしくお願い致します!

 

 

日本の学校では当たり前にあるピアノが学校にないフィリピンに楽器を届け、音楽の楽しさを子どもたちに伝えたい!

 

はじめまして、一般社団法人グローバル人財サポート浜松の堀と申します。

もともと、在住外国人に日本語を教えるボランティア活動をしたことがきっかけで、浜松国際交流協会の職員として浜松市の多文化共生施策に携わるようになりました。

 

その中で、戦前日本人街があったフィリピン・ダバオを訪れた際、ダバオ市が日本人のためにお墓を建ててくれるほど親日家の多い街だということを知ったのです。そして、一般人にとって楽器に触れるのはとても難しいことということも。ダバオの公教育を受ける子どもたちは、ピアノの伴奏で歌う体験を、ほとんどしたことがありません。

 

楽器のまち、音楽の街である私の出身地「浜松市」ができることは、「音楽を届けること」だと思ったのです。私たちは大学生とともにフィリピンに音楽教育を普及させたいと思って、「ダバオ・ピアノプロジェクト」を立ち上げました。

 

今回のプロジェクトでは、フィリピンの子どもたちに音楽と夢を伝えるため、みなさんからのご支援をいただいて、中古のピアノ2台をダバオに届けます!どうか、応援をよろしくお願いいたします!

 

 日本語学習のアシスタントも行っています。

 

 

日系外国人が多く在住する浜松市。ここで暮らす家族は、言葉や文化がわからず、生活に慣れるまでに大きなハードルを抱えています。

 

浜松は外国人集住都市で、製造業の街であることから「出稼ぎ」と呼ばれる日系外国人が多く在住しています。

 

リーマンショックの時、あまりに簡単に外国人派遣労働者が職を失う状況を見て、いかに日本社会が外国人を安価な労働力として扱って来たのかを痛感しました。あの当時の悲劇が起こらないようにしたいという思いと、せめて日本から送り出し国に対する支援もできないかと考えていました。

 

 国境を超えてひとびとが過ごしやすい地域にしていきたいです!

 

外国人児童にとっては、入学後に言葉や文化がわからず、学校に慣れるまでに大きなハードルを抱えています保護者にだってその不安はとても大きいもの。ひどいケースでは、不登校・不就学になる子どもも存在します。

 

こうしたことから、入学前に学校を擬似体験する教室を開催し、子どもたちの学校入学へのソフトランディングを支援しています。活動の一環として、わたしたちは、外国籍児童を対象に、就学前の学校体験教室を12年開催して来ました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 この活動を大学生ボランティアが企画運営することで、大学生の社会貢献活動に位置付けています。

 どうやってフィリピンの子どもたちに日本の手遊び歌を教えるか、事前の打ち合わせも熱心です

 

 

「日本語で話していいから、何を言いたいのか、自分の意見をしっかり言って」海外の学生たちと出会い交流することが、若者の学びに。

 

2013、2014年に韓国、2015年には中国、2016年からフィリピンでスタディーツアーを開催しています。学生の募集は一般公募と大学を通して告知をしています。学生たちは、相手国の学生たちの学習意欲やレベルの高さに驚愕していました。

 

韓国の時も中国の時もフィリピンの時も、相手国の学生たちが日本語を話せたことに対して、日本人の学生たちが自分たちは英語すら十分に話せませんでした。それなのに、「日本語で話していいから、何を言いたいのか、自分の意見をしっかり言って」と言われた時には、もっと自分の意見をしっかり持つ人にならなければならないと考え直したそうです。

 

国際社会に生き残るために、やはり海外の学生たちと出会い交流することの意義が、今の若者たちに必要な学びなんだと思いました。

 

 2013年に行われた日韓欧多文化共生都市シンポジウムの様子

 

昨年スタディーツアーに参加した静岡文化芸術大学3年の林さん。

ダバオの日系人学校での音楽教育普及プロジェクトに携わる大学生たちとHanDs(ハンズ:Hamamatsu and Davaoの頭文字:両国の子どもたちが握手するように繋がるという意味を込めています)というグループを立ち上げました。

 

このグループの立ち上がりによって後輩たちにこの活動が永遠と引き継がれていくように学生たちが動き出しています。

 

ドゥトルテ大統領は2013年市長であった当時、私費を投資してダバオの経済発展に貢献した日本人のためにと石碑を建立しました。そこには「人類みな家族」と刻まれています。

 

 

フィリピン・ダバオ市は、日本人のためにお墓を建ててくれるほど親日家の多い街。

 

戦前、ダバオ市西部にあるミンタルという地域には、日本人街がありました。マニラ麻の栽培で栄えた街には、日本人学校や病院もあり、日本人によって灌漑が行われ、街が整備されました。

 

第二次世界大戦の時にミンダナオ島は激戦地となり、戦後、戦死した日本人のために、またダバオで亡くなられた日本人のためのお墓が建立されています。

 

私たちはここ数年、ミンダナオ島にあるダバオ市にて日本とフィリピンの学生同士の交流を深めるスタディツアーを実施し、ダバオ市に住む日系人の子どもたちに対して日本語学習のお手伝いや絵本の読み聞かせなどを行っています。

 

大学生が現地の子どもたちに読み聞かせをしています。

 

 

フィリピンの公教育には「音楽」の授業が確立されていません。
子どもたちは、ピアノの伴奏で歌を歌ったことがないのです。

 

ダバオには、日本にルーツのある日系人が約1300人住んでいると言われています。その日系社会の実態を学びながら、日本語学習支援を行ってきました。その活動を通して、幼稚園や小学校に、日本では当たり前にあるピアノがないことがわかりました。先生がピアノを伴奏して、みんなで歌を歌うような楽しい時間がないのです。

 

フィリピンにおいて、ピアノはとても高級なもので、なかなか庶民には手が届かないものです。もちろんフィリピンでも音楽の授業はありますが、体育と美術と音楽の授業が交代で行われます。音楽科を有する学校を除き、公立小学校ではピアノによる音楽の授業を行うことがなかなか難しいのが現状です。そのため、一般的に子どもたちがピアノを演奏して、感情を表現したりすることができないのです。

 

豊かな心を育てるための教育を音楽を通して行っていきたい!

 

 

フィリピンの子どもたちがピアノに触れ、「音楽」を学ぶ喜びを得られるように。皆様から頂いたご支援で、ダバオ市にある日系人インターナショナルスクールにピアノをお届けしたい!

 

そこで、私たちは大学生とともにフィリピンに音楽教育を普及させたいと思い、ダバオ・ピアノプロジェクトを立ち上げました。音楽のまち「浜松」出身の私たちだからこそできる国際貢献にチャレンジしたいと思います。

 

今回のプロジェクトでは、市民からあつめた中古のピアノを改修し、フィリピンダバオ市で暮らす日系人の子どもたちと、浜松市立南の星小学校とネットでつなぎ、合同演奏会を開催したいと考えています。また、終了後には使用したピアノを寄贈したいと考えています。

 

一台のピアノがあることで、子どもたちはピアノの音に合わせて歌を歌い、音を奏で、音楽を楽しむ喜びを得ることができます。音楽教育普及のため、私たちは既に国際交流基金に協力を呼びかけ、ピアノ演奏ができる日本語パートナーズ(国際交流基金では毎年フィリピンに日本語教育支援者を派遣しています)を積極的に派遣していただくようお願いしました。

 

応援をよろしくお願いいたします!

 

ピアノは浜松市民の皆様からの寄付でいただく予定です。このピアノを日系人インターナショナルスクールに届けることで、日系人幼稚園と小学校でピアノ伴奏で歌を歌う喜びと楽しさを伝えていきたいと考えています。


ハード面の環境整備ができれば、ピアノを習いたい子どもも夢を叶えることも可能でしょう。 いずれはフィリピン出身のピアニストが生まれるかもしれないという可能性も信じて、音楽教育の普及に努めていきたいと考えています。

 

こうした取組を通して、いずれは草の根レベルでの市民交流から行政レベルや企業レベルへと浜松市とダバオ市における友好を深めていきたいと考えています。

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

フィリピンの子どもたちと一緒に楽しい音楽を奏で、ともに歌を歌う喜びを分かち合いたい!そしてそこからきっと始まる子どもたちの夢に、ぜひ応援・ご支援をお願いいたします!

 

私たちがフィリピンの子どもたちの元へ必ず届けます!

 

■ご支援いただいた資金の使い道について

ピアノ修繕費、ピアノ輸送費、スタッフ・調律師・指導者およびボランティアの渡航費および謝礼金、通信環境整備費(カメラ代含む)、手数料に充てさせていただきます。

 

ご支援いただいた方々には、お礼のリターンをお送りいたします!

 

■ 3,000円:子どもたちから感謝の気持ちを込めたサンクスレター
 

■ 10,000円:サンクスレターとココナッツコスメセット
 

■ 10,000円:サンクスレターとダバオコーヒー

アポ山の麓で栽培されているコーヒーは、その山からの水が美味しいだけあって、風味も豊かです。


■ 30,000円:サンクスレターとダバオ幻のコーヒー

 

■ 50,000円:サンクスレターと合同演奏会出席チケット(公開参観会)


■ 100,000円:サンクスレターとダバオ視察ツアー(フィリピン日本祭りの時に別日)フィリピン日本祭りでの演奏発表会とダバオ視察ツアー(渡航費は自費)をリターンとしてお届けします。

 

 


最新の新着情報