プロジェクト概要

武蔵村山市の地元商店を元気にするヒントとするため新名物「デエダラ焼き」をつくりたい!

 

はじめまして。実行者の加納敏と申します。現在、武蔵村山市民、同市内で働いている3名の仲間と共に、デエダラ焼きプロジェクトと立ち上げ、その実現に向けて活動しています。2004年に武蔵村山市にある日産村山工場完全閉鎖を受けて、従業員は市外に転出、工場周辺の飲食店は軒並み売上げを減らし、閉店するところも相次ぎました。その2年後の11月には、その工場跡地に、大規模ショッピングセンターがオープンし、地元商店会にとって、最悪の状況に陥ってしまいました。依然、盛り上がらない状態が続いています。

 

武蔵村山市としては、産業振興が大きな課題です。しかし、イベント頼みの産業振興は、一過性に終わります。よって、日常的に経済活動が上向きになる何かの方策を考える必要があると感じました。そこで考えたのが武蔵村山市には、最中や団子などで、市を代表するようなご当地の菓子がないということ。武蔵村山市に伝わる巨人デエダラボッチの伝説をモチーフにしたデエダラ焼きを作り、市を代表する菓子を生み出すことができれば、これをヒントに、そしてきっかけにして、地元商店、武蔵村山市をもっとに元気にできると考えました。

 

地元商店に元気をもたらすデエダラ焼きを作るには費用が足りません。皆様のご支援をいただけないでしょうか。

 

(村山デエダラまつりの全景写真です)

 

武蔵村山市が誇る巨人伝説「デエダラボッチ」がモチーフのデエダラまつり

 

東京都武蔵村山市では、2004年の日産村山工場閉鎖、大規模ショッピングセンターがオープンしてからというものの、地元商店会には活気がありません。以前約2kmの桜並木を活用して、昨年私から朝市を提案してみたものの不発に終わり、盛り上がらない状態が続いています。産業振興は、一時的なイベントに頼るだけでは、難しいことを実感。どうにかして経済活動が継続的にもっと良くなる方策を練る必要を感じています。そのために「村山デエダラまつり」を活用していこうと思いました。

 

まつりの名前にもなってるデエダラボッチは、武蔵村山市に伝わる巨人伝説で、ダイダラボッチ(大太郎法師)が地元言葉でデエダラボッチになったものです。大きい人という意味らしいです。市内にはデエダラボッチの足跡でできたという井戸があり、日照りでも涸れないそうです。

 

(これが巨人伝説に登場するデイダラボッチです)

 

 

2014年10月に開催する村山デエダラまつりに向けて

 

商工会主催の旧武蔵村山市産業祭から、市民実行委員会による現村山デエダラまつりに転換したときに、冠として巨人伝説のデエダラボッチをキャラクターに据えたとのことです。まつりでは、デエダラボッチを竹と紙で作った大きな張り子の山車が登場し皆で引き回します。今年は、10月25日(土)26日(日)に第9回村山デエダラまつりが開催されます。

これまでのまつり来場者数実績は、昨年は1日目は雨天中止だったのですが、2日目は3万8千人、一昨年は2日間で6万5千人でした。鉄道が走っていない武蔵村山市としては、他に自慢できる大規模なまつりです。

 

 

(デエダラ祭りはこんなに大勢の方がやってくる大きなイベントなのです!)

 

日常的に経済活動を上向きにさせるためには、まつりの内容をいわば産業見本市を兼ねるように演出すべきではないかと考えました。前年並みのまつりをコピーするかのように、繰り返すまつりではいつかは飽きが来ます。このまつりが市内の産業振興を促す視点が大切であるし、デエダラボッチなるキャラクターをもっと活用する方向に実行委員会が向かっている背景もあり、「デエダラ焼き」を、このまつりで本格デビューさせていくことを考えています。

 

 

(鋳型粘土の写真。これをもとにデエダラ焼きをつくります)

 

 

 

まつりのキャラクター「デエダラボッチ」を取り入れたことによる斬新性、まつりを盛り上げるほどの話題性、まつり以外の日でも十分にビジネスになることを市内事業者(特に商業部門)の方々にアピールすることもできるのではないかと考えています。産業見本市の性格を、一部ですが披露することができます。キャラクター活用ビジネスを、それぞれの立場で考えるヒントを与えることもでき、ちょっとしたアイデアが地元商店を元気にすると気づいて頂けると思います。

 

 

毎年のように、村山デエダラまつりが、産業見本市の性格を帯びるようになると、今度はどんなものが登場するのだろうか、という思いで多くの事業者がやってきます。武蔵村山市にビジネスチャンスがあると判れば楽市楽座のように賑わいが生まれると考えています。

 

デエダラ焼きを完成させ、武蔵村山市を更に活気ある街にしたい

 

まつりのキャラクターをたい焼きのご当地版として『デエダラ焼き』を製造販売する企画を立て、1月中旬にまつり実行委員会事務局の市役所産業観光課を訪ねたところ、1月30日に実行委員会で了承されたと産業観光課から連絡を受けました。この時点で、デエダラ焼きプロジェクトが現実味を帯びることになりました。

 

私どものこのような動きに呼応して、「デエダラ音頭」を作ろうというグループが、3月中旬に現れました。デエダラまつりに、デエダラ音頭を流しながら、デエダラ焼きを製造販売するシーンを是非とも現実のものにしたいと思います。

 

この企画は、たい焼きのご当地版『忍城焼き』(埼玉県行田市)にヒントを得ました。以前、私がサイクリングで出かけた折に、忍城の広場で忍城焼きを製造販売しており、店主から鋳型製作について教わったものです。それよりかなり前に、某まつり実行委員に、人形焼きのようなデエダラ焼きを登場させてくれれば、武蔵村山市の菓子として、手土産で利用できると訴えてみたことがありました。その後、その実行委員からは特に何の回答もありませんでした。行田の忍城焼きは、そのアイデアを呼び起こしてくれました。

(サイクリングで、忍城焼き店主との運命の出会いからこのプロジェクトが始まりました)

 

 

このデエダラ焼きを今年のまつりにデビューさせ、以後毎年まつりに出店したいと考えています。また一方で、まつり以外の日にも経済活動をするとなると最低移動販売の許可を取得し「たい焼き&デエダラ焼き」移動販売車を仕立て、年間を通して製造販売する態勢を整備したいと考えています。

(この自動車を移動販売車に生まれ変わらせる予定です)

 

そうすれば、いつでもどこでも販売活動行える機会ができます。そして、村山デエダラまつりが、まつり以外の日にも経済活動を刺激する形になり、市内の多くの人々から賞賛を受けるような結果を得ることができます。また、最中や団子などで、市を代表するようなご当地版の菓子がない武蔵村山市で、デエダラ焼きが市を代表する菓子になる可能性も十分にあると思っています。

 

デエダラ焼きを人形焼きのように手土産になるように変化させていけば、庶民感覚の名物になることでしょう。このデエダラ焼きプロジェクトの動向を受けて、このキャラクターグッズが、まつり実行委員会の方々にも多くの刺激を与え、さらに他のキャラクターグッズを生み出すことが期待されることにより、まつり魅力度も日頃の経済もさらに盛り上がり、年間を通して、武蔵村山市のいわばデエダラまつり経済が創造され活性化することにつながっていくと思います。

 

このプロジェクトを進めていくために、既に食品衛生責任者の資格を取得しました。そしてデエダラ焼きの鋳型については、鋳物工場にデエダラボッチの写真を数枚提供して既に図案を練っていただいている状況です。鋳型の粘土模型まで作っていただきました。しかし、武蔵村山市をもっと盛り上げていくためには皆様のご支援が必要です!どうかお力をお貸しください!

 

 

■■引換券について■■

完成したデエダラ焼きと、牡蠣産地はプロジェクト実行者の加納の出身地・石巻市荻浜産の牡蠣をお届けします!

 

・3,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣500グラム

・5,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣1キログラム

・10,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣2キログラム

・20,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣2キログラム+殻付き牡蠣50個

・30,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣2キログラム+殻付き牡蠣50個×送り先2ヶ所

・40,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣2キログラム+殻付き牡蠣50個×送り先3ヶ所

・50,000円 デエダラ焼き7個+むき牡蠣2キログラム+殻付き牡蠣50個×送り先5ヶ所

・100,000円 デエダラ焼き7個×送り先2ヶ所+むき牡蠣2キログラム×送り先2ヶ所+殻付き牡蠣50個×送り先10ヶ所

 

※デエダラ焼きは、まつり当日に出店場所でお渡しします。まつりに来られない方には、別途打ち合わせの上、お送り致します。

 

※牡蠣は、次のシーズン2014年10月~翌5月の間に、購入者と発送時期をご相談させていただいた上、発送致します。牡蠣水揚げから24時間以内に到着します。牡蠣産地は代表者の出身地・石巻市荻浜です。原発風評被害、被災克服漁業応援活動の一環です。

牡蠣

(水揚げ直後の新鮮な牡蠣をお送りします!)