【応援メッセージご紹介#7】千葉『共に暮らす』フットボール協会（トモフト）副理事 降屋 守 様

このたびは、ダイバーシティサッカー協会が実施するホームレス・ワールドカップ日本チームの派遣を目指すクラウドファンディングにご支援いただき、誠にありがとうございます。

 多くの皆さまに私たちの取り組みについて知っていただき、ご共感いただき、温かい応援メッセージやご寄付をお寄せいただきましたこと、職員一同、心より感謝申し上げます。

応援メッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
#7は、千葉『共に暮らす』フットボール協会（トモフト）の降屋 守 様よりいただきました。

降屋 守 様

千葉『共に暮らす』フットボール協会（トモフト）

様々な人の為にそれぞれの形のワールドカップがあるってなんて素敵なことなんだろう。

ホームレス・ワールドカップの存在を知った時に最初に思ったことです。そして、その理念を教えてもらってさらに関心度アップ。いつか観にいきたい⋯⋯。 トモフトは精神疾患やひきこもり状態の方と共にフットボールを楽しむ団体なんですが、その中には家族の理解が得られずに家の中にほっとできる居場所＝ホームが無いという状態に陥っている人が少なからずいます。そういった意味ではボクたちの活動とホームレス・ワールドカップはシームレスにつながっていくものだと思っています。 だからこそ、今回のプロジェクトを心から応援しています。

そして、いつか日本開催してボクに現地観戦させてください！

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降屋さま、メッセージありがとうございました！

クラウドファンディングの終了は6月30日（月）23:00となっております。

ぜひ、周囲の方々へ本プロジェクトについてお知らせいただけますと幸いです。

仲間外れを生まないスポーツの居場所を広げる挑戦に、引き続き温かいご支援・ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。