支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 252人
- 募集終了日
- 2014年4月30日
大阪星光学院様のご協力
先日、少しご報告させていただきましたが、去る4月18日(金)に大阪星光学院様にて、NGOユイマール代表照屋が、中学1年生~高校3年生の1200名の生徒さん達に、講演させていただく機会を頂戴しました。
大阪星光学院様は、1950年(昭和25年)、サレジオ修道会員であるアンジェロ・マルジャリア神父によって創立された学校です。
サレジオ会は、1859年にイタリアのカトリック司祭、聖ヨハネ・ボスコによって青少年の健全な育成を願って設立されており、この聖ヨハネ・ボスコから、孤児院も「ドン(イタリア語で司祭の敬称)ボスコ孤児院」と名づけられました。
いわば、同じ志の元に創設されたドンボスコ孤児院がご縁となり、今回、照屋に講演のお話をいただいたのです。
(大阪星光学院様の正門です。)
(大阪星光学院様構内の聖ヨハネ・ボスコ像です)
また、今回、講演させていただいただけではなく、生徒さん達の手で、ドンボスコ孤児院のために募金活動を展開していただくことになりました。
そのような大変温かい申し入れをいただいていた事もあり、照屋も実際にお伺いする前から教職員の皆さん、生徒の皆さんにお会いする事をとても楽しみにしていました。
そして当日、実際に講演中の生徒さん達の真剣な眼差しを目の当たりにしたり、質問をいただいたり、教職員の方々とお話する中で、皆さんの温かいお気持ちを直に感じて、胸がいっぱいになったそうです。
(講演の様子です。1200名もの生徒さんに講演させていただくため、3回に分けた講演でしたが、1回の講演だけでこんなに沢山の生徒さん達が。)
(講演後は、積極的なご質問などもいただきました。)
温かい気持ちで大阪を後にし東京に戻った後。
生徒さん皆さんで集めて下さった募金の結果についてご連絡いただきました。
ご報告いただいた金額を聞いて、びっくり。
その時点で、予想を上回る非常に大きな金額で、スタッフ一同顔を見合わせてしまいました。
最終、総額でいくら集めていただいたのかは、実際にお預かりした時点で、改めて報告させていただきます。
これにより、READY FOR?で皆さんから寄付いただいた金額と合わせて、今年の6月で閉館が決まっていた、ドンボスコ孤児院の1年存続が実質決定いたしました。
ご寄付いただいた皆さん、情報を共有いただいた皆さん、ご支援いただいた全ての皆さんに、心より感謝申し上げます。
何よりも先にご支援いただいた皆さんお伝えしたく、NGOユイマールスタッフを代表して、ドンボスコ孤児院支援チーム金城が更新させていただきました。
リターン
3,000円
1.子ども達手書きのサンクスレター
- 支援者
- 86人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)
- 支援者
- 130人
- 在庫数
- 166
30,000円
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)
4.子ども達が心を込めて作ったギフト
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 25
50,000円
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.都内開催予定の報告会へご招待致します。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 22
100,000円
【好評につき引換券枚数が追加されました!】
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.NGOユイマール代表照屋との個別報告&食事会(都内モンゴルレストランにてフルコース)へご招待致します。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 1
150,000円
支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1〜4に加え、
5.モンゴルにて、一口所長任命式典に主賓としてご招待致します。(現地までの交通費、宿泊費等は含まれません)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 2