みなさん、こんばんは。

「伝統芸能の道具ラボ」の田村民子です。

今は、道具の復元の打合せなどのために京都に来ています。私は20代を京都で過ごしたので友人知人も多く、居心地のいいまちです。

 

★ 今日のメニュー ★

1)「伝統芸能の道具ラボ」のシンボルマークができました

2)京都調査のご報告

3)おまけ:京都のお店情報

 

 

1)「伝統芸能の道具ラボ」のシンボルマークができました

ロゴ

「伝統芸能の道具ラボ」のロゴを作っていただきました。
デザインは、私が昔勤めていたデザイン会社・ジイケイデザイングループの同期のグラフィックデザイナー・村上千博さんです。
http://www.birdsdesign.com/

 

下の四角は、伝統芸能の舞台を示しています。上のマークは、私が最初に復元した道具「髪飾りの鹿の子」の麻の葉模様をデザイナーさんが取り入れてくれました。

 

このロゴは、今後みなさんにお送りする「お礼のおはがき」にも入れさせていただく予定です!(ハガキのデザインも村上千博さんにお願いしています。もうすぐデザインがあがってきます)。

 

このシンボルマークをたくさんの人に知っていただき、「伝統芸能の道具」の味方を増やしていきたいと思っておりますー。よろしくお願いします!

 

 

2)京都調査のご報告

 

みなさんに応援いただいている「歌舞伎の櫛」の復元は、今、技術系の研究所と共同研究ができないか模索中です。大きな組織とやりとりしていて、ちょっと動けない状態なので、この期間を使って、歌舞伎の衣裳の復元を進めています。

 

今回は、歌舞伎の髪飾り「鹿の子」を復元してくださった「京都絞り工芸館」さんに技術面などの相談のために京都に来ています。今日はその打合せをしてきました。

 

毎回、打合せをしていて感じるのですが、なにげなく舞台で使われている衣裳も、実はすごーく技術的に難易度が高いものがたくさんあるんですよねー。今回も、つくづくそれを感じました。そして、いつも厄介な課題を相談しているのに、京都絞り工芸館の方は、それをどこか楽しんでくださっているところがあります。とても幸せなことだと思います。

 

今回取り組んでいる課題も、ちょっと着地させるのが難しそうなのですが、できるだけがんぱってみたいと思います。またみなさんに公表できるタイミングがきましたら、ご報告したいと思います(まだ具体的なお話ができなくて、すみません)。

 

 

3)おまけ:京都のお店情報

 

今日は、12月11日に行う京都ホテルオークラの講演の打合せもしてきました。

 

「文化サロン 歌舞伎 女形の美に迫る 〜床山の技」

http://www.dogulab.com/information/20121211kyoto

 

京都ホテルオークラの本館から少し北に行ったところに、「京野菜 了似」というレストランがあります。ここでランチをしたのですが、とってもよかったですよ。秘密の小径みたいなところを入っていくと、水辺があって、なかなかいいロケーションです。

 

京野菜 了似

http://okura.kyotohotel.co.jp/restaurant/ryoi/

 

京都ホテルオークラさんの「文化サロン」は、日本の伝統工芸、伝統技術を応援したい!という心意気で、続けておられる連続講演です。担当者の女性がとても熱心です。私も以前、「茶筒」の講演を聴きましたが、ホテルの優雅な空間で深いお話が聞けてとても勉強になりました。毎月いろんなテーマで講演があります。ぜひ、ご興味のあるテーマの際は、お出かけになってみてください。

 

京都ホテルオークラのイベント

http://okura.kyotohotel.co.jp/event/

 

もう11月ですね。今年もあと2カ月です。がんばりましょう。

 

 

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