はじめまして!東日本大震災の記録実行委員会の鈴木と申します。

昨日6月30日よりはじまった当プロジェクトですが、早速7名の方にご支援頂きまして本当にありがとうございました。

 

さて、今回は冊子を作るプロジェクトなのですが、そもそもなぜ東日本大震災を描こうと思ったかのをお話しします。

東日本大震災を絵画で描き始めたのは、震災からまだ二ヶ月が経過していない頃、福島県いわき市からはじまりました。

 

なぜ福島県いわき市だったのか。
これは震災直後から私が発起人をしていた「ランニング1km=10円募金運動」というプロジェクトに関係があります。

 

震災のちょうど1ヶ月前「いわきサンシャインマラソン」に参加していました。
この大会は当時まだ2回目でしたが第1回からの参加で、美しい海岸、そして町あげての声援に感激したのでした。

その海岸があの震災で消えた、海辺の家で大きな声援を送っていたあの人たちはどうなってしまったのだろう。その想いがランニング1km=10円募金運動をはじめるきっかけとなったのです。

そして当時、色々協力して頂いてた方の発案でシャツの制作も被災地の企業でという話になりました。問い合わせると、いわき市錦町の店が、機械は無事でなんとか地震で散らかった荷物を片付ければ作れると快諾頂き、被災地支援のシャツを作り募金を集め、売上金もいわき市に寄付したのでした。

 

そのような経緯もあり、この絵画で被災地を記録する活動「東日本大震災の記録」もいわき市ではじまったのです。

今回、画集の出版を計画するにあたっても、被災地の力で成果物をつくり被災地企業の売上に貢献するという方針は今回のプロジェクトにも引継ぎたいと考えています。

そのため、この画集を出版していただく業者として宮城県仙台市若林区の企業、S出版に本の制作・販売を委託する予定です。

 

あと89日ありますが、引き続き当プロジェクトに多くの方々に支援を頂けますようよろしくおねがいします。

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