「○○修学旅行~私だって変われる~」実行委員の井上 いとよです。

 

10/7.8に無事、決行することができました。

 

女の子たちが 「摂食障害」を脱ぎ捨てられるように、脱ぎ捨てるきっかけになるように、運営メンバーは全力で走ってきました。

 

摂食障害について話さない、治し方を伝えない、ただただ楽しんでもらう。

「○○修学旅行~私だって変われる~」のやり方が本当に女の子たちのためになっているのか、何度も何度も悩みました。

野邊をはじめ運営メンバーが信じたものを追いかけて、この修学旅行に向き合ってきた半年間でした。

 

支援や応援をして下さった皆さんのお陰で、半年間しっかり準備をして

「○○修学旅行~私だって変われる~」を女の子たちに楽しんでもらうことができました。

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ありがとうございました。

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

ここからは少し私の感想などをお伝えできればと思います。

 

◆◆◆ヨガ◆◆◆

 

この修学旅行では、ヨガのレッスンを担当させていただきました。

 

ヨガは「気づき」を得るための作業だと思っています。

 

「つながり」をテーマに、

 

  • 今の身体や心の状態・変化を知ること
  • あなたの存在が相手を、周りを幸せにしていること
  • 人の温もり
  • 自分勝手に寄り添うだけではなくて、相手のことを考えながら寄り添うことの大切さ

 

のようなメッセージを一連のヨガの動きやペアヨガに込めました。

 

なにか1つでも、女の子の心や身体に響いて、「つながり」の気づきが生まれていますように・・・*

 

 

 

 

◆◆◆当日を終えて◆◆◆

 

修学旅行を終えて気づいたことがあります。

この修学旅行中、知らないうちに女の子たちが『摂食障害者』だということを全く意識せずに接していました。

 

この修学旅行の当日までは、

「(元)当事者でない私は女の子たちと同じ目線に立てない。。。」

と不安になり悩んでいましたが、修学旅行中はそんなことを気にせず、皆とたくさん話してたくさん笑って過ごしました。

場があること、話をきいてくれる人がいることが、女の子たちの価値になるのだと、改めて思いました。

 

たくさんの時間を女の子たちと過ごして感じたのは、

彼女たちは「普通」の女の子なんだということです。

 

だからこそ、見えにくい病気なのかもしれません。

それでも、特別な扱いをするのではなく、「普通」の女の子として接したいです。

 

みんなとこれからも友だちでいたい、と帰りのバスの中で思いました。

 

そして、女の子の後日アンケートを読んで、

「摂食障害」を抱えている女の子たちが一歩前に踏み出すきっかけになったと感じ、

「やってよかった!!」と心から思いました。

 

女の子のアンケートでの感想は、報告会や報告書などで詳しくお伝えできればと思います。

 

 

多くの方のお陰で成り立ったこの修学旅行。

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

また報告会がありますので、ご参加の方には直接感謝をお伝えできれば幸いです。

 

 

 

井上いとよ

新着情報一覧へ