プロジェクト概要

目標金額達成!さらなる映像授業の充実へ、
引き続き、ご協力をお願いします。

 

NPO法人eboard代表の中村孝一です。

私たちは、不登校や塾に通えない子どもたち、勉強が遅れてしまっている子どもたちに向けて、無料学習サイトeboardを開発・運営しています。

 

これまで、ご支援や広報のご協力頂いた全ての方、本当にありがとうございました。
これで来年度、200本の動画の制作を進め、さらに学習の機会を広げていくことができます。

しかし、正直なところ200本では「一から学び直せる環境」には、まだ届かないのが現状です。頂いたご支援とその他の助成金等で、来年度に中学、そして高卒認定試験対策の映像教材まで整えられる予定ですが、不登校や学習が遅れている子の多くが、小学校からの復習が必要です。

 

さらなる学習環境の充実にむけて。

誰もが1から学び直せる環境をつくるため、力を貸して頂けないでしょうか?

 

 

 

先進国の日本に、教育格差はない?

 

私がeboardを始めるようになったきっかけは、学習塾や学習支援ボランティアの経験にあります。そこでは、本当にいろんな子に出会いました。不登校の子、深夜に徘徊している子、学習障害がある子・・・

 

どの子もこちらが熱意をもって接すると、必ず応えてくれましたが、一方で、どうしても解決できない問題がありました。「時間」と「場所」の問題です。なかなか勉強に来ない子もいれば、多くの子が家庭の事情で来られる回数が限られていました。

 

その子の状態や環境によっては、ちょっとした学習のつまずきが、とりかえしのつかない遅れになり、やがては学びのあきらめにつながります。全国学力テストを見ていくと、中3生のうち、中1の内容を十分に理解している子は約半分。中には小学校からの復習が必要な子もいます。1日の多くを過ごす学校での時間が、よくわからないまま進んでしまう子がいるんです。

 

今は1,000本をこえるeboardの動画。こうした経験から、一人の子に向き合ってきた時と変わらず、画面の向こうに語りかけるように一つ一つ丁寧につくってきました。

 

 

誰もが、いつでも、1から学び直せる機会を

 

動画を公開し始めた頃は、1日再生が数回という辛く悲しい暗黒時代が続きましたが、現在では制作本数は1000本を越え、毎月15万回以上再生されるまでになりました。「となりで教えてくれているような感覚で親しみやすい」、「語り口が面白く、発達障害のある息子でもわかりやすい」など、勉強の苦手な子を想定した教材づくりが魅力となり、毎日様々な声を頂きます。

 

現在では、不登校研究者や海外で英語教育を専攻した講師なども加わり、学びに熱い思いと専門性を持ったメンバーで開発を進めています。

 

eboardの動画総集編。板書形式ではなく、個別に教えるような方式で写真や画像をふんだんに使います。

 

今回プロジェクトで頂いた資金では、子ども達や先生方からもご要望の多い中学社会と理科、学び直しに不可欠な算数の動画を約200本制作、全てインターネット上で永久に無料公開します。初年度には約60万回、翌年には150万回以上の学びにつながります。

 

※プロジェクト実施にかかるREADYFOR手数料、引換えの学習相談にかかるコスト等が調達額より差し引かれます。動画の制作コストは、3,000円/本ほどになります。

 

 

「学校に行けない」「学校に行かない」ということ、

不登校の子どもたちの学びには、何の保障もありません。

 

不登校の子がどれくらいいるか、ご存知ですか?
小学校から高校までで、毎年約17万人。中学校では、およそクラスに1人。実は、彼ら/彼女らには、ほとんど学習の機会がありません。

 

eboardの活動をはじめて1年余りが過ぎたころ、10kgのお米とかわいらしい字でかかれた応援のメッセージが届きました。

 

 

手紙をくれた倫太郎くん(10)は、小児ネフローゼという病気をかかえて、入退院をくりかえす日々を送っています。5歳の時には、原因不明の円形脱毛症を発症、小学3年生の時に「学校に行かない」という選択をしました。

 

不登校の子ども達のうち、何らかの支援を受け、「出席」となるのは3割程度。それも学習を伴わないものが多く、学習機会は全くと言っていいほど保障されていません。中学卒業後は、定時制や通信制に通う子も多く、中退してしまう子、卒業後も就業できない子が多いのが現状です。eboardのユーザーには、不登校や学校が苦手な子が多く、引きこもりがちな子どもたちへの学習の場となっています。

 


過疎化、高齢化が進む地方には、

新しい学びを支える仕組みが必要です。

 

都会に住んでいると想像もできませんが、日本の小学校の1/7、中学校の1/10は、塾がないような過疎地域にあります。今年の7月からは、中山間地域の中学校で、eboardを活用した学習支援の取り組みが始まりました。

 

大阪市ほどの面積に、わずか6千人の小さな町。町内唯一の公立高校は廃校、中学校は統廃合の危機に。学習塾もなく、進学を目指して高校から町を出てしまう子も多いこの町では、過疎化と教育課題は密接に結びついています。

 

そんな課題に立ち向かう熱い思いを持った教育委員会の方からご連絡を頂き、町内の中学3年生を対象にプログラムが開始。はじめはクーラー目当てに来ていた子ども達も、少しずつeboardでの学習になじんでくれるようになりました。中には中学全範囲の復習を、家のパソコンで終わらせてしまう子も。日本の6割が過疎化し、さらには40%以上の超高齢化を迎える中、私たちは新しい学習サポートの形を展開していきたいと考えています。

 

スタッフ内でサポートの形について話し合い。導入時には、現地にのべ2カ月間滞在、担当者の方と徹夜で作業することもありました。

 

 

学校に行けないから…僕の家はお金がないから…ここは田舎だから…

そんなことで、あきらめてほしくない。

 

不登校の子ども達や、地理的・経済的理由で十分に学べない子ども達へ

より豊かな学習環境の実現に、ご支援のほど、よろしくお願いします。

 

 

 

資金使途、引換券について

・公式キャラ「イーバード」のシール(3枚セット)

 

・学習動画へのお名前およびメッセージご掲載(¥10,000)
制作動画の末尾に、お名前と子どもたちへの応援メッセージを掲載致します。※会社・団体名や仮名等でも構いません。


 

・オンライン学習相談(¥10,000)
eboardスタッフが、1時間程度の学習・進路相談をさせて頂きます。現在の課題をお聞かせ頂き、課題解消に向けてのご提案や学習計画、eboardの活用方法、また進路についてのご相談などさせて頂きます。

※eboardスタッフは、大手学習塾や不登校適応指導教室等で、数年の指導経験を持っています。できる限り、お子さんの状況やご希望に沿える者が対応させて頂きます。

 

・サイト内動画ページへのお名前ご掲載(¥30,000)

下記リンク先ページ右上の単元解説部分に、記載させて頂きます。※会社・団体名や仮名等でも構いません。

http://www.eboard.jp/courses/307/

 

・オンライン学習サポート(¥30,000)
上記ご相談を1カ月間計4回、実施させて頂きます。初回にて、学習についての課題をお聞かせ頂き、1カ月間の学習計画をご提案、残り3回では進捗を見ながら、学習習慣の定着を目指します。

 

・ご指定の学習動画制作(¥100,000)
ご希望の「子ども達に伝えたい!」という知識や経験を、1本の動画に致します(~10分程度)。半導体製造器メーカーとの制作事例。

 

・ご訪問(国内のみ)+継続サポート(¥200,000)
代表の中村が直接出向かせて頂き、1日お子さんや団体の学習課題の解決にあたります。その後もメールやスカイプ等で、半年を目途に継続的なサポートを実施。訪問先は、ご家庭に限らず、学校や学習塾、地域の学習ボランティア等いずれでも構いません。
 


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