東方文化圏のアーティスト支援、White Canvas継続開催へ。

支援総額

8,100,000

目標金額 8,000,000円

支援者
63人
募集終了日
2023年9月29日

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プロジェクト本文

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>>(English)How to Support by Credit Card

 

White Canvasの継続開催で、
東方文化圏の若手アーティストに光を。

 

2019年に設立された東方文化支援財団は、「東方文化を極める」というビジョンの元、国内外のアーティストを支援する幅広い活動を行ってきました。

 

東方文化圏には今現在も、才能がありながらも周囲のサポートを得ることが難しい環境にいるアーティストが、数多く存在します。

 

そこで私たちは、将来アートで生計を立てるチャンスが期待できるアートコンペティション「White Canvas(ホワイトキャンバス)」に、2020年から支援を続けてきました。

 

White Canvasは、ブロックチェーン証明書とVR空間を活用した、SDGs×アートのプロジェクトです。White Canvasが導入する新しい仕組みによって、作品が転売されるとその都度アーティストに還元金が支払われることが可能になります。

 

これまでのWhite Canvasの活動は、異文化の理解や芸術活動の促進に加え、異なる背景を持つ人々が団結するきっかけも与えてくれました。しかし、タイの物価高騰やスリランカの経済破綻によるダメージが大きく、継続開催には再び皆様のお力添えが必要な状況です。

 

ぜひ、このクラウドファンディングを機に本活動に関心をお寄せいただき、そして素晴らしい作品をお手元に置いていただくことで、私たちと共にアートを楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

 

東方文化圏のアーティストを、これからも支援し続けたい。

 

 

前年度ご支援いただきました皆様、改めましてありがとうございます。東方文化支援財団 代表の中野善壽です。

 

東方文化支援財団は、「地域や国境を越えた信頼感の醸成をはかり、東方文化を極めたい」というボーダレスで飛躍したビジョンを持ち、国内外のアーティスト支援を通して、地方再生や東方文化圏で活動する若手アーティストの支援などを行っています。

 

左から TBS 秋沢淳子さん、東方文化支援財団 代表理事 中野善壽

 

当財団はアートの力で平和を目指す事業の一環として、東方文化圏の若手アーティストを発掘し、将来アートで生計を立てるチャンスが期待できるアートコンペティション「White Canvas(ホワイトキャンバス)」に2020年から支援を続けてきました。

 

3年目となった昨年(2022年)は、より多くの方にこのプロジェクトを知っていただくために、初めてのクラウドファンディングに挑戦しました。おかげさまで15,868,000円という多大なるご支援をいただき、「White Canvas 2022」を開催することができました。

 

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White Canvasカンボジア展inバンコク(2022年)
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White Canvasカンボジア展inバンコク(2022年)
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White Canvasカンボジア展inバンコク(2022年)

 

White Canvasでは、コンテストに入賞した作品は、VR空間につくられたバーチャル美術館に展示され、自由に鑑賞できるようになっています。作品は当財団が購入、StartbahnのICタグ付きブロックチェーン証明書 Cert.を添付し、管理・守られることになります。

 

その後、他のお客様に購入いただくと、利益の20%が当財団からアーティスト本⼈に「還元金」として直接手渡されます。

 

 

これまで、アーティストの収入は作品の一次販売のみで、二次転売以降からの収入は入ってこないことが殆どでした。しかしながら、White Canvasが導入する新しい仕組みによって、作品が転売されるとその都度アーティストに還元金が支払われることが可能になります。

 

このコンペティションの開催を継続するために、当財団とWhite Canvas各国の事務局にて自己資金で運営しておりますが、タイの物価高騰やスリランカの経済破綻によるダメージが大きく、一人でも多くの方のご支援と繋がりを強めていけることを願い、今年もクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

クラウドファンディング概要

 

第一目標金額:800万円

第二目標金額:1,200万円

最終目標金額:1,500万円

 

支援金の使途:White Canvasに寄贈(アートコンテストの運営費)、クラウドファンディング諸経費

 

※寄贈先のWhite Canvasからは、寄贈受付と名称掲載の同意をいただいています。

 

 

White Canvasのこれまでとこれから。

 

 

White Canvasは、StartbahnのICタグ付きブロックチェーン証明書とVR空間を活用したSDGs×アートの新しいプロジェクトです。

 

優れた才能がありながらも活躍の場を得られていない東方文化圏のアーティストを発掘し、才能に光を当てるため、アートアワードを開催しています。

 

 

2020年からスタートし、タイ、スリランカ、カンボジアの3カ国において、大学やアートスクール、そして一般の子どもや若者たちに広く募集をかけ、たくさんの応募作品を審査しています。

 

審査は、協賛企業と審査員によって一次審査が行われ、最終審査を経て、選ばれた作品を様々な場所で展示し、販売することで活動しています。

 

White Canvasカンボジア

 

White Canvasカンボジアでは、美術館やアートシーンが乏しいカンボジアからアジアを代表するアーティストを生み出すことを目指して活動を続けています。

近年、カンボジアは著しい経済発展を遂げており、若手のアーティストも増えつつあります。White Canvasカンボジアでは、絵画コンテストの運営に加え、受賞作品のバーチャル展示やNFT化による販売によって、アーティストにとって持続可能な仕組みの構築にも取り組んでいます。
また、カンボジアでは美術を学べる場所が限られているため、子どもたちに向けたアートワークショップを定期的に実施し、次世代のアーティスト育成にも力を入れています。

 

 


アーティストのご紹介

 

 

ヒーア・チウさん

カンボジアの北東部シェムリアップ州の農村で9人兄弟の5番目として生まれる。経済的理由から5歳のときに寺院へ預けられる。孤児院で日本語を学び、その後シェムリアップ州にあるスモール・アート・スクールの立ち上げに関わる。「家族の愛」「平和」をテーマとした作品を多数制作している。2020、2021年度White Canvasカンボジア受賞者。受賞をきっかけに、NFTの販売やタイ・バンコクでの展示なども行う。

 

White Canvasタイ

 

タイでは、大学やアートスクール、そして一般の子どもや若者たちに広く募集をかけ、たくさんの応募作品を審査しています。審査は、協賛企業と審査員によって一次審査が行われ、最終審査を経て、選ばれた作品を様々な場所で展示し、販売することで活動しています。

タイの中心部だけでなく地方でもキャラバンを実施し、White Canvasを幅広く知ってもらい、更に新しいアーティストを発掘し、アートを愛する多くの人々と繋がりたいと考えています。未来のアーティストたちが絵を描く事によって未来のビジョンを見つめ、より良い将来を築く手助けをしています。

 


アーティストのご紹介(White Canvas Thailand 2022 Youth Gold)

 

 

パウィッチ・チャイシラウォッチさん

選挙期間中にインスピレーションを得ました。私の家の前をときどき選挙カーが通りました。 その瞬間、「もっと良いリーダーがいれば、私たちのコミュニティはもっと活気に満ちて幸せになるだろう」と思いました。 その思いをこの作品のコンセプトにしました。この作品は、2 人の主人公がいるコミュニティを描いています。 彼らはキャンペーンカーと賢明な指導者を表しています。 その下には、楽しそうに歓声を上げている小さなキャラクターたちがいます。 彼らは、彼らが望んでいたことが実現したかのように、賢明な指導者の到着を非常に喜んで尊重しているコミュニティの人々を象徴しています。二人の主人公にもタイの伝統的な文様が施されています。これらのタイのパターンは、非常にロイヤルなアクセサリーに見られます。このパターンは、主人公がコミュニティの人々にとってどれほど重要であるかを示しています。優れたリーダーがいれば、コミュニティも幸せに満ちているでしょう。

 

White Canvasスリランカ

 

スリランカではアーティストのイメージが悪く、お金にならない仕事と認識されています。たとえ幼少期から才能があっても周囲のサポートを得ることは難しいのが現状です。こうした中、White Canvasでは、スリランカの才能ある人材を発掘し、世界に発信することを目的に活動を行っています。

 

 

White Canvasブータン

 

ブータンでは、2022年10月30日よりアートコンペティションの作品募集を開始しました。2022年11月〜2023年1月31日までの募集期間を経て3月に審査が行われ、各部門(一般、キッズ)の上位5名から合計10名が選出されました。また、20人の子供たちを対象にアーティストの阿部恭子さんによるアートワークショップも行われました。
ブータンでのコンテストはタイからの寛大な支援により成り立っています。
White Canvasを通じて、異文化の理解や芸術活動の促進に加え、異なる背景を持つ人々が団結するきっかけも与えてくれました。アーティストが自分の作品を発表することで、多様な芸術的観点に対する対話と評価の場を引き続き提供したいと思っています。また、将来的には国際機関と協力し、アートの世界で評価されるようなコンペティションを目指していきたいと思います。

 

 


アーティストのご紹介(White Canvas Bhutan 2022 General Category <18 and above>)

 

 

ウーゲン・ドルジさん

私のアートの主な意義は、私たちの世界で起こっている問題や変化に焦点を当てていることにあります。 現状についての視点を提供し、この問題についての私の見解を表明します。 私は、戦争勃発の主な理由の一つは、指導者や権力者の中に怒り、欲望、嫉妬、プライド、うぬぼれなどの否定的な性質が現れたことであると信じています。 戦争を防ぐためには、私たちが個人的なプライドや嫉妬を克服し、人類のより大きな利益を優先することが不可欠です。 将来の世代のために戦争を止めることは極めて重要です。私はこれらの考えやアイデアを、芸術作品を通じて表現することにしました。

 

これまでに開催されたWhite Canvasを通じて、異文化の理解や芸術活動の促進に加え、異なる背景を持つ人々が団結するきっかけも与えてくれました。

 

特にスリランカでは、アーティストという職業に対してお金にならない悪いイメージが強く、幼少期から才能がありながらも周囲のサポートを得るのが難しい現状があります。そのような中、皆様のご支援により2022年の授賞式では、スリランカ国内でも有名な映画監督や全国規模の書店のオーナー、市長などの政府関係者も参加していただくことができました。

 

これからもWhite Canvasは、アーティストが自分の作品を発表することで、多様な芸術的観点に対する対話と評価の場を提供していきます。また、将来的には国際機関と協力し、アートの世界で評価されるようなコンペティションを目指しています。

 

私たち東方文化支援財団は、こうしたWhite Canvasの素晴らしい活動を、引き続きより多くの皆様と共に支えていきたいと考えています。皆様からのご支援を、どうぞよろしくおねがいします。

 

 

 

東方文化支援財団について。

 

 

私、中野善壽は、2011年に寺田倉庫の代表取締役社長兼CEOに就任後、2013年から東京・天王洲アイルエリアにて、倉庫街だったエリアをアートの力で独特の雰囲気、文化を感じる街に変身させる活動に取り組んできました。

 

こうした活動を広く評価いただき、2018年には日本の法人格としては初となるモンブラン国際文化賞をいただくことができました。そしてそのいただいた賞金を活用し、2019年に「東方文化支援財団」を設立しました。

 

 

アートや芸術は人々の生活を豊かにし、物づくりに付加価値をもたらし、強く新しい経済の源になります。私達が考える「東方文化」とは、日常生活において「神々」という言葉が使われており「神はただ一人」と認識されている文化ではありません。釈迦の感じた本質的なものを理解してくれる文化地域であると考えております。


これからは、心、物、すべてにデザイン、芸術、アートが入り込み、物理的・機能的豊かさのみではない「魂の豊かさ」の時代に入ると感じております。

 

「東方文化支援財団」の事業展開

 

1.文化をテーマにした国際カンファレンスの開催

2.普段スポットが当たる事が少ない文化の下支えをしてくださっている方々への感謝を表すためのアワード運営

3.地域再生を意識した活動

4.アートの保存保管機能充実のための活動

5.若手アーティストの作品買い上げ、価値創造のための活動

6.東方文化圏における文化事業の支援

 

 

応援のメッセージ

 

 


サヘル・ローズ
 

キャンパスにアナタなら 今、何を描きますか? そこに宿る色彩は海の向こう側にいる人々の音色 可哀想な眼差しは、何も解決しない だけど 異国の若き才能を見出し そして彼等のアートに触れる事で 遠くにいる誰かと繋がる軌跡 そして アーティストにとっても 自分の表現、表現が海を渡って 大陸をわたって日本のアナタの元へ それは 未来からのカプセルかもしれない アナタの投資 が未来を諦めかけた才能を開花させていく 若き才能はどの国々にも、眠っている 性別、宗教、国籍、階級の差も関係なく 本来はどんな人にも挑戦する権利 生きる権利が平等にあるはず この殺伐とした世界で 未来を担う彼等の手が武器を握るのではなく 未来を描ける手で、あってほしい そのための ホワイトキャンパス さて、 アナタはキャンパスに何を描きますか?

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ページ内で掲載している画像は、著作権・肖像権の所有者より掲載許諾を取得しております。

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○天災等やむを得ない事情でアートコンペティション等が実施できない場合は、ご支援金は準備や延期、次年度にかかる費用に充てさせていただき、返金はいたしかねます。予めご了承ください。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○万が一何らかのトラブルが発生し、リターン内容が履行できない事態が発生した場合でもご返金はいたしかねますので予めご了承ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
中野善壽(一般財団法人東方文化支援財団)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

当財団からWhiteCanvasに寄付し、アートコンテストの運営費とリターンの準備に充てる予定です。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
TBS秋沢淳子さんとオンラインイベント実施に向けて日程調整中です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
第一目標ではコンテスト開催が可能な最低金額800万円を、ネクストゴールでは1500万円を目指します。差額に関しては、各国において自己資金で運営いたします。

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リターン

5,000+システム利用料


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お気持ち5千円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


ポストカード

ポストカード

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード

※画像はイメージです。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


お礼動画

お礼動画

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※画像はイメージです。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


タイ、スリランカ、カンボジアの特産品セット

タイ、スリランカ、カンボジアの特産品セット

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●タイ、スリランカ、カンボジアの特産品セット

※特産品セット:タイ産タイカレー、ドライマンゴー/スリランカ産セイロンティー/カンボジア産アンコールクッキー、Demeterハーブティー
※日本国内で販売されている商品の詰め合わせセットとなります。
※画像はイメージです。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000+システム利用料


表彰式へのご招待(オンライン)+お礼動画

表彰式へのご招待(オンライン)+お礼動画

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000+システム利用料


White Canvasの作品を審査する権利

White Canvasの作品を審査する権利

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※
●White Canvasの作品を審査する権利(オンライン)※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※審査する権利:2023年10月中旬〜下旬に詳細をご連絡し、オンラインでノミネート作品の画像をご覧いただき選定いただきます。カンボジア・タイ・スリランカ・ブータンのいずれかの国をご担当いただきます(国のご指定はできません)。ご希望のお名前で賞をお出しします(例. READYFOR賞)
※画像はイメージです。

支援者
0人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


スリランカ or カンボジアの壁画を描くお手伝いができる権利

スリランカ or カンボジアの壁画を描くお手伝いができる権利

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※
●スリランカ or カンボジアの壁画を描くお手伝いができる権利(各自で現地集合)※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※壁画を描くお手伝い:1組2名様まで。2023年11月〜2024年3月までの間で実施し、詳細は2023年10月中旬までにご連絡いたします。現地までの移動・宿泊は、ご支援者様自身で別途手配・費用負担いただきます。
※画像はイメージです。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


中野善壽によるオンライン座談会

中野善壽によるオンライン座談会

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※
●中野善壽(サポート:秋沢淳子)によるオンライン座談会 ※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※中野善壽オンライン座談会:2023年12月中に実施を予定し、詳細は10月中にご連絡いたします。ご参加人数の上限はございません。1回の開催で複数組にご参加いただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000+システム利用料


スリランカ大使公邸でのカレーパーティーご招待

スリランカ大使公邸でのカレーパーティーご招待

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※
●スリランカ大使公邸(東京)でのカレーパーティーご招待 ※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※カレーパーティー:1組2名様まで。2023年11月〜2024年3月までの間での実施を予定し、詳細は2023年10月中旬までにご連絡いたします。現地までの移動・宿泊は、ご支援者様自身で別途手配・費用負担いただきます。
※画像はイメージです。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000+システム利用料


中野善壽による座談会

中野善壽による座談会

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●ポストカード
●お礼動画(データ)※
●お礼動画のエンドロールにてお名前・企業名掲載(希望制)
●表彰式へのご招待(オンライン)※
●中野善壽による座談会 ※

※お礼動画:2023年12月頃までに詳細をお送りいたします。
※表彰式へのご招待:国ごとに複数回の表彰式を実施し、ライブ配信およびアーカイブ配信でご覧いただけます。日程は2023年10月〜11月頃を予定し、詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。
※中野善壽による座談会:1組20名様まで。2023年11月〜2024年11月までの間で実施を予定し、詳細は2023年10月中旬までにご連絡いたします。会場は基本的に東京都内で実施し、ご支援者様がご自身で東京以外の会場をご用意いただく場合、基本は国内としご相談ください。別途会場までの交通費と宿泊費を2名分(中野善壽と秘書の2名)ご負担いただきます。現地までの移動・宿泊は、ご支援者様自身で別途手配・費用負担いただきます。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


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応援1万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


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応援3万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


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応援5万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000+システム利用料


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応援10万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000+システム利用料


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応援30万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


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応援50万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000+システム利用料


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応援100万円コース

●お礼メール・感謝状・プロジェクト実施レポート(データ)
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

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