☆クラウドファンディング終了から1年!!(開校記念映像)☆

 

 皆様、今年も残すところあと少しとなりました。
 平成最後の大晦日をいかがお過ごしでしょうか。

 先日、12月22日にエクマットラのアカデミー・クラウドファンディング終了から丸一年となりました!!
 直接のご支援のみならず、様々な形でご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。改めましてお礼申し上げます。

 皆様のご協力のおかげで、今年7月21日に念願のアカデミーを開校することができました。
 開校から5か月が経ちましたが、子ども達はアカデミーでの生活を大いに楽しみ、自然の中で思いっきり生きており、期待・想像以上のアカデミーが運営できております。

 ≪農業と食育≫
 子ども達は3グループに分かれて、それぞれに割り当てられた農地で、ナスやトマト、シャークと呼ばれる菜っ葉、オクラ、大根などを栽培し、毎回の食事に畑で取れた食材が食卓に並び、食と農の関係を実感しています。
競うあうように栽培を行い、嬉しい悲鳴ではありますが、6時の起床時間の1時間も前に起きて、水やりや雑草取りを行う子も多く、想像以上に前のめりになって農作業を行っています。
 牛や鶏、アヒル、ヤギの飼育や、池での魚の養殖などを通じて、命を頂く感覚を持って食事を行う食育もできており、食事を残すことが皆無となりました。

 

 ≪文化教育≫
 文化活動では、校長のカウサルさんが、自身で詩集を出版するような文化人で、彼の指導のもと素晴らしい詩の朗読を学んだり、バングラフォークソングの歌い手であるマネージャーのラジブから、バングラデシュの農村に伝わるフォークソングや、バウルの唄を学んでおり、夕暮れ時にはアカデミー内にハーモニアムやトブラの音色と共に子ども達の歌声が響き、遠くで牛やヤギを小屋に追い立てる情景が見られ、まさに思い描いていたアカデミーがそこにはあります。

 

 ≪娯楽とスポーツ≫
 休み時間や休日には、池に飛び込んで魚を追いかけたり、干上がった池の泥の中で、泥まみれになりながら潮干狩りのような魚取りを行ったり、木登りを行ったり、木の上にバードハウスを設置して、野鳥を迎え入れたり、卓球、バドミントン、サッカー、クリケットなどに興じたり、、、
子ども達が成長するうえで、これほど素晴らしい環境はない、と胸を張って言える環境がそこにはあります。

 

 

 12月16日の戦勝記念日には、7日間にわたって、7人の独立戦争闘士の偉人(ビール・シュレシュト)の生い立ちと偉業を学んだり、それぞれがバングラデシュの独立に関する詩を作り、絵を描いて壁新聞として製作したり、独立に関する歌を歌ったり、その日は特別に夜遅くまで生まれて初めてのBBQを楽しんだり。。

 

(戦勝記念日の詳細はFacebookエクマットラJAPANページに投稿します)
 https://www.facebook.com/ekmattrajapan/

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 ここには書ききれない様々な活動に溢れ、何よりも子どもたち自身が自主的に前のめりになって全てのイベントに取り組んでいること、命の限りに生きていることが、とても嬉しく微笑ましく心強く、、、
より多くの子ども達の、より輝かしい将来に導いていきたいと改めて強く実感しています。

 これも皆様からの温かく心強いご支援があったからこその賜物です。
改めてお礼を申し上げるとともに、今後とも彼らの大逆転劇を見守って頂けたらと思っております。

 最後に、クラウドファンディングでご支援頂いた方にはお送りさせて頂きましたが、開校を記念して製作した映像を添付させて頂きます。
 御覧頂けましたら幸いです。

 映像は以下↓
 

*映像の最後に、クラウドファンディングに一定額以上ご支援頂いた方々のお名前を記載させて頂きましたが、これ以外にも多くの企業・個人の方々からアカデミー開校・運営にあたって、様々なご支援を頂きましたことをご報告させて頂きつつ、ご協力頂いた皆様に心から感謝いたします。

 

皆様、本当にありがとうございました!
良いお年をお迎えください。
2019年もどうぞよろしくお願いいたします!!

 

 渡辺大樹

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