"えんじょるの”を広め、長野の高齢者の暮らしをサポートしたい

支援総額

905,000

目標金額 800,000円

支援者
81人
募集終了日
2020年6月12日

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プロジェクト本文

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買い物ボランティアマッチングサービス「えんじょるの」を

高齢者にもっと使ってもらいたい!

 

はじめまして、美齊津康弘と申します。小学生の頃、母が若年性アルツハイマー病になり、その介護に大変苦労した経験から「家で介護する家族の力になりたい」と思い、現在はケアマネージャーをしています。

 

仕事を通じて、お店が遠かったり、頼める人がいなくて買い物ができずに困っている高齢者の方がいかに沢山いるかということを知りました。なんとか高齢者の方の力になれないか…そんな時にひらめいたのが、地域のボランティアさんと買い物に困っている人を電話とメールでつなぐ買い物ボランティアマッチングサービス「えんじょるの」です。現在長野県佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町で運用されています。

 

 

えんじょるのを通じてマッチングが成立したボランティアさんに、利用者さんは直接電話で買ってきて欲しいものをお願いし、ボランティアさんが家まで届ける仕組みになっています。2019年10月に運用を開始してからこれまでに45件のマッチングがあり、ボランティアさん92人、利用者さん32人と徐々に増えてきました。しかし、まだまだ利用者さんの数が少なく、もっとたくさんの方に届けていきたいと考えています。

 

背景には、高齢者の方に情報を届けるのが難しいという課題があります。高齢者の方に知っていただくためには、ネットやSNSだけではなく、紙媒体での案内が必要不可欠だと考えています。これまでも自己資金でなんとかポスティングなどを出してきましたが、枚数も頻度も限界があり、たくさんのお家に配布するということが難しい現状がありました。

 

そこで今回、このサービスを必要としている高齢者の方に知っていただき、安心して買い物をお願いしてもらえるように、また地域の高齢者の方を支える助け合いの輪を、より多くの方のご協力をいただきながらつくっていけないかと考え、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

また、現在コロナの影響もあり、感染するとリスクの高い高齢者の方にとっては、不特定多数の人が集まるスーパーへ行くことへも不安を感じられる方が多いと思います。えんじょるのを使っていただき、個人対個人でのやりとりで食糧の確保をしていただくことで、少しでも安心して過ごしていただくお手伝いができればと考えています。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

足が悪い、家族に頼めない......

ちょっとした買い物に行けず困っている高齢者の方がたくさんいます。

 

バスで買い物に行っても足腰が悪くて荷物を持って帰れない、毎回タクシーは高くついてしまう。ネットスーパーは難しく、カタログ注文も字が細かくて見えない。お子さんは遠くに住んでいて、近所の人に毎回頼むわけにもいかない...。ちょっとした買い物に困っている高齢者の方は本当にたくさんいらっしゃいます。

 

例えば、佐久市で65歳以上の高齢者の方向けに実施された買い物環境についてのアンケート調査では、44.9%の方が「家族の協力がないと買い物ができない」と回答しています。また、買い物に不便を感じている方の割合も年齢が上がれば上がるほど高くなり、80歳以上では46%の方が「不便を感じている」と回答しています。(平成29年8月佐久市買い物環境等に関するアンケート調査報告書より)

 

そんな状況を前に私はケアマネジャーとして何もできず、長年とてももどかしい思いをしていました。

 

●高齢者の方からの声

 

「両ひざ手術してるから、ゆっくりしか歩けない。いつもは隣の市に住んでいる娘に頼むんだけど、今は仕事が忙しくなってきたから悪くて頼めないんだよ。だから、いつもは娘が来てくれるまで我慢して家にあるもので過ごしてるよ」(87歳女性)

 

「足が痛くて家の敷地内くらいしか歩けない。認知症でほぼ寝たきりの妻と、息子と3人暮らし。息子は日中仕事で不在。息子に仕事帰りに買い物を頼むんだけど、全然違うものを買ってくるから…。普段は息子が買ってきた冷蔵庫にあるもの食べてるけど、時々食べ物がなくなっちゃうから、そんなときはご飯だけ炊いて、妻の配食弁当のおかずを半分こして食べてる。」(82歳男性)

 

 

 

ある日、スーパーで買い物をしていた私は、「そういえば〇〇さん、マグロの刺身食べたいっていってたなぁ。買って届けてあげたいなぁ」と仕事で担当している一人暮らしのおじいちゃんの顔を思い浮かべていました。でも、私はケアマネジャーとして担当する高齢者とプライベートで関わるわけにはいきませんし、特別扱いするわけにもいきません。

 

そこで店内を見渡してひらめいたのは、「ここにいるお客さんが、ついでに買い物をして帰り道に届けてあげられる仕組みがあればいいのではないか」ということでした。買い物をしに行く人と、買い物を代わりにしてきてほしい人をつなげられるサービスがあれば、買い物弱者の高齢者の方の力になれるのではないか

 

そこから一念発起して、「世の中にないのであれば自分で作ってしまおう!」と考え、高齢者の方でも簡単に使え、コストも安い買い物ボランティアマッチングサービス「えんじょるの」を1年半かけて開発しました。

 

 

 

「買い物に困ってる人」と「地域のボランティア」を電話でマッチング。

インターネットが苦手な高齢者の方も安心。

 

「えんじょるの」は、「買い物に困っている人」と「地域のボランティア」を電話で着信を入れるだけの簡単な操作でマッチングさせ、買い物を代行してもらうことができるウェブシステムです。

 

【現在利用できる地域】

 

佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町

 

【利用方法】

 

・利用登録:えんじょるののチラシに添付されたハガキ、もしくは公式ホームページから登録いただけます。

 

・ボランティア登録:公式ホームページから登録いただけます。

 

【利用の流れ】

 

買い物を頼む利用者が「えんじょるの」に電話をかけると、「えんじょるの」は電話着信が入った瞬間に近所の登録ボランティアに一斉メール配信をして、買い物をしてきてくれる援助者を募ります。

 

受託を希望する援助者は、メールに付いているボタンを押せば、あとは「えんじょるの」が自動的にマッチング。その間利用者は電話を切って待っているだけです。やがて決定した援助者から電話がかかってきたら電話で商品を注文すればOK。インターネットが苦手な高齢者の方でも簡単に使えます。

 

利用者の方も、ボランティアさんも、もちろんサービス自体は無料で使っていただくことができます。ただし、買い物を届けてもらった利用者さんは、買い物の実費と、謝礼金として買い物ボランティアさんに500円を支払っていただくようにお願いしています。

 

この500円は片道250円のバス代程度の料金として設定した金額です。「買い物代行にかかる費用」と言う意味合いではなく、買い物をしてきてもらう側にとって、ただで買ってきてもらっては相手に悪いし言いたいことも言えなくなってしまうということを防ぎ、相手に対して負い目を感じることなく、援助する側とされる側の対等な関係を築いていただくことを目的にしたものです。


また、人によってはさらに高額のお礼をしなければならないと言う負い目を感じてしまう方もいるため、上限金額として設定することでお互いの助け合いがスムーズにいくと考えております。しかし何度も援助関係を繰り返し、お互いが顔見知りになった後は、500円と言う料金にこだわらなくても、例えば畑でとれた野菜などでも双方さえよければ何ら問題はありません。

 

 

何より高齢者に使えるITシステムでなければならないと思い、ケアマネジャーとして長年高齢者に関わってきた経験と感覚を活かして、開発に取り組みました。

 

特に、高齢者の方は簡単な仕組みであっても新しい装置に抵抗がある方が多いことをふまえ、使うのは電話のみ、さらにプッシュ操作などではなく電話をかける・話すことのみだけで買い物を頼めるように工夫しました。電話オペレーターを置かずにその仕組みを成り立たせたことが、特許取得にもつながりました。

 

また、「えんじょるの」は地域で買い物弱者の方を支えあう仕組みをつくっていくことを目的にしています。全国各地の自治体に「えんじょるの」を運用していただき、地域づくりに役立ててほしいと考え、現在市町村や社会福祉協議会などにご提案に回っているところです。

 

信用力のある自治体の協力をいただき運用実績を積み重ね、サービスの改善をしていきながら、安心して使っていただけるサービスを目指していきたいと考えています。

 

 

●安心してご利用いただくための工夫

 

高齢者を対象とした詐欺が世間で増えている中で、安心してお使いいただくための本人確認にも力を入れています。たとえば、ボランティア登録時はSMS認証を取り入れて本人確認をしています。また個人情報保護に関する誓約もお願いしています。また、マッチング履歴情報を保有しているため、もしトラブルがあった場合は、買い物に行ったボランティアさんへえんじょるのから確認のご連絡をさせていただくことが可能です。
 

買い物を頼んだ時に配信される買い物リクエストメールには、利用者の個人情報は載せていません。「○○地区に住む80代女性から、○○スーパーで買い物のリクエストがありました。誰か行ける人はいますか?」というお知らせのみが届き、最終的にマッチングした一人だけに個人情報を提供する仕組みになっています。買い物リクエストは同じ食品スーパーを使っているボランティアさんにしか配信されないため、毎回ほぼ固定メンバーに配信されます。

 

将来的に自治体と契約できれば、このシステムを運用するのは自治体になります。よってボランティアの登録窓口も自治体となるため、さらに悪意のある利用を考えた登録を防ぐことができると考えています。

 

●利用者の方からの声

「いつも間違えずに買ってきてくれます。とてもきちんとしていて親切にしてくれます」

「今までタクシーで買い物に行っていたのでとても助かってるよ、ありがとう」

 

●ボランティアさんからの声

 

「1回受けたら、2回目はやり方もわかるので不安なくできました」

「同じ人からの買い物に2、3回行くと、だんだんと仲良くなって、いろいろな話ができるようになりました。こうなるとお互い本当に仲良くなれますね」

 

利用者さんへお届けに行ったときの様子

 

 

多くの皆様にえんじょるのを知っていただくための広報をしてきましたが、

高齢者の皆様に届けられていません。

 

地元のスーパーにこのサービスを紹介し、チラシを置かせてもらえないかお願いをして周り、2019年10月には30店舗のご協力をいただき運用スタートとなりました。さらに、2020年2月にはこのシステムの特許も取得し、3月には商標登録もしました。

 

そのほか近隣にポスティングをして周ったり、また新聞の折り込みチラシやプレスリリースを出すなどして、広報に努めてきました。嬉しいことに少しずつボランティア登録・利用登録をしてくださる方が増え、また地元のメディアにも取り上げていただきました。その他、ブログやSNSでも情報発信をし続けています。

 

わかりやすい説明用アニメーションを作り、親近感を持ってもらうために歌も作詞作曲してミュージックビデオにし、あるスーパーで1ヶ月間特設ブースで流していただいたりもしました。

 

テーマソングや、買い物弱者問題をテーマにした絵本もつくりました

 

しかし、利用者がなかなか増えません。半年間運用を続けてみて、やはり高齢者の方はインターネットを通じて知ってもらったり登録してもらったりというのが難しいこと、また馴染みのない仕組みのため、その仕組みをわかりやすく説明する紙面の案内がないとなかなか広まらないということがよくわかりました。

 

これまでもポスティングや折り込みチラシなどを出してきましたが、やはり自己資金に限度があり、多くの枚数を頻繁に配っていくことは難しい状況にあります。そこで、今回は皆様からご支援をいただき、えんじょるのの仕組み、利用方法を詳しく案内した登録ハガキ付きのリーフレットを6万枚作成し、2021年5月末までに現在佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町を中心にポスティングやスーパーでの配布・設置をしていきたいと考えています。

 

えんじょるのを必要としている高齢者の方に届けるために、どうかお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

 

助けたい人、助けを求める人がつながる仕組みを提供し、

高齢者が安心して暮らせる地域をつくっていきたい

 

えんじょるのが最終的に目指すのは「地域づくり」です。「人の善意だけで、買い物弱者問題を解決できるか?」これが「えんじょるの」の挑戦です。 昔は近所の助け合いが当たり前でした。しかし、だから昔の人は今の人より善意に溢れていたのかというと、私はそうではないと思います。

 

人の心の中にある善意は、現代人も昔の人も変わらない。ただ昔は、 その善意を発揮しやすい環境があっただけ。だから現代においても、善意を発揮しやすい仕組みさえ作れば、たくさんの助けあいが生まれてくると私は思うのです。

 


今回のプロジェクトを通じて、買い物に困っているたくさんの高齢者の方に「えんじょるの」を知って利用してもらい、助け合いによって買い物弱者問題の解決を目指しながら、気軽にサラッと助け合えるような住民同士のつながりを広めていきたいと思っています。

 

亡くした母をきっかけについた介護の仕事で出会った「買い物弱者問題」に、これからも人生をかけて挑戦していきたいと思っています。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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プロフィール

1973年福井県生まれ。子供の頃に母親が若年性のアルツハイマー病になり、介護をする家族の大変さを学びながら育つ。現在はケアマネジャー17年目。毎日地域の高齢者とご家族の相談役として走り回る日々。そして「えんじょるの」を世の中に広めるために奮闘中です。主任介護支援専門員、日本ケアラー連盟認定ヤングケアラー研修インストラクター。

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リターン

3,000


えんじょるのオリジナルマッチコース

えんじょるのオリジナルマッチコース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるのオリジナルマッチを2個お送りします。 


支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

5,000


えんじょるのオリジナルCDもしくは絵本コース

えんじょるのオリジナルCDもしくは絵本コース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるのオリジナルマッチを2個お送りします。 
・次のうちどちらか1つをお送りします。
①歌手のあんびるまりこさんが歌ってくださったえんじょるののテーマソングCDを1枚お送りします。
②90歳のもりひろとえこさんの絵本「森のお買いもの」を1冊お送りします。買い物弱者問題をテーマにしたお話です。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

5,000


えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるののホームページおよび情報リーフレット「えんじょるの通信」にて、お名前を紹介させていただきます(ご希望の方のみ)。

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をチラシ制作・ポスティング費用に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるののホームページおよび情報リーフレット「えんじょるの通信」にて、お名前を紹介させていただきます(ご希望の方のみ)。

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をチラシ制作・ポスティング費用に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

30,000


えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるののホームページおよび情報リーフレット「えんじょるの通信」にて、お名前を紹介させていただきます(ご希望の方のみ)。

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をチラシ制作・ポスティング費用に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

50,000


えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

えんじょるのをたくさんの方へ広めたい!応援コース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるののホームページおよび情報リーフレット「えんじょるの通信」にて、お名前を紹介させていただきます(ご希望の方のみ)。

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をチラシ制作・ポスティング費用に充てさせていただきます。
※こちらのリターンを支援いただいても税制上の優遇措置はございません。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

50,000


えんじょるのスペシャルサポーターコース

えんじょるのスペシャルサポーターコース

・お礼のメールをお送りします。
・えんじょるのオリジナルマッチを2個お送りします。 
・歌手のあんびるまりこさんが歌ってくださったえんじょるののテーマソングCDを1枚お送りします。
・90歳のもりひろとえこさんの絵本「森のお買いもの」を1冊お送りします。買い物弱者問題をテーマにしたお話です。
・えんじょるのオリジナルトートバックを1枚お送りします。
・越前和紙で折ったバラの花束をお送りします。一本1時間かけて心を込めてつくります。
・えんじょるののホームページおよび情報リーフレット「えんじょるの通信」にて、お名前を紹介させていただきます(ご希望の方のみ)。

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2020年8月

プロフィール

1973年福井県生まれ。子供の頃に母親が若年性のアルツハイマー病になり、介護をする家族の大変さを学びながら育つ。現在はケアマネジャー17年目。毎日地域の高齢者とご家族の相談役として走り回る日々。そして「えんじょるの」を世の中に広めるために奮闘中です。主任介護支援専門員、日本ケアラー連盟認定ヤングケアラー研修インストラクター。

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