プロジェクト概要

達成、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
残り期間、更なるご支援をお願いいたします。

 

開始2週間足らずで、目標を達成することができました。ご支援いただいた皆さま、FacebookやTwitter、Instagramなどで拡散して頂いた皆さま、周りの方に声掛けして広めて頂いた皆さま、本当にありがとうございます。

 

新たに大きな金額を設定するのはいかがなものか、とも考えましたが、私たちがやろうとしていることを、もっともっと多くの方に知って頂きたい、円形校舎の魅力、フィギュアの魅力、倉吉の魅力を伝えたい、との思いから、残り期間いっぱい、一緒に頑張らせて頂きたいと思います。

 

当初設定した金額で、恐竜全身モデルの足としっぽは出来ます(^^)。皆様の想いと共により多くのパーツを完成させていくために、頭部や胴体部分を作るため費用として300万円を第2の目標金額とさせてください。

 

皆さまの期待を決して裏切らない迫力のあるものを作りたい。それが施設のシンボルとして皆さまに認知して頂けるようにしたい。人が集まり、子供の歓声が響き、地域のみんなが笑顔になれる、そんな施設を目指しています。

 

そのためには、一人でも多くの方に周知し、関心を持っていただけることが肝要だと考えます。次のゴールまで、どうか引き続きご支援、応援して頂きますようお願い申し上げます。

株式会社円形劇場 代表取締役 稲嶋 正彦

 

 

 

 

鳥取県倉吉市にある、日本で最古といわれる円形の校舎。老朽化により、一度は解体が決定しました。

 

しかし、約7,000名の方の署名が集まり、解体は中止に。同市内に国内初の工場を稼働させたグッドスマイルカンパニーと、業界きっての老舗メーカー海洋堂、さらに米子ガイナックスの協力を得て、フィギュアの展示施設が2018年4月にオープンします。

 

「自分たちの出資でこれができた」と明確に分かる物を作りたい。大人から子供まで楽しめる、1/1スケールの恐竜全身モデルを作ります。

 

 

さびれる一方の田舎町。そんな小さな町の小さな誇り「日本一古い円形校舎」を改修し、日本一新しいフィギュアミュージアムに!

 

こんにちは。株式会社円形劇場 代表取締役の稲嶋 正彦です。鳥取県倉吉市にある、日本で最古といわれる円形の校舎を改修して、キャラクターコンテンツを活かしたまちづくりとして、フィギュアのミュージアムにして蘇らせ、地域に元気を取り戻す中核施設としようという活動をしています。


円形校舎は、戦後のベビーブームで爆発的に増加した生徒数に対応するため、1955年前後に全国に建てられました。倉吉市の旧明倫小学校円形校舎も1955年竣工で、現存する日本最古のものです。しかも建築当時の木製窓枠が7割以上も残っているなど、当時の姿を色濃く残しているとして、建築関係者から高く評価されています。

 

今はボロボロだけど直せばきれいになる。でも、保存するだけでは意味がない。それなら、この町にはフィギュアの工場があるじゃないか。フィギュアの多様な世界と造形力の高さをもっと知ってもらえる施設にしたら面白いじゃないか。

 

将来、この町の子供たちが、「私の町には円形校舎とフィギュアミュージアムがあります!」と胸を張って言えるよう頑張ろう…文字にすると大層ですが、多くの方に支えられながら少しずつ実現に向けて走り回っています。

 

児童もたくさんいて賑やかだったころの円形校舎

 

 

日本一古い円形型の校舎は老朽化により、一度は解体が決定しましたが、約7000名の方の署名が集まり、残していくことに決まりました。

 

鳥取県倉吉市にある旧明倫小学校円形校舎は、使われなくなって10年以上が経ち、外観の色がくすみ、窓ガラスは割れてベニヤ板が打ち付けられていました。ベランダの手すりは錆び、内部の床のタイルが割れていたり、天井に雨漏りのシミが出ているところも。そのため、老朽化により、一度は解体が決定しました。

 

いつでもそこにあるのが普通の光景だった円形校舎が無くなってしまった明倫地区など考えられないと思いました。町は人も建物も変わっていくのが常ですが、円形校舎だけは残さないといけないと感じ、すぐに行動を起こしました。

 

2009年に、明倫小学校100周年の記念イベントとして、校舎全体を布で覆って「バースデーケーキ」に見立てたイルミネーションを実施するなど、多くの方に円形校舎を知ってもらう事から始めました。関心を示して頂いた方には、歴史的価値や地域にとっていかに大切な建物かを説明し、少しづつ賛同して頂ける方を増やしました。

 

2015年に「保存活用を求める署名」を募ったところ、約7000名の方が署名してくださり、さらに住民有志の方が、倉吉市議会に「保存を求める陳情書」を提出してくださるまでになりました。「地域再生のシンボルとして活用しよう!」という地元住民や経済界の熱い思いが、市からの無償譲渡という形で実を結びました。

 

地域になくてはならない建物の改修工事が進む

 

 

フィギュア制作会社大手のグッドスマイルカンパニーの工場があったり、県としてもコンテンツを生かしたまちづくりをしており、フィギュアのミュージアムとしての計画が決定しました。

 

倉吉市はフィギュア制作会社大手のグッドスマイルカンパニー(GSC)の工場があります。この誘致を機に、ふるさと名物応援宣言として、「レトロ&クールツーリズム」と「キャラクターグッズ」を取り上げたり、また、倉吉が舞台とされる「ひなビタ♪」(音楽配信コンテンツ)の架空都市と姉妹都市提携し、キャラクターを市内あちこちに設置したり、関連イベントを開くなどコンテンツを活かしたまちづくりを進めています。

 

円形校舎はユニークな外観に加え、中央にらせん階段を配した構造、扇型の教室など他に類を見ないものです。ここにクールジャパンを象徴するフィギュアを展示することで、円形校舎を「おもしろい」と見に来た人が、フィギュアに目を向けるきっかけとなったり、フィギュアを見に来た人が、古い建物にもユニークなものがあるんだと感心したり、校舎とフィギュア双方に相乗効果を生むことができると考えました。

 

そこで、同市内に国内初の工場を稼働させたグッドスマイルカンパニーと、業界きっての老舗メーカー海洋堂、さらには米子ガイナックスの協力を得て、フィギュアの展示施設が2018年4月にオープンします。

 

小学生に説明中。君らに引き継ぐからね

 

海洋堂様は、展示品の多くを提供してくださることになっているほか、米子ガイナックス様とともにミュージアムとしてのノウハウを教えて頂いています。GSC様は、倉吉工場を例にしたフィギュアの製造工程を紹介するコーナーに金型などを提供して頂きます。また、両社とも企画展などの開催にもご協力いただきます。

 

鳥取県は「まんが王国とっとり」という施策の中で、ゲゲゲの鬼太郎や名探偵コナンと並ぶ中核施設としてフィギュアミュージアムを位置付けて頂き、物心両面でサポートして頂いております。国の「地域・まちなか商業活性化事業」に認定され、鳥取県の「まんが王国」からも支援を頂くなど、行政、住民一体となったプロジェクトです。

 

建物中央にらせん階段を配したモダンなデザイン

 

扇型の教室なので、机の配置も弧を描くように、です

 

 

日本一古い円形校舎が、日本一新しいフィギュアの聖地になる!「見る」「買う」「遊ぶ」「学ぶ」が一か所で楽しめる場所になる計画です。

 

基本的にフィギュアは小さなものが多く、可愛らしくて良いのですが、展示して見て頂くとなるとどうしてもインパクトに欠けます。旧小学校の校舎だった形状を活かして、教室ごとに恐竜や動物、ヒーローといったジャンル毎の世界観を表現します。

 

例えば、恐竜の部屋は三方の壁を古代の森林にペイント、照明を暗くし、部屋に入った瞬間に恐竜時代にタイムスリップしたように感じてもらうなど、教室を出入りするたびに全く違う環境を感じられるようにします。ジオラマや展示台のベースの色などにもこだわり、フィギュアに最もふさわしい舞台を整えます。

 

2階の5教室を様々な世界観に作り込む予定で、1教室は約65㎡。部屋にもよりますが、200~1000体くらいのフィギュアが入る予定です。展示が飽きられないよう、企画展を繰り返し開催したり、展示品の入れ替えを頻繁に行っていきます。

 

展示を見るだけでなく、フィギュアに触って遊べる部屋を作り、数種類の背景ボードの前で、フィギュアを組み合わせたオリジナルな写真を撮ってもらう。体験コーナーでは、フィギュアの塗装やミニジオラマ作りができる。ショップではフィギュアや関連グッズ、オリジナルキャラクター商品、お土産が買える。メーカー様にお願いして原型師の先生をお呼びしてのワークショップを開催する。などを企画しています。

 

きれいになった完成予想図

 

 

皆様のご支援で、フィギュアミュージアムのシンボルとなる1/1スケールの恐竜全身モデルを制作したい!

 

日本最大級のフィギュアミュージアムのシンボルとして、大きな造形物も必要です。アニメキャラクターのフィギュアだけの美術館のようなイメージがついてしまうものでなく、大人から子供まで人気があるものを。

 

そこで、博物館のレプリカを作るほどの技術力を持つ海洋堂に、2~3mの1/1スケールの恐竜全身モデルの制作を依頼します。絶好の撮影スポットになりますし、ポスターなどにも使って「施設の顔」とする予定です。

 

ミュージアムオープンのために全体で数億円かかり、資金面で非常に苦しい状況にあります。日本最大級となるフィギュアミュージアムの顔となる展示づくりに参加していただき、「自分たちの出資でこれができた」と明確に分かる物を作りたい。開設を一人でも多くの方に知ってもらいとクラウドファンディングの挑戦を行います。

 

このイメージスケッチを基に全身モデルが作られます

 

 

もともと職人の町だった地域に、日本の新しい「ものづくり」を象徴するフィギュアの美術館を作ることで、賑わいと生業づくりを取り戻したい。

 

唐突に感じられるかもしれませんが、フィギュアは多くの工程が手作業で、自動車や家電と並ぶ日本の技術力を示すものであり、クールジャパンを象徴するものとして海外でも高い評価を得ています。

 

円形劇場フィギュアミュージアムは全国的にも珍しい複数のメーカーの作品が一か所で見られる施設であり、多くの来館者が見込まれます。円形校舎を中核施設として、地域全体に活気と新たな商業施設が誕生することが期待できるとともに、子供たちに誇りと自信を与えられると思います。

 

本当に多くの方々のご支援を受けて、ここまでやってきました。しかしオープンまでにはまだまだ厳しい状況が待ち受けていますし、オープンしてからもさらに大変な事業であることは覚悟しております。円形校舎、フィギュア、子供の笑顔、どのワードからからでも結構です。面白そうだな、と興味を持っていただけたら幸いです。

 

一人でも多くの方の応援をお願いいたします。

 

地域の中核施設として活気と笑顔があふれる場所にします

 

 

普段の活動はこちらからご覧ください

 

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ホームページ

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