米シカゴで9日から開かれているジャーナリズムのカンファレンスに参加しています。2日目に行われたセッション「デジタル時代のファクトチェック(事実確認)」を紹介します!

 

世界では現在、49カ国で126のファクトチェックの取り組みが行われているそうです。インターネット上でうその情報が蔓延する中、こうしたプロジェクトには多くの資金が集まっており、人々の関心も高いという報告がありました。

 

 

ファクトチェックの活動は、フェイクニュースへの対抗策として一定の効果が出ているという研究も紹介されました。一方で、テクノロジーが進化し、さらに「リアル」なフェイクニュースが生み出されていくことが予想されます。パネリストの一人は、ファクトチェックや教育により力を入れていく必要があると話しました。

 

セッション終了後は、個別で質問をしたり、参加者同士でお互いの国の情報を交換したりと、ネットワークも広がりました。現地に来たからこそ得られた情報を、日本での活動にもしっかり還元していきたいと思います。

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