プロジェクト概要

伝統の先にある、誰も見たことのない中華料理

 

"イノベーティブ・チャイニーズ"

 

8月下旬
六本木・ミッドタウン前にオープン

 

 

 

はじめに

:温故知新、分解と再構築。本物の中華料理をしっかりと学んだからこそ生まれる、未踏の一皿。

 

はじめまして、吉田隼之(トシユキ)と申します。これまで、都内の中国料理レストランやホテル、海外(香港・フランス)のミシュラン星付きの店などで修行をしてきました。

 

この秋、独立して、これまでにない革新的な中華料理「イノベーティブ・チャイニーズ」を提供するお店を開きたいと考えています。

 

今回、このお店をインターネット上で広く知っていただき、最初のお客様を募集するため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

※いただいたご支援は、リターン(お店のコース料理)のご提供、そしてお店の当面のオープン資金・機材購入費に充てさせていただきます。

 

見たときにおいしいと思ってもらえるように

 

 

お店のこだわり

:お客様ひとりひとりと対話しながら、驚きと感動を

 

全く白紙の状態から、もし自分なりの中華料理を作ったらどうなるか。新しいお店は、そんな好奇心を原点にしています。

 

point ① イノベーティブ・チャイニーズ

 

目指すのは、固定観念にとらわれない自由で新しい中華料理です。

 

これまでにも、「使う材料は一緒だけれど、見た目が違う」……いわゆる「創作中華」のお店は多く存在しました。しかし今回、私が描いているのは、例えばこんな一皿です。

 

 

これは何だと思いますか? 実は、エビチリです。

 

見た目はもちろん、材料すら固定観念を捨てる。でも食べれば「エビチリだ」としか言いようがない……そんな驚きの体験を提供したい、と思っています(え、ほんとにこれがエビチリ? と思った方、ぜひお店に食べにいらしてください!)。

 

世界的にフュージョン料理(自由な発想で、いろいろな要素が"融合"した料理)は注目されつつありますが、日本ではまだまだ見慣れないものだと思います。

 

でもこうして自分の想像力をダイレクトに表現できるのは、私にとってはとてもわくわくすることです。料理に自分を反映して、中華の新しい可能性を自分が発信していく。そうすることで、中華料理を新しい次元に昇華できるのではと考えています。

 

もちろん、中途半端な「中華風の"なにか"」にするつもりはありません。中華料理(特に広東料理)を基礎からしっかり学んだからこそ創造できる、新しい中華料理だと自負しています。

 

素材の味を最大限に引き出す

 

point ② 席は、カウンターをメインに

 

私は、レストランの料理が「美味しい」ということは大前提だと思っています。美味しい+αーーその場の非日常的空間であったり、心地よいサービスであったり、食体験」を提供する事が僕ら調理師であったりサービスマンの宿命だと強く思います。

 

新しいお店では、カウンターをメインにした席配置になる予定です。

 

お客様との対話を大切にし、料理を召し上がっているときの表情を見ることで、自分の料理をさらに高めたいという思いからです。

 

料理をサーブしたときのお客さんの表情をダイレクトに感じることが、次に生きてくると信じています。

 

point ③ メニューはコース料理のみ


「その時に一番おいしいものを食べていただきたい」という思いから、メニューは、"お任せ"のコースのみに絞ります。

 

旬のものをふんだん取り入れて季節を感じてもらうことはもちろんですが、何度か足を運んでくださるお客様とは、対話を通じて常に新しい料理を提供したいと考えたからです。

 

いつ来ても、何度来ても、決して退屈することのない料理を提供することをお約束します。

 

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■店舗概要

Fff...TOSHI(エフドトシ)

東京都港区六本木4丁目4-2 B1階

※六本木駅から徒歩2分、ミッドタウンの目の前です

営業時間:17:00〜23:00

席数:20席

お任せコースのみ(15,000円)

8月27日オープン予定

 

 

開業への思い
:料理はもっと自由でいい。それが僕の信念です。

 

もともと私が中華の分野を選んだのは、チーズが食べられなかったから、というシンプルな理由です(自動的に、イタリアンやフレンチは選択肢から外れました…笑)。

 

以来、どっぷり中華料理の世界に浸ってきましたが、修行時代、ある先輩にこんな質問したことがあります。

「どうしてエビチリってどのレストランでも同じフォルム、色、形なんですかね?」

 

先輩の答えは、「中華料理とはそういうもの。昔からこうなんだよ」というものでした。まだひよっこだったその時の私は、ただ漠然とその言葉を受け取りましたが、そのとき抱いた疑問が、いまの私の原動力になっています。

 

修行の現場では多くのことを教えていただきました。


もちろん、現在の中華料理を確立してきた先輩方や、受け継がれているレシピも凄く大切なものだと思っています。その一方で、「エビチリはこうあるべき」というような固定概念が、これまでにない全く新しい料理を創造する障害にもなっているようにも感じます。

料理はもっと自由でいい。それが僕の信念です。

 

もし、「このレストランは、何料理なんですか?」と聞かれたら、私はすぐに「中国料理です」とお答えします。

 

中華料理に“吉田隼之”というフィルターを通し、分解と再構築をするとどう変わるのか。それをぜひ体験していただければ嬉しいです。

お店でお待ちしております!

 

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