123年前に地元四日市で製造された国内最古級の貨車を現役時の姿に！

貨物鉄道博物館スタッフの斉藤です。７月２日（日）開館日のご案内です。

車掌車ワフ21120車内公開しております（雨天中止）。見学ご希望の方は受付にお申し出ください。７月２日開館日は団体対応で貸し切り時間帯がありますのでご注意ください。

館内では各種グッズの販売があります。

公式ガイドブック(1200円)※在庫僅少

ポストカードセット(1000円)

キッチンカーは「ねこちゃんのおやつ屋さん」です。

四日市市西浦のカレー屋「Cadel」さんは、産休のため７、８月開館日はお休みです。

阿下喜の軽便鉄道博物館との間で運行されているシャトルバスは「MR238号車保存会」さんでの運行です。発車時刻は開館時間中の毎時45分です。

三岐鉄道三岐線でお越しの方に「貨物鉄道博物館カード」を配布しております。今月の図案は以下２種です。普通乗車券でお越しの方は、丹生川駅で引換証をお受け取りください。

ボランティアスタッフによる塗装作業はタンク車と、テワ１の錆止めを進めています。塗装スタッフ募集中。汚れてもよい服装にマスク、ヘルメット、ゴーグル等をご持参の上、受付で手続きください。

作業区域内は大変危険なので、一般の方は立ち入らないようお願いします。