
支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 178人
- 募集終了日
- 2020年5月29日

日比谷音楽祭2025|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて

#子ども・教育
- 現在
- 6,545,000円
- 支援者
- 485人
- 残り
- 60日

時を越える本物のオペラを 今こそ次世代に繋げる時!堺から世界へ

#地域文化
- 現在
- 1,655,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 4日

日本では珍しいオペラ合唱団の旗揚げ公演のご支援を!!

#地域文化
- 現在
- 1,074,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 28日

京都ライブサーキット「いつまでも世界は...第十一回」を無料開催に

#地域文化
- 現在
- 382,800円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 20日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター

#地域文化
- 総計
- 2人

箕面自由学園 ローズパレード2026|吹奏楽とチアの夢の共演を!
#音楽
- 現在
- 10,835,000円
- 寄付者
- 326人
- 残り
- 48日

【難聴にならない未来を】第3の聴覚を活用したCCイヤホンを広めたい

#子ども・教育
- 現在
- 2,829,000円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【2020年4月6日追記:ネクストゴールを設定いたしました!】
昨今の新型コロナウイルスの蔓延は、様々な社会活動に影を落としています。そんな中、福井敬さんが一流オーケストラの演奏とともにアリアを歌うCDを作ろうという本企画は、皆さまの温かいご支援をいただき、クラウドファンディングのスタートから30日という思いがけないスピードで、目標金額の400万円を達成することができました。ご支援くださった皆さまに厚く御礼申し上げます。
寄せられた応援メッセージの一つ一つからは、皆さまの福井さんへ寄せる思いと期待がひしひしと伝わってきます。私どももその期待を裏切ることのないよう、制作するCDをより質の高いものにしなければという思いを強くしているところです。
私どもはクラウドファンディングをスタートするにあたって、CD制作には「オーケストラ出演料」「ホール借用料」「指揮者出演料」「録音料」などの費用がかかり、皆さまからいただいたご支援をその一部として使わせていただくというお約束をしました。
今回達成された400万円という当初の目標金額は、クラウドファンディングの手数料、リターンにかかる経費などを差し引くと、ほぼオーケストラの出演料に相当する額になります。おかげさまで、一番大事な経費をこれでまかなうことができます。
しかし前述いたしましたように、実際にはこれ以外にもホール借用料(約125万円)や録音料(人件費と機材費で約70万円)が必要で、さらに指揮者出演料なども含めると、私どもはCDの制作費を総額600万円ほどと見積もっております。幸い共演してくださる京都市交響楽団、そして会場のびわ湖ホールをはじめ関係者の皆さまは、福井さんのCD制作のためであればと、精一杯のご協力を申し出てくださっています。しかしそれでも、上記のような金額がどうしても必要になってまいります。
そうした状況を踏まえ、支援期間がまだ50日余り残されていることから、私どもは目標金額600万円のネクストゴールを設けることにいたしました。ネクストゴール達成の成否にかかわらず、クラウドファンディングはすでに成立しており、今後積み上げられるご支援を活かして、より質の高いCDを皆さまのお手元にお届けすることができるようになる、と確信しています。
以上の趣旨にご賛同くださり、残された期間、ネクストゴールの達成に向け、引き続きご支援・ご協力をいただければ、私どもとしてこれほど心強いことはございません。どうぞよろしくお願い申し上げます。
「福井敬のオペラ・アリアを最高のオーケストラとともに」実行委員会一同
本邦の音楽レヴェルが到達した高みを伝え残したい。
日本の声楽界の至宝:福井敬の歌声を最高なかたちで永遠にとどめるため、オーケストラ伴奏による珠玉のオペラ・アリア集CDを制作!
はじめまして。私は「福井敬のオペラ・アリアを最高のオーケストラとともにCDに」委員会代表を務める江川紹子と申します。仕事はジャーナリストで、オウム真理教を巡る事件に長く関わったほか、様々な冤罪事件やいくつかの災害、表現の自由に関わる出来事など、諸々の社会問題を取材してきました。その一方で私は音楽、特にオペラが大好きで、時間を見つけてはコンサートに出かけています。そして、テノールの福井敬さんは、クラシックの歌い手の中で私が大好きで、もっとも尊敬する歌手のお一人です。

CDを制作するに当たっては、ご本人はもとより、京都市交響楽団、マエストロ現田茂夫氏、そして録音会場としてうってつけの《びわ湖ホール》のご理解・応援もいただきました。しかしオーケストラを使っての録音は並大抵のことではありません。そこで、みなさんにもご協力いただき、一緒にこの夢を実現したく、プロジェクトを立ち上げました。
福井敬さんは、1992年5月、プッチーニの《ラ・ボエーム》でロドルフォを歌い、二期会オペラで鮮烈なデビューを果たして以来、モーツァルト、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R・シュトラウスをはじめ、池辺晋一郎さんなど現代日本の作曲家に至るまで、これまでに60を超える作品に、主役級で出演してきました。押しも押されもせぬ、日本を代表するテノールです。
新国立劇場のこけら落とし公演《ローエングリン》で題名役を演じ、びわ湖ホールが日本で未だ上演されていなかったヴェルディ9作品を次々に初演したシリーズでは《ドン・カルロ》5幕版、《エルナーニ》《スティッフェーリオ》《海賊》など7作品に出演。札幌交響楽団が40年ぶりに定期公演でオペラをとりあげてブリテンの《ピーター・グライムズ》を演奏した時にも題名役を務めるなど、日本の重要なオペラシーンには、いつも福井さんの声が響いています。
2016年東京二期会オペラ劇場《トリスタンとイゾルデ》(写真提供:(公財)東京二期会)
2006年、トリノ・オリンピックのフィギュアスケートで、金メダルを獲得した荒川静香さんの演技で使われて、日本で最も知られるオペラ・アリアとなった《トゥーランドット》の「誰も寝てはならぬ」。翌年のお正月、NHKニューイヤー・オペラコンサートでこの曲を歌ったのは、福井さんでした。そのひときわ輝きを放つ歌唱は、大いに話題になりました。福井さんはこのアリアを、NHKニューイヤーで6回、そのほかNHK「名曲アルバム」でも歌っているので、皆さんもどこかでお聞きになったかもしれません。また、《トゥーランドット》のオペラ公演も、様々なプロダクションに出演し、福井さんのカラフはいつも高い評価を受け、いわば十八番となっています。
金粉が舞い散るような輝かしい声、圧倒的な声量、そして役柄の人間性や心の襞まで描ききる丹念な表現……。福井さんのパフォーマンスは、私たち観客をいつも陶酔させてくれます。年を重ねるにつれ、その声はますます濃密で香り高く、表現力もさらに豊かさを増して、今や、まさに絶頂期を迎えていると言っていいでしょう。
▼福井さんが歌う「誰も寝てはならぬ」
感動は心に残っても、この素晴らしい歌声をそのまま残しておくことはできないのです。総合芸術であるオペラは、歌手やオーケストラだけでなく、舞台美術や衣装、照明など関わる人が多く、権利関係も複雑で、CD化やDVD化が難しいのです。
福井さんの素晴らしい歌声を、優れたオーケストラ演奏と共に、よいホールで録音すれば、いつでもオペラの感動を追体験することができるだけでなく、これまでオペラとあまり縁のなかった方々や地理的な事情などでナマのオペラ公演を見る機会が少なかった方たちにも、同じ感動をお届けできる、と私たちは考えました。現代の傑出した声楽家の声を永遠に残せば、未来の人たちに最高の宝物を贈ることにもなります。
とはいえ、オーケストラ版のアリア集は、費用がかさむために、CD制作会社はなかなか作りたがらないのが現実です。福井さんの歌声が収められたCDは、これまで数多く出ていますが、オペラ《有間皇子》(別宮貞雄作曲)のようにオーケストラ演奏会をライブ録音したものは例外として、ソロCDは古楽アンサンブルと共演したイタリア古典歌曲集『アマリッリ麗し』以外、いずれもピアノ伴奏によるものです。
それはどれも、とてもお勧めです。たとえば、作詞家の松本隆さんが、シューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」に素敵な日本語歌詞をつけた際には、松本さんの希望で、福井さんが歌ったCDができました。横山幸雄さんのピアノとの対話で、美しい音楽が物語と共に心にすうっと入ってきます。あるいは、「悲しくなったときは」「この道」などのCDで歌った日本の歌は、聞き返すたび、しみじみと魂に溶け込んできます。
ですが、ですが!! オペラのアリアとなれば、やっぱりオーケストラ版で聴きたい!!
これまで、福井さんの歌でたくさんの感動を味わってきた者たちが集まり、クラウドファンディングを通して、多くの方々のご協力をいただいて制作に必要な費用を作り、CDを作成して、それを成果物として皆さんにお届けするのはどうだろうか、と話し合いました。
福井さんも「そういうことならば」と快諾。これが、若い歌い手たちへの励ましにもなるかもしれない、という気持ちから、全面的な協力をいただき、CDの制作に乗り出すことにしました。
▼CD「この道 福井敬、故郷を歌う。」より
福井敬さんの活躍の場は、華やかなオペラやコンサートなど、いわばプロの世界にとどまらず、市民オペラや市民コーラスとの共演や指導、学校でのアウトリーチ活動など、アマチュアの世界にも広がっています。
そして飾らない人柄と、どんな相手に対しても誠実に向き合うその姿勢が、市民レベルでの交流を通じて、多くの人たちの心をつかんでいるのではないでしょうか。私たちはそうした多くの福井ファンの声をひとつに集めて、福井さんへのささやかな恩返しの意味も込めてCDを制作します。
福井敬さんは日本を代表するテノールのお一人であり、そのスケジュールは当然のことながら超多忙です。しかも、今回はオーケストラ伴奏のCDを制作するのですから、オーケストラと指揮者の協力も欠かせません。また、録音場所もそれなりに広いスペースが必要で、しかもただ広いだけではなく、より音響効果のよいホールが望まれます。
そうした厳しい条件の中、オペラ公演の経験豊富な京都市交響楽団と、福井さんが信頼してやまない指揮者の現田茂夫さんに、オーケストラ演奏をお願いできることになりました。収録は、オペラの殿堂とも言うべきびわ湖ホールで行います。このように最高の布陣と場所が整いました。


◆録音詳細
日 時:2020年7月14日(火)、15日(水) 2日間
会 場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
管弦楽:京都市交響楽団
指 揮:現田茂夫
一方、オーケストラ伴奏によるCDを制作するためには、より多くの費用がかかります。今回皆さまからのご支援で集めた資金は、「オーケストラ・指揮者出演料」「会場使用料」などの経費に充当いたします。CDの制作は、質の高いクラシックCDのリリースで定評のある、ディスククラシカジャパンが担当します。
福井敬さんの黄金色に輝く豊かな歌声と心に響く演奏を、日本の隅々にまで届けたい。この美しい音楽を、永遠に留めたい。皆さまと共に、この夢をぜひ実現したく、ご協力をお願い申し上げます。
◆「福井敬のオペラアリアを最高のオケ伴でCDに」委員会メンバー
代 表 江川紹子(ジャーナリスト)
委 員 池田卓夫(音楽ジャーナリスト、プロデューサー)
上原恵美(京都橘大学名誉教授、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール元館長)
大石 泰(東京藝術大学名誉教授、テレビ朝日「題名のない音楽会」元プロデューサー)
大江智子(福井敬.net代表)
事務局 仙波知司(ディスク クラシカ ジャパン 代表)

福井敬さんの全面的なご理解とご協力のもと、完成したCDのほか、CD収録曲のリクエスト、録音セッションの見学やリサイタルへのご招待、さらにはお食事会や出張コンサートなど、魅力的なリターンを何種類も用意することができました。特に「録音セッションの見学」は、通常のコンサートでは味わうことのできない貴重な体験です。また1,000,000円をご支援いただいた方は、福井敬さんが「その方お一人のために歌う」という、特別贅沢な時間を持つことができます。
そして、福井敬さんの二期会デビュー作《ラ・ボエーム》をテーマとして、今年の福井敬スペシャルリサイタルで上演されます。こちらは支援者の皆さまのために、特別に優先席を確保いたしました。詳細は福井敬.netのサイトをご覧ください。http://www.fukuikei.net/
また今回、録音会場となるびわ湖ホールの特別なご協力で、通常のリターンの他に、びわ湖ホールが主催する福井敬さんが出演する公演のチケットを入手できる「びわ湖ホールスペシャル・リターン」もご用意しました。詳しくはリターンのページをご覧ください。
福井さんの素晴らしい歌声を、優れたオーケストラ演奏と共に、よいホールで録音すれば、いつでもオペラの感動を追体験することができるだけでなく、これまでオペラとあまり縁のなかった人たちにも、同じ感動を届けることができます。現代の傑出した声楽家の声を永遠に残せば、未来の人たちに最高の宝物を贈ることにもなります。
せっかくであれば、福井さんの歌声を最高な形で永遠に残るものを作り上げたい。そして、想いを同じくする皆さまと一緒に実現したいのです。
そればかりでなく、福井さんご自身もおっしゃっているように、後輩の若手の歌い手たちが刺激を受けて、自分たちのCDを出すようになれば、日本のオペラがわれわれにとってもっと身近な存在になる可能性があります。そうした意味でも、今回のプロジェクトは、日本のオペラ界に一石を投じることになると確信しています。
■ オーケストラ出演料
■ ホール使用料
■ 指揮者出演料
■ 録音料
■ ジャケット製作費
■ READYFORサービス手数料
上記の一部として大切に使わせていただきます。
江川 紹子(ジャーナリスト)
池田 卓夫(音楽ジャーナリスト@いけたく本舗®︎)
福井敬さんは過去30年近く、日本の音楽界をけん引してきたスター歌手です。今日ではベルカント、ヴェリズモ、あるいはドイツ物…とファッハ(専門領域)を細かく規定し、レパートリーを絞るテノールも多いなか、福井さんはAからZまで全てのオペラへ果敢に挑み、つねに水準をクリアする離れ業を演じてきました。もし福井さんがいなければ聴けなかった作品も多々あったと考えるとき、私たちは余りにも感謝が足りないのではないかと反省すること、しきりです。円熟の極みにある福井さんの声を最高の状態で記録する企画に、私は諸手を上げて賛同いたします。
上原 恵美(京都橘大学名誉教授、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール元館長)
今回の録音会場になるびわ湖ホールは、1998年、若杉弘氏を芸術監督に迎え、ヴェルディの日本初演オペラを毎年1本制作上演していこうと意気込み高く出発した。当時関西にはオペラ劇場はなく、この試みは「冒険」と受けとめられた。このシリーズ9本のうち7本までタイトルロールをつとめたのが福井敬さんである。「冒険」は全国のオペラファンの注目を集め、びわ湖ホールはオペラ劇場として現在の地位を獲得した。福井さんは、芸術監督が沼尻竜典さんに替わった後もほぼ毎年、びわ湖ホールオペラに出演いただいており、来年3月には「ローエングリン」に出演が予定されている。びわ湖ホールで今回のCD録音が行われることはホールにとってとても名誉なことだと思っています。
大石 泰(東京藝術大学名誉教授、テレビ朝日「題名のない音楽会」元プロデューサー)
福井敬さんには、テレビ朝日時代「題名のない音楽会」に何度も出演していただき、その素晴らしい歌声で番組に華を添えていただきました。そして東京藝術大学でも一時期、福井さんは声楽、私はコンサート企画とその畑は異なるものの、同じ教員の一員としてご一緒しました。このように大変お世話になった福井さんへのご恩返しの気持ちを込めて、今回のクラウドファンディングにご協力し、プロジェクトを成功させたいと思っています。
大江 智子(福井敬.net代表)
福井敬.netとは、2006年に江川紹子さんと作った福井敬さんのファンサイトです。応援目的から、福井さんの主催公演をさせて頂く為のサイトへと成長しました。ボランティアの小さな公演からのスタートでしたので、福井さんのお力をお借りし、真摯に丁寧にご協力いただき、とうとう秋の東京公演で20回を迎えました。福井さんのオーケストラ版CDは、私達ファンの熱望していたもので、今回このような形で参加させて頂ける事を感謝しております。
仙波 知司(ディスク クラシカ ジャパン代表)
東芝EMIを経てエイベックスに移籍したある日、作詞家・松本隆さんより、新しい作品を歌ってくれる日本語の美しいテノール歌手をさがしてほしい…と頼まれ、福井敬さんと出会いました。以来、5枚のアルバムを制作しましたが、いずれも、過去に制作した900点強のなかでベストと云える珠玉のCDになっています。
大手レコード会社でも採算を取りにくく二の足を踏む、オーケストラを使っての録音ですが、今回クラウドファンディングというシステムで実現できれば…と、嬉しいお話を頂戴しました。ぜひ皆さまのお力添えをお願いいたします。
▼クラウドファンディング告知チラシ(表面)
▼クラウドファンディング告知チラシ(裏面)
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは日本を代表するオペラ歌手、テノールの福井敬の美声を永遠にとどめるため、オーケストラ伴奏による珠玉のオペラ・アリア集CDを制作したいと考えています。ご本人はもとより、京都市交響楽団、マエストロ現田茂夫氏する、録音会場としてうってつけの《びわ湖ホール》のご理解・応援もいただきました。しかしひとくちに「CD制作」といっても、オーケストラを使っての録音は、並大抵のことではありません。そこでその資金を集めるために、クラウドファンディングに挑戦しています。皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。(呼び掛け人代表・ジャーナリスト 江川紹子)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
NEW【CD制作応援コース】
大変有難いことに、リターンなしでご支援をご希望の声をいくつかいただき、こちらのコースを新設させていただきます。*口数は、ご自由にご調整いただけます。
リターン経費が大きくかからないリターンのため、ご支援の大部分をプロジェクトに使用させていただきます。
------
■ お礼状
■ 制作するCDのリーフレットにお名前(希望者のみ)
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

福井敬さんのCD制作を応援
■ お礼状
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円
NEW【CD制作応援コース】
大変有難いことに、リターンなしでご支援をご希望の声をいくつかいただき、こちらのコースを新設させていただきます。*口数は、ご自由にご調整いただけます。
リターン経費が大きくかからないリターンのため、ご支援の大部分をプロジェクトに使用させていただきます。
------
■ お礼状
■ 制作するCDのリーフレットにお名前(希望者のみ)
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

福井敬さんのCD制作を応援
■ お礼状
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
プロフィール
私たちは日本を代表するオペラ歌手、テノールの福井敬の美声を永遠にとどめるため、オーケストラ伴奏による珠玉のオペラ・アリア集CDを制作したいと考えています。ご本人はもとより、京都市交響楽団、マエストロ現田茂夫氏する、録音会場としてうってつけの《びわ湖ホール》のご理解・応援もいただきました。しかしひとくちに「CD制作」といっても、オーケストラを使っての録音は、並大抵のことではありません。そこでその資金を集めるために、クラウドファンディングに挑戦しています。皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。(呼び掛け人代表・ジャーナリスト 江川紹子)