支援総額
目標金額 3,600,000円
- 支援者
- 250人
- 募集終了日
- 2024年6月28日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 35,670,000円
- 寄付者
- 952人
- 残り
- 14日
『名入れ陶器ボトル』を広めたい!とっくり王子の挑戦!
#地域文化
- 現在
- 2,256,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 7日
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 298人
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト【最終章】
#地域文化
- 現在
- 6,770,000円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 19日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 5,840,000円
- 支援者
- 277人
- 残り
- 14日
月の都千曲の姨捨長楽寺の月見堂屋根を修理し、月見を楽しむ
#地域文化
- 現在
- 2,780,000円
- 支援者
- 130人
- 残り
- 5日
富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 1,970,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼と
ネクストゴール挑戦について
この度は、200名を超える方々より大変多くのご支援をいただき本当にありがとうございます。
皆様方のおかげで、第一目標である360万円を達成 することができました。
公開直後は多くの支援をいただくことができていたものの、途中なかなか支援が集まらず、心が折れそうになったこともありましたが、会う方々やSNSでいただいた応援の声を励みに活動を行ってきました。
これから、吉田鉄郎が残した建築を地域に残し、時代に繋いでいくこと。そして梶井邸を地域に開かれた楽しい場所にしていくことを私たち自身楽しみにしております。
今回集まった360万円はこの建物の購入費と修繕費として大切に使わせていただきますが、第一目標はその一部で実際の事業費は、600万円となる想定をしております。
そこで残り時間はあとわずかとなりましたが、ネクストゴールとして600万円 を設定いたします。
引き続きこのプロジェクトへのご支援をお願いいたします。
日本近代建築を牽引した吉田鉄郎|その故郷「福野」に残る建築を守り、
まちに開かれたシェアハウスとして活用する
富山県南砺市福野生まれの建築家「吉田鉄郎」をご存知でしょうか?
建築業界ではその名を知らない人はいないと言われ、旧東京中央郵便局、旧京都中央電話局といった日本近代建築の名作を手掛けた吉田鉄郎。しかし、その建築が福野にあることは地元の方々にも、建築業界の方々にも、これまで知られてきませんでした。本プロジェクトはその建築を保存し、地域の価値としてまちに開いて活用していくというものです。
現在、福野には3棟の建築が残っています。小規模ながらも近代日本建築の軌跡のひとつであり、近年は調査研究の対象にもなっています。「これらの建築を未来に向けて活用をしながら、残していきたい!」その想いからこのプロジェクトは立ち上がりました。
建築の1棟である「梶井邸」は、保存と活用について検討した結果、「閉ざされた建築にするよりも、人が住み開いていくことが最適ではないか」という結論に至りました。そこで、建物を取得・修繕し、その後は「建築を守りながら暮らす『家守』を募集して、居住をしつつ、まちに開かれたシェアハウスとして管理をする」という計画を立てています。
今回のクラウドファンディングは、この梶井邸を「まちに開かれた拠点」にする挑戦です。
いただいたご支援金は3つの資金使途に活用いたします。
① 吉田鉄郎建築である、梶井邸「離れ」を残す(取り壊さない)ため、建物を取得する費用
② 継続的に建築を守るために「母屋」で『家守』が居住をするための修繕費
③ 呉服店だった「母屋」の土間と居間の間の壁を取り外して地域の拠点(リビング)にする改修費
建築関係者の皆様、プロジェクトに共感していただける皆様、歴史的にも貴重な吉田鉄郎の建築を保全するために、ご支援をお願いいたします。
福野地域の皆様、南砺市の皆様、この地域にゆかりのある皆様、この建築を起点にこの町をもっと楽しいまちにしていくために、ご支援をお願いします。
皆様のご支援により本プロジェクトが実現することで、建築の保存と、地域の活性化、2つの想いが叶います。
どうぞ、プロジェクト達成のため、ご支援を宜しくお願いいたします。
2022年から「福野家守舎/福野アソシエイツ」「日本大学二瓶ゼミ」が中心となり、吉田鉄郎の3作品の活用検討を主軸とした「これからの福野町を考える会」を開催してきました。
ここでは当該建物(梶井邸)の保存だけでなく、これまで福野で展開されてきた活動や文化資源を含めた、持続可能な活用について検討する必要があると考え、面的な活用を視野にいれながら、継続的に住民とワークショップを共におこなってきました。
その結果、梶井邸を「まちに開かれたシェアハウス」として活用する方針となりました。南砺市出身でこれまで富山県内でシェアハウスの運営を手掛けてきた「吉田大地」も本プロジェクトに参画し、今まさにこれからの持続的な活用に向けてプロジェクトが進み始めています。
福野家守舎/(一社)福野アソシエイツ
私たち福野家守舎は、南砺市の福野生まれ、福野育ちの20代~40代の6名で、2017年から活動をしています。南砺市福野地域は、富山県西部の砺波平野のほぼ中央に位置し、交易の中心となる市場町として栄えてきました。しかし、30年以上も前から人口は減少を続け、かつてのまちの中心は空き家や空き店舗が目立ち、賑わいを失い、まちでの暮らしやすさや楽しさが失われつつあります。そしてこの先何もしなければ その流れは加速していくでしょう。
そこで私たちは、これまで、まちの遊休不動産を大きな地域の財産と考え、空き家でイベントを開催したり、店舗にリノベーションしたり、住居として転借したりしてきました。今あるものを活かし磨き上げることで新しい価値が生まれます。そしてそこにはこれまで積み上げられてきた歴史・時間・物語があります。
それらを大切にして、新しいまちなかの暮らし、暮らしやすいまちを自分たちの手で創る。福野をもっといいまちに、楽しいまちにしたい。そして、次の世代に引き継いでいきたい。それが私たちの想いです。
日本大学理工学部建築学科 建築計画研究室二瓶ゼミ
我々は、建築計画を専門とした研究室です。再生・活用を、研究のキーワードの一つとして掲げています。今回のプロジェクトでは、まちに開かれたシェアハウスをどのように計画し設計するのか。また、運用後も持続可能性に着目し、地元の方々が取り組む修繕や改修方法の立案をしていきたいと考えています。研究室には大学院生から学部4年生まで所属しています。2022年から福野の方々と関わりを持ちながら、建築の改修案や、色彩によるブランディング案を共有してきました。これまでの取り組みを踏まえ、歴史を継承しながらも、これからの福野に必要な場所を作り出したいです。
吉田 大地
私は空き家を活用してシェアハウスを運営する事業を行なっております。現在は富山県内で7棟運営しており、私自身が色んな方とコミニュケーションを取るのが好きなので、自身がシェアハウスに住んでいた経験が事業に繋がっています。
自分自身は福野出身にも関わらず、これまで福野の空き家活用には携われていなかったため、ぜひこのプロジェクトに参画したいと思いました。
これまでは、住まいとしての機能のみのシェアハウスの運営経験しかないですが、今回は地域の方に開かれるゾーンがあり、この建物を通じて福野内でのきっかけが生まれ、新規事業の立ち上げが活発になるような場所にしていきたいなと思っています。
加えて、吉田鉄郎さんが残された建物を守ることは福野の地域資源を残すことに繋がると思っています。そのために住みながら残していくことが最も合理的で、あるべき姿ではないかなと思います。
しっかりとこの建物を有機的に継続して運営できるように努めていきます。
富山県南砺市福野出身の建築家・吉田鉄郎(1894-1956)は、東京中央郵便局(1931)や京都中央電話局(1926)などの日本近代建築の名作を残しています。これらは、現在KITTE丸の内、エースホテル京都として、一部保存・改修し活用されているものです。
吉田鉄郎は逓信省(ていしんしょう)の建築家として知られていますが、逓信省に所属しながら省外の設計も行っていました。そのなかでも、大正から昭和初期にかけて設計された省外の設計3作品が出身地福野に現存しています。
今回、保存する予定の建築は、吉田鉄郎の長兄が局長をしていた福野郵便局舎とその離れ(1923)のうち、離れの部分です。局舎は現存せず、離れは曳家(ひきや)され現存しています。2階の和室上部には、採光用の欄間があり冬でも明るい設計となっています。
この離れは、「鉄筋コンクリート造の柱梁架構を外観に表し、そこに日本の伝統的な木割(真壁)の美学を重ね合わせた(※1)」と称される代表作の一つである東京中央郵便局に向かう途上の作品であり、この和室に佇むことで、建築家吉田鉄郎がモダニズムと伝統を架橋しようとした原点、苦悩を感じることができる造形が残っています。
※1(参照:「吉田鉄郎の近代 モダニズムと伝統の架け橋」図録P10)
吉田鉄郎(1894年5月18日-1956年9月8日)
富山県東砺波郡福野町に福野郵便局長・五島寛平(幼名・一次)の三男として生まれる。五島家は代々薬種問屋を 家業としていたが、1891 年以後親子二代にわたって 60 年余、郵便局長をつとめ、また母・ゑくは石動郵便局長・ 小沢宗八の娘という、逓信事業に縁のある家系であった。高岡中学、四高を経て、1919 年東京帝国大学を卒業、 逓信省に入る。
代表作に別府市公会堂(1928 年竣工 現:別府市中央公民館)、京都中央電話局(1926)、東京中央郵便局(1931 年竣工、現:KITTE)、大阪中央郵便局(1939 年竣工、2012 年 11 月解体)など。
主な著作に独文『日本の建築』、独文『日本の住宅』、独文『日本の庭園』、『スウェーデンの建築家』など。
私たちは、建築は使われてこそ残していけるものだと考えています。
吉田鉄郎が設計した『離れ』は、曳家され現在は住宅に併設された状態となっています。住宅部は、もともと呉服店だったこともあり土間が残り、座敷が4部屋もある大きな住宅です。『離れ』だけの保存を考えるのではなく、住宅とともに使いながら残していこうと考えました。
|シェアハウス
その使い方として考えたのがシェアハウスです。シェアハウスは、単なる共同住宅ではなく、シェアすることで安く住める家ということでもありません。小さくて暖かいコミュニティーが生まれる場所となります。
|地域の拠点(リビング)
元々、呉服店の店舗だった母屋部分は、土間と居間の間の壁を取り外して、地域の拠点(リビング)として開放していきたいと考えています。
普段はシェアハウスの共用部分として活用(日常モード)しつつ、イベントなどの際には、地域の交流の場としても活用(イベント利用モード)します。
<日常モード>
土間全体で打合せやデスクワークをしたり、町や生活の情報を交換したりすることができます。
<イベント利用モード>
DIYワークショップや講演会などのイベント会場にもできます。イベントをきっかけに福野内外の人が集う場にもなります。
また、吉田鉄郎建築である『離れ』の部分は、シェアハウスの居住空間ではなく、地域に開かれた場所として活用していく計画です。
これまでは、閉ざされた空間でしたが、直接アクセスできる導線を設け、地域ともシェアし、吉田鉄郎のファンの方ともシェアできる、そんな建築を目指します。
ご支援いただだいた資金の使い道
■梶井邸の建物購入費・修繕費(総予算600万円のうち一部)
プロジェクトのスケジュール
2024年5月 夜高祭でプロジェクトについて住民の方々へ周知、クラウドファンディング開始!
2024年6月 計画案の詳細決定
2024年8~10月 修繕工事、家具の製作ワークショップ
2024年10月頃 地域拠点としてオープン!その後、活用しながら順次整備
建築界では、知らない人はいないといわれ、建築の教科書にも出てくるほど有名な吉田鉄郎ですが、実は数年前まで出身地に住む私たちもその存在を知りませんでした。
しかし、地域の資産である遊休不動産の活動に携わるようになり、知れば知るほど、吉田鉄郎の偉大さに触れてきました。また、同時に吉田鉄郎の設計した建物が、地元では空き家となってしまい、活用どころか、存続の危機にあることがわかってきました。
このままでは、地域の宝が消滅してしまうという危機感を私たちは持っています。
今回のプロジェクトは、吉田鉄郎の建築を何とかして後世に残していく第一歩と考えています。この建築が、地域の価値となり、福野がもっといいまちに、楽しいまちになることを私たちは目指しています。
そのために、私たちもこのプロジェクトに全力で取り組んでいきます!
「福野がもっといいまちになればいいな」「楽しいまちになればいいな」と思っていただける方、是非このプロジェクトへご支援をお願いいたします。
また、「吉田鉄郎の建築を残したい」「見てみたい、触れてみたい」という方も是非このプロジェクトへご支援をお願いいたします。
福野家守舎のこれまでの活動
南砺市長 田中 幹夫 様
吉田鉄郎氏は、日本の建築の美しさを世界に紹介した「南砺の偉人」のひとりです。出身地である南砺市福野に設計した3作品が現存する事は、非常に珍しく貴重であると考えます。
令和5年12月に作成した「南砺市文化財保存活用地域計画」では、「市民一人ひとりが、南砺文化に愛着と誇りを持つことができるよう、価値を損なうことなく醸成して次世代へと継承する」を基本目標に掲げています。今回のプロジェクトは本計画の目標にも合致し、南砺の宝である文化財の保存と活用に繋がる事を祈念しています。
日本大学教授 田所 辰之助 様
以前にお誘いいただき福野町の旧前川呉服店にて建築家・吉田鉄郎についてお話しをさせていただきました。梶井邸の継承にご尽力されている二瓶先生(日本大学)、福野家守舎、これからの福野町を考える会、の皆さんに心より敬意を表します。日本のモダニズム建築を代表する建築家・吉田鉄郎の初期作品というだけでなく、文化遺産として地域の方々に共有され、新しい活動を生み出していく場へと再生・活用されていくことが期待されます。まさに「リビング・ヘリテージ」(使い続けられていく遺産)としての試みにほかならず、多くの方々にご協力いただけると嬉しいです。
富山グラウジーズ 水戸 健史 様
同級生が福野家守舎のメンバーなので、何回かイベントに遊びに行きました。福野地域が楽しいまちになっていくことは、ぼくも南砺市福野出身なので嬉しく思っています。
吉田鉄郎さんの事は、恥ずかしながら知りませんでしたが、偉大な先輩が作った貴重な建物を残していけるよう応援しています!試合で東京や京都に行った時は、今も保存活用されているKITTE丸の内やエースホテル京都見てこようと思います。
プロジェクトに関するご留意事項
※第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できません。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信、PRなどに利用させていただく場合がございます。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 一般社団法人福野アソシエイツ 代表理事 北川智之
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人福野アソシエイツが南砺市福野に残る建築家吉田鉄郎の建築「梶井邸」を取得し、まちに開かれたシェアハウスとして活用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填いたします
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
御礼(メール)
◇御礼(メール)
※領収書発行をご希望される場合は実行者に個別連絡もしくはREADYFORのメッセージ機能を通じてお知らせください。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
8,000円+システム利用料
朝山精華堂/銘菓「千代の梅」
◇御礼(メール)
◇朝山精華堂/銘菓「千代の梅」
<千代の梅>
千代の梅は江戸時代から続く朝山精華堂の代表銘菓です。朝山精華堂がある南砺市福野は1650年の町立て以来加賀藩に属しておりました。当時は加賀のお殿様への献上の品として千代の梅を福野町の各家々が作り、献上しておりました。
しかし、江戸時代の飢饉や材料不足などで各家々で作ることができなくなり、朝山家が取りまとめて作ったことが現代に残る千代の梅の始まりとされます。ですので、朝山精華堂のお菓子でもあり、福野のお菓子でもあります。千代の梅の名前の由来は江戸時代の俳人、加賀の千代女からきているとされております。
お菓子は、噛み砕ける有平糖を梅のような赤い求肥でくるんだお菓子で、一口サイズのものが1箱に15個入っております。歴史や風情を感じながら、お茶と一緒に一息つく際に召し上がってくださいませ。
※領収書発行をご希望される場合は実行者に個別連絡もしくはREADYFORのメッセージ機能を通じてお知らせください。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
御礼(メール)
◇御礼(メール)
※領収書発行をご希望される場合は実行者に個別連絡もしくはREADYFORのメッセージ機能を通じてお知らせください。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
8,000円+システム利用料
朝山精華堂/銘菓「千代の梅」
◇御礼(メール)
◇朝山精華堂/銘菓「千代の梅」
<千代の梅>
千代の梅は江戸時代から続く朝山精華堂の代表銘菓です。朝山精華堂がある南砺市福野は1650年の町立て以来加賀藩に属しておりました。当時は加賀のお殿様への献上の品として千代の梅を福野町の各家々が作り、献上しておりました。
しかし、江戸時代の飢饉や材料不足などで各家々で作ることができなくなり、朝山家が取りまとめて作ったことが現代に残る千代の梅の始まりとされます。ですので、朝山精華堂のお菓子でもあり、福野のお菓子でもあります。千代の梅の名前の由来は江戸時代の俳人、加賀の千代女からきているとされております。
お菓子は、噛み砕ける有平糖を梅のような赤い求肥でくるんだお菓子で、一口サイズのものが1箱に15個入っております。歴史や風情を感じながら、お茶と一緒に一息つく際に召し上がってくださいませ。
※領収書発行をご希望される場合は実行者に個別連絡もしくはREADYFORのメッセージ機能を通じてお知らせください。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月