支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 74人
- 募集終了日
- 2014年6月29日
埼玉新聞5/24付掲載記事
埼玉新聞5/24付の朝刊にFukushima Kids Dolphin Camp2014御蔵島についての記事が掲載されました。

記事内容は以下をご覧ください。
5/24付コラム
〈御蔵島でこの夏、福島の子供と親のイルカキャンプ〉
外で遊びたくても遊べない。福島では現在でも多くの子供たちが積算線量計を付けて登校している。そんな福島の子供たちに「御蔵島の青い海で野生のイルカと一緒に思いっ切り遊ばせてやりたい」と、ドルフィンスイム・キャンプ・プロジェクトを立ち上げたボランティア団体がある。これまで奈良・飛鳥で通年保養所を開設し、福島の親子支援を行ってきた「FUKUSHIMA MAMA&KIDS TEAM BERUF」で、今年の夏7月21(月)~26日(土)の日程で福島の3歳から12歳までの子供と親20人を御蔵島に招待することになったもの。
御蔵島は東京から南へ200㌔に位置し、現在約120頭のミナミハンドウイルカの生息地として有名。4月~11月まで、ドルフィンスイムを目的にした観光客が多い。福島の子供と親たちはバンガローに宿泊。ドルフィンスイム、キャンプファイヤー、キッズヨガなどを体験しながら自然と親しみ、親たちも日頃のストレスを発散してもらうのが目的。
イルカセラピーは動物介在療法のひとつに位置づけられ、イルカは人に対して特別な治癒能力があるとも昔からいわれている。
このプロジェクトには120万円の費用が必要。支援金は「READY FOR?」https://readyfor.jp/projects/fukushima_kids_dolphin から募集している。支援金は3千、1万、3万、5万、10万、30万円。6月29日までに目標額120万円に達しない場合はプロジェクトが成立せず、支援金は全額返金されるという厳しい条件。一般、企業からの賛同者から支援金が寄せられているという。
東日本大震災による道路、橋、鉄道、住宅などの復興支援は国家レベルで進んでいるが、一番大切な被災者や遺族への支援は風化しがち。そうした中、このイルカ・プロジェクトのような民間による支援は大切なことで応援したい。
主催者は「私たちはこれまでの保養所の企画、運営。無農薬野菜の販売。親子が笑顔になるためのワークショップなどの支援活動に加えて、この夏のドルフィン・キャンプを成功させ、新しい自然体験型保養プログラムを定着させ、福島の子供たちの未来への希望と創造をフォローしたい」としている。問い合わせは080・3127・7476へ。
引き続き、どうぞ宜しくお願いします。
Team Beruf 一同
リターン
3,000円
・こどもたちからのサンクスレター
・ドルフィンポストカード5枚
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色晴れるやキャンドルを1本。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
・こどもたちからのサンクスレター
・ドルフィンポストカード5枚
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色晴れるやキャンドルを1本。
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- 31
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