【第2弾】リーダーを育てる日米フルブライト留学交流にご支援を!
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 146人
- 募集終了日
- 2023年8月8日
災害から地域を守る|救急資器材や装置を搭載したDMATカーの導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 1,346,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 63日
【能登地震復興】建築士災害ボランティア、活動資金ご協力のお願い!
#災害
- 現在
- 387,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 39日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,511,000円
- 寄付者
- 4,992人
- 残り
- 63日
能登半島地震 能登里山の農業 復興プロジェクト
#災害
- 現在
- 399,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 33日
【能登半島応援PGM適用プロジェクト】輪島塗存続を手伝って下さい
#地域文化
- 現在
- 2,402,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 16日
1人100時間の日本語教育で社会から疎外される子どもをゼロにする
#子ども・教育
- 総計
- 13人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 55人
プロジェクト本文
目標達成とご寄付いただいた皆さまへの御礼 (8月7日追記)
8月5日に500万円の目標金額に到達しました!
前回のクラウドファンディングに続き、今回も大変多くの皆さまからご寄付を賜ることができました。ご寄付・応援いただいた一人ひとりの方に厚く御礼申し上げます。
頂いた寄付金は、「フルブライト70周年記念募金」に組み入れます。
この募金により今後5年間で60名もの奨学生を支援することが出来ます。
今回は2回目のクラウドファンディングということもあり、正直前回同様に集まるのか不安なところもありました。しかし、前回に劣らないペースで終了日よりも前に達成となりました。
応援コメントでも皆さまからの熱い想いが寄せられ、想像以上に、フルブライト記念財団が多くの方に支えられている実感が湧いて参ります。
ネクストゴールは設定しませんが、この活動をより大きくしていくために、ご支援いただく方々の輪も拡大していきたいと思っています。
ぜひ、ご寄付に加え皆さまのお力で拡散・発信をいただき、前回到達できなかった支援人数200人を目指して最後まで走り抜きます!
私たち、フルブライターの仲間がこれからも増え続けるために。そして日米交流の架け橋となれるように。
残り数時間ですが、皆さまからの後押しを最後までぜひお願いいたします。
フルブライト記念財団
70周年記念募金実行委員会
歴史と伝統を併せ持つフルブライト奨学金制度は、故 J. ウィリアム・フルブライト上院議員の「国際教育交流こそ世界平和への貢献」との信念を継承し、1952年の発足から今日まで日米の留学生交流の中心的役割を担ってまいりました。
フルブライト奨学金制度が発足して、昨年で70周年を迎えましたのを機に、我々、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)では、日米間の留学交流をさらに推進するために、2021年10月から70周年記念募金を行っております。
70周年記念募金では、企業・団体募金と個人募金を合計して、総額1億円の確保を目標としております。これにより、今後5年間に総計60名もの日米留学生を支援することが可能となります。昨年初めて実施したクラウドファンディングでは、目標金額を大幅に超える919万5千円をご寄付いただきました。現在までこれを含め約8千万円のご寄付を頂戴しており(2023年6月現在)、目標1億円にも近づいてまいりました。
応援してくださる皆様と一緒に、これからの未来を作っていく若者の背中を押していくために、目標金額を500万円として昨年に引き続きクラウドファンディングに挑戦いたします。
今回のクラウドファンディングを達成することにより、最終募金目標額の1億円を達成が見えてまいります。
日米留学生を支援するため、今後の国際教育交流を一層盛り上げていくために、どうぞ温かいご寄付をよろしくお願いいたします。
我々は日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団) と申します。当財団は、日本人フルブライト奨学生が結成した「ガリオア・フルブライト同窓会(現フルブライト日本同窓会)」が母体となり、留学への恩返しの気持ちから1986年に発足した公益財団法人です。今回のフルブライト奨学金70周年記念募金では、2021年10月より主体として活動しています。
米国と世界各国の留学生交流を目的にしたフルブライト奨学金制度は戦後まもない1952 年から始まり、2022 年で 70 周年を迎えました。同プログラムは、故 J. ウィリアム・フルブライト上院議員の「国際教育交流こそ世界平和への貢献」との信念を継承し、日米両国政府が主体となって継続されて今日に至っております。
また、同窓生を中心とした募金活動は、世界160ヶ国以上で実施されているフルブライト交流計画の中でも日本が最初とされ、その長年にわたる活動は、日米両国政府関係者からも高く評価されております。
今日では世界で最も知られた権威ある人物交流事業として発展し、「世界で唯一説明の必要のない奨学金」として留学をされた方から称されることがあるほどの歴史と伝統を誇り、日米交流の重要な一翼を担っています。 (参照:https://www.fulbright.jp/scholarship/about.html)
当財団がこれまでに奨学金支援を行ったフルブライト留学生は日米合わせて 500 名を超え、両国の教育・研究、経済・産業、ジャーナリズムなど各分野で活躍しています。現在は、日米の現役フルブライト大学院留学生に対して留学2年目以降の所要資金を援助しています。
フルブライト奨学金制度は主に大学院レベル(修士・博士)での留学を目的とする他、ジャーナリストや英語教員向けプログラムなど多岐にわたっています。また、日本人の米国留学のみならず、米国学生の日本留学も支援しており、双方向性が大きな特徴の一つとなっています。
1952年の発足以来現在までに、フルブライト・プログラムで米国に留学した日本人は約 6,700名、米国からの留学生は約3,000名、合計約9,700名以上に上ります(出所:日米教育委員会)。日本人ノーベル賞受賞者4人、日本に留学した米国人ノーベル賞受賞者2人を含め、政治、経済、外交、ビジネス、アカデミア、芸術、ジャーナリズムなどの分野で多くの指導的な人材を輩出してきました。
フルブライト留学制度は今日、基本的に日米両国政府資金で運営されていますが、当財団は2年目以降の日米のフルブライト留学生に対して追加的、補完的な奨学金を支給し、留学生がより充実した研究生活を送ることができるようにするとともに、フルブライト同窓生による公開セミナー等、日米間の人的交流の拡大や相互理解の増進のため、様々な活動に取り組んでいます。
【TOPICS:①】
コロナ禍で縮小されていた当財団の奨学金プログラムも昨年より再開され、財団奨学生として8人の日本人と4人の米国人が選出されました。
特に渡航制限のため中断していた米国人留学生への支給は3年ぶりとなります。4人の米国人はいずれも博士課程の学生で、日本では京都産業大学、早稲田大学(2人)、琉球大学にてそれぞれ研究を続けています。
そのうちの一人である Walter M. James 氏(Temple University 博士課程)は「フルブライトでの経験は、単なる論文のためのデータ収集をはるかに超えて、私の人生を大きく変えるものでした。」との感想を述べています。
また、米国留学から帰国された日本人奨学生の一人である小原成美氏(Emory University)は「フルブライト及び同窓会・フルブライト記念財団の強力なサポートを受け公衆衛生学修士を取得することができました。集中治療をテーマとした研究に従事、有数の学会にて発表、世界をリードする研究者と面識が持てたことは、フルブライト記念財団の厚い支援によるものに他なりません。」との報告を寄せています。
【TOPICS:②】
フルブライト・プログラム発足70周年を記念する式典が2022年7月1日夕、天皇皇后両陛下のご臨席のもと、東京都千代田区の帝国ホテルで開催されました。飯野正子フルブライト日本同窓会会長の開式の辞ののち、天皇陛下よりおことばを賜りました。
天皇陛下は「若い時の海外への留学はとても貴重な経験」と述べられるとともに、ご自身や皇后さまの海外留学体験を「留学先の国の社会や文化について直に知る経験ができたのみならず、自分の国を見つめ直す良い機会になった」とご回想、日米フルブライト交流計画を通じて「人々の相互理解が一層深まり、世界の平和と発展に寄与していくこと」を希望されました。
詳細はこちらを参照ください。
日本から米国への留学生は減ってきています
日米間の教育の機会を維持するために
米国への国別留学生数で日本は1997年まで長らく世界1位でしたが、近年では順位を落とし、2022年度では13,449人と前年に続き世界11位に甘んじています。
これは中国(1位)、韓国(3位)、ベトナム(5位)、台湾(6位)とアジア各国と比べても非常に低く長期的に留学生の減少が続いています。
さらに、各国では大学院留学と学部留学比率が約50/50なのに対し、日本人留学生は大学院留学が学部に対して1/4程度しかなく、世界標準である大学院教育への関心が低くなっています。
参照:https://youtu.be/aCLEvxsqLqc(https://www.fulbright.jp/study/directory/basic.htmlより)
我々フルブライト記念財団ではこうした日本からの留学生の減少、若者の「内向き志向」等に歯止めをかけたいと考えおり、国際社会で活躍し、多様な分野で貢献をする国際人材を数多く生み出してきたフルブライト・プログラムの維持・拡大は社会的にも大変重要な使命であると考えています。
一方で、日本への外国人留学生は全体として増加しているものの、その多くがアジアからの留学生であり、アメリカから日本への留学生数は国別ランキングトップ10にも出てこない状態が続いています。日本の大学院で学ぶ米国人は年間数百人程度と推測され、日本の国際的地位の低下と相まって、将来にわたり知日派米国人のパイプが先細ってくるであろうことに我々は強い危機意識を持っています。
参照:https://www.studyinjapan.go.jp/ja/statistics/zaiseki/data/2021.html
フルブライト奨学金制度で日本に留学する米国人学生は博士課程など大学院生が殆どであり、将来にわたり各分野で活躍し、日米の架け橋となる事が期待されています。フルブライト記念財団ではこうした米国人留学生の支援にも尽力しています。日本で学んだ米国人留学生の中からも、2人のノーベル賞受賞者を初め多くの知日派米国人を生み出しており、教育交流の重要性は一層高まってます。
当財団では、5年ごとに1億円を目標に記念募金活動を行っておりますが、毎回企業・団体、個人の寄付者数は減少しており、目標に達することは非常に高いハードルとなっています。
今回の募金は昨年フルブライト・プログラム 70 周年記念の節目を迎えた事を機に、70周年記念募金として2021年10月から続けているもので、企業・団体募金と個人募金を合計して、総額1億円の確保を目標としております。 これにより、今後5年間に総計約60名もの日米留学生を支援することが可能となります。
今回のREADYFORを通じた募金活動は、昨年に引続き行われる2度目の取り組みです。ここでは主に個人から500万円を集めることを目標としております。
寄付金は、法人その他からの寄付金と併せ、フルブライト・プログラムで留学した日米の学生のうち2年目以降の支援が必要な学生の奨学金に充てられます。1年目を終了したフルブライト留学生のうち、応募のあった学生から当財団の専門家が審査を行い、選抜された日米の留学生を支援します。
昨年実施したクラウドファンディングにて調達した919万5千円についても、クラウドファンディング手数料を除いた金額の全てが70周年記念募金に組み入れられ、既に奨学金の原資として活用しております。なお70周年記念募金は1億円を目標に2023年9月まで行われる予定です。
・目標金額:500万円
・資金使途:クラウドファンディングでご寄付頂いた募金額は、目標額に達するか否かを問わず全額、フルブライト70周年記念募金に組入れられ、フルブライト記念財団の奨学金として活用いたます。
※財団では現在5年間で約60人規模の支援を計画しておりますが、予定通り金額が集まらなかった場合は寄付金額の総額に応じて奨学金支給人数を調整してプロジェクトを遂行いたします。
文野 千年男
日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長
1968年 Columbia University
フルブライト奨学金は昨年70周年の節目の年を迎えました。この間、多くの日米のフルブライターがお互いの国で勉学と研究に励んでまいりました。
特に青年期に海外で生活・交流する体験はその人の一生の宝となり、その思い出はいくつになっても色あせることはありません。
当財団は日本と米国の学生、研究者に奨学金を支給することにより、両国間の教育交流を促進し、国際的人材の養成、日米相互理解の増進、日米の親善に寄与することを目的に活動しています。
コロナにより中断していた米国人の日本留学も再開いたしました。
こうした活動を継続・支援すべく、財団では70周年記念募金を推進しております。財団の活動を広く皆様にお伝えすると共に、一人でも多くの方から温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
飯野 正子
フルブライト日本同窓会会長(津田塾大学元学長)
1966年 Syracuse Univesity
フルブライト・プログラムが1952年に日本で始まってから、昨年で70年。その間にフルブライト奨学金を得て留学した奨学生は、日米両国を併せて9,700人以上にものぼります。同窓生にはノーベル賞受賞者を含め、各界で活躍している人材が多数おられます。
フルブライト日本同窓会は、会員相互の親睦を深め、会員の経験・情報をもとに、より一層の啓発をはかり、日米親善及び相互理解を増進することを目的に、様々な活動を行ってまいりました。
コロナで対面開催が中断していた同窓会総会も今年は対面での開催となり、同窓会活動も活性化してきております。
70周年記念募金の一環として、昨年に引続きクラウドファンディングを通じて募金活動を行うことになりました。同窓会としましても全面的に協力したいと考えております。
皆様のご理解と、募金へのご寄付をお願い申し上げます。
明石 康
70周年記念募金発起人代表 (元国連事務次長)
1955年 University of Virginia
フルブライト・プログラム70周年募金活動の一環として昨年に引き続きクラウドファンディングを活用するに際し、一言ご挨拶申し上げます。
フルブライト記念財団では、フルブライト日本同窓会の協力も得て5年周期に募金活動を行い、それにより多くの日米のフルブライターを支援してまいりました。しかし最近では企業からの募金も減少しており、目標額を達成するのは簡単ではない状況が続いています。
今までご支援頂いた支援者様には深く御礼申し上げます。この支援を各方面に広げるべく、同窓会の枠を超えて、皆様に募金を呼びかけようということで再度クラウドファンディングに挑戦することになりました。皆様のご協力を切にお願い申し上げます。
①税制上の優遇措置
公益財団法人である当財団は税制上の優遇措置の対象法人となります。今回の募金では金額にかかわらず寄付者に対し、財団より領収書を発行します。これにより、寄付金は所得税、法人税法上の寄付優遇措置を受けることができます。詳細は国税庁のホームページでご確認ください。
・寄付の受領日(領収日)は2023年10月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。
・領収書の発送は2023年12月までに行います。
②同窓会・財団主催セミナーへのご案内の送付
5万円以上の寄付を頂いた寄付者に対し、2023~2024年に同窓会・財団が主催するフルブライターによる各種公開セミナーへのご案内をメールにて送付いたします(年に3~4回開催、リモートでの開催の場合があります)。
③ニューズレターの送付
10万円以上の寄付を頂いた寄付者に対して同窓会ニューズレターを送付します(2023~2024年発行分)。年に1度発行されるニューズレターには、財団が支援する日米留学生の活動報告が掲載されます。
④米国人留学生との交流イベントへのご招待
20万円以上の寄付を頂いた寄付者に対して、2023年~2024年に開催される米国人留学生との交流イベントへご招待致します。本年の開催日は未定ですが、開催の場合は約1か月前に寄付者にご案内を差し上げます。なお参加費は実費をご負担頂きます。
⑤冠奨学金の設定
300万円以上の寄付を頂いた寄付者には、寄付者名を冠とする奨学金を設定します。寄付者の希望するテーマを研究する留学生を可能な限り選定する事も検討します。
⑥お礼メッセージの送付
寄付額にかかわらず寄付者全員に対し、お礼のメッセージを送付します。
⑦寄付者芳名録への記載
寄付額にかかわらず、同窓会ニューズレターに寄付者名を掲載します(匿名希望の場合を除く)。
※ 銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
※ 寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。
※ 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
※本文中の名称および画像は、掲載の許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 文野 千年男(日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団))
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)はフルブライト奨学金70周年を記念して、募金活動を行っています。募金は日米の大学院で学ぶフルブライト留学生を支援する資金に使用されます。
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プロフィール
http://www.fulbright.or.jp/
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ギフト
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http://www.fulbright.or.jp/