支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 138人
- 募集終了日
- 2023年4月7日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 13,835,000円
- 支援者
- 1,191人
- 残り
- 4日

地球の財産!金山のサヌカイトを守りたい!!

#地域文化
- 現在
- 1,620,000円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 21日

ファーム竹崎|幻の名牛土佐あかうし専門農場の倒産危機を救ってほしい

#フード
- 現在
- 1,015,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 4日

保護猫たちの居場所と里親様、猫とふれ合いたい人の場所を拡張したい

#動物
- 現在
- 867,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 4日

愛猫の5度目の手術(SUBシステム交換術)の支援をお願い致します

#医療・福祉
- 現在
- 159,000円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 4日

香南市の母子に産後ケア施設を!笑顔で子育てができる場所を作りたい

#子ども・教育
- 現在
- 2,535,000円
- 支援者
- 185人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成のお礼とネクストゴールについて
ご支援いただいたみなさまへ。
3/10にクラウドファンディングがスタートし、みなさまのご支援のお陰でなんと2日間で目標金額の100万円を達成することができました!
本当にありがとうございます!!!
クラウドファンディングに挑戦しようと決めたとき、自分たちの想いがちゃんと伝わるだろうか、誤解のないよう伝えられるのだろうかと正直不安でいっぱいでした。
(やったことがないことをやるというのは、いくつになっても不安がつきものなのですね。)
ですがそんな不安とは裏腹に、スタートと同時にたくさんのご支援と温かい応援コメントをみなさまからいただきました。
みなさまの応援コメントが、こんなにも自分たちの励みになり、宝物になるなんて、、
想像を遥かに越える喜びをくださり、本当にありがとうございました。
勇気を出して本当に良かったです。
そしてふと、「もし、クラウドファンディングをやっていなかったらどうなっていたんだろう?」と考えました。
やっていなかったとしても、数年後お金を貯め、できる限りのお店をオープンすることはできたかもしれません。そしてみなさんに「お店が出来ました」とお知らせをすると思います。
ですがそれだと
なぜこのお店を作ったのか?
このお店にどんな想いが込められているのか?
私たち夫婦がどんな人たちなのか?
といったところまでは伝えることが出来なかったと思うのです。
お店ができる前から私たちのことを知ってもらい、みなさんと一緒に作り上げることができたという事実が、これから先フウスルにとって、どんなことがあっても負けることのない力強い心の支えになると確信しています。
私たちの想いに共感してくださり、ご支援いただきまして本当にありがとうございました!
そして、、
クラウドファンディング期間、残り3週間でネクストゴールを目指すことに致しました!
目標金額は200万円です。
ネクストゴールを目指すことにした理由は2つあります。
1つ目は、工房に業務用コンベンションオーブンを導入し、それに伴い行われる電気工事に充てる為です。
クラウドファンディングを始めて、ありがたいことに遠方からのご支援や応援の声をとても多くいただきました。それにより、遠くの方にも滞ることなく安定してお菓子を届けたいという気持ちが強くなりました。
店頭と同じくらいネット販売にも力を注げるように工房の設備を整えたいと考え、上記の使い道に充てることを決めました。(仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金でできる限り設備を揃えて実施させていただく予定です。)
そして2つ目は、もっとフウスル輪を広げたい!シンプルにそう思ったのが理由です。
今現在65人の方にご支援をいただいるのですが、もしこの輪が100人200人と増えたら、「ひと息つく時間を大切にしよう」という想いが日本中のいろんなところでもっと広がっていくのではと思いました。
ひと息つくことの大切さをこんなにも毎日しつこく(!?)伝えられるのはこのクラウドファンディングの期間中ならではだと感じています。
もちろんお店が始まってからもこの想いは伝え続けますが、挑戦期間中だから出会える人たちもいると思うのです。そういった人たちと出会いたいという思いもあり、ネクストゴールを設定させていただきました。
今もどこかで自分の時間がなく辛い思いをしている人に届くように、疲れたら休んでいいんだ!と思う人が一人でも増えるように、みなさんの優しいフウスルの輪が広がるように、今日からまた挑戦を始めます。
みなさまの応援が本当に心の支えになっています。
最終日まで引き続きよろしくお願い致します。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
2023年3月13日追記
合同会社フウスル 久保和也・里菜
はじめに
初めまして!合同会社フウスルの久保里菜と久保和也です。
お忙しい中、本プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます!
私たちは現在、スカイツリーの麓の押上という地域で鍼灸院を営んでいます。
今回、その鍼灸院の前を拠点とし、全国各地様々な場所で出店することができる「移動式カフェ」を始めることにいたしました。
材料にこだわり一つひとつ心を込めて作ったドイツ菓子と、そのお菓子に合うオリジナルのブレンドコーヒー、薬膳を取り入れたチャイなどをご提供します。
移動式カフェを始める目的は、フウスルのお菓子とコーヒーで一人でも多くの方に「ふぅ。とひと息ついてもらうこと。」
目まぐるしく過ぎる毎日ですが、一旦手を止めて休んでほしい。それをフウスルというお店を通して、お菓子という幸せな形でみなさんに届けたい。それが私たちの想いです。
フウスルが出来るまで
お菓子工房フウスルは2020年10月、埼玉県寄居町に開きました。
2020年に始まったコロナ禍で世の中がストップしたとき、
「自分たちにできることはないか?」
「なにか人を喜ばせるものを作り出せないか?」
と夫婦で話し合い、妻里菜の夢だった工房を作りお菓子を皆さんに届けようと決意したのです。
夫和也の実家の駐車場スペースに2坪のコンテナを設置し、そこで菓子製造許可を取り工房にして焼菓子を中心に製造販売を始めました。
子育てをしながらということもあり2年半細々とやっていたフウスルですが、『もっと皆さんに届けたい!』という気持ちが夫婦で一致し、2023年から本格的にスタートすることにいたしました。
また、今まではロゴやホームページ、ラッピングのパッケージを全て自作でやっていたのですが、今年から本格的に始めるにあたり素敵な出会いに恵まれ、今回から地元の企業の方々と共に作り上げていけることになりました。
たくさんの出会いに感謝です!!
ここから先は、なぜフウスルという”ひと息つくこと”を目的としたお店を作ろうと思ったのか、なぜキッチンカーなのか、今後フウスルをどんなお店にしていきたいのか等を書きましたので、長くなりますが最後まで読んでいただけると嬉しいです!
夫婦の紹介
東京都出身。34歳。3児の母。
製菓学校を卒業後、関東のケーキ屋さんに勤め25歳の時に渡独。そこでシュトーレンを中心とした本場のドイツ菓子を学ぶ。
帰国後、都内のレストランにてデザート部門を担当しお菓子教室を開催。結婚出産を経て2020年にお菓子工房「フウスル」をOPEN。
現在は薬膳コーディネーターを取得し心にも体にも優しいお菓子を作っています。
Instagram➡︎ドイツ菓子とコーヒーの店フウスル
埼玉県出身。32歳。鍼灸師。
2021年9月、墨田区押上スカイツリー前にて鍼灸院を開業。
毎週土曜・水曜日には運動不足さん向けにオンライン体操教室も開催しています。
Twitter➡︎クボ先生
ひと息つくことへの想い
◇ドイツで見たお菓子の時間
こんにちは。妻の里菜です。
ここまで目を通してくださりありがとうございます。
私がパティシエを目指すきっかけになったのは、小学校一年生のときでした。
学校の帰り道のケーキ屋さんでガラス越しにケーキを作るパティシエの女性を見つけ、「かっこいい!私もこうなりたい!」と思ったのが始まりです。
その日からずっと「自分のケーキ屋さんを開く」という夢が変わることはなく、製菓の道に進みました。
そして製菓の専門学校を卒業し都内のケーキ屋さんで働き始めて3年経った頃、ドイツ菓子に興味を持ち、もっと学びたいと思うように。
そこからドイツ語を勉強し始めたのですが、幸運な出会いの連続でなんと一年後にドイツのお菓子屋さんで修行をさせてもらえることになりました。
楽しみ半分不安半分で行ったドイツでは学びの連続でした。
初めは言葉もよくわからず、できることは片付けと掃除のみ。
焦りと悔しさでトイレに駆け込みこっそり泣いたりもしましたが、だんだんといろんな仕事を任せてもらえるようになり、最後はお店のほぼ全てのお菓子作りに携わることができました。
ドイツ菓子は見た目がシンプルなものが多いのですが、日本にはない製法や珍しい材料を使ったお菓子が多く、こんな作り方があるんだ!こんな材料を使うんだ!といった驚きがたくさんありました。
ですがそれよりも何よりも私が一番驚いたのは、ドイツでは「ケーキ=特別なもの」ではなく、暮らしの中の日常としていつでも存在していたことでした。
老若男女問わずどんな時間でもカフェが賑わい、みんな楽しそうにおしゃべりをしていました。
なんでもない日にケーキを買い、コーヒーを淹れひと息つく。
そのドイツ人にとっては当たり前の光景が、私にとってはとても新鮮でした。
またある日のこと、15時で自分の仕事が終わって帰ろうとしたときにお店がとても混んでいたことがありました。
「今帰っていいのかな?」「ちょっと残ったほうがいいかな?」と帰るのをためらっていたらスタッフの方が私に「素敵な午後を過ごしてね!」と笑顔で挨拶して見送ってくれたのです。
「そっか、これからは私の好きな時間を過ごしていいのか。」となんだか嬉しい気持ちになったのを今でも覚えています。
その日から”自分の時間は自分のもの”という当たり前だけどなかなか出来ていなかった考え方を大切にするようになりました。
忙しく過ぎる一日の中で、少しでも自分をいたわる時間を作る。
すると、自然と人にも優しくなれることに気が付きました。
このことに感動した私は、日本に帰ったらドイツ菓子を通してひと息つくという文化を広めよう!と心に誓ったのです。
そしてそんなタイミングで、お店のあったシュベーアテという街のローカル紙に取材を受けました。
ドルトムントの隣にあるとても小さな町だったので、日本から働きに来た人がとても珍しかったのだと思います。
その取材では、
・なぜドイツに来たのか
・なぜパティシエになったのか
・ドイツで学んだあとはどうしていくのか
など、いろんなことを聞かれました。
自分なりに一生懸命話をしましたが、つたないドイツ語だったので100%全てが伝わるとは思えず半分諦めていたのですが、出来上がった記事の見出しには
「リナは、東京で自分のお店を開くためにcafe koehleに来た」
と書かれていました。
それを見た瞬間、自分の気持ちがちゃんと伝わっていたことがすごく嬉しくて、「いつか夢が叶うといいな」から「絶対に叶えよう」という自分への更なる誓いになったのです。
自分で自分をいたわる時間。
お疲れ様。と言って美味しいお菓子とコーヒーを自分に用意してあげる、そんなひと息つく時間をまずはフウスルのお菓子で作ってほしい。
そして、このひと息つく時間が習慣となり、日本中に「ふぅ、とひと息つく文化」が私たちのキッチンカーから広がっていくことを願っています。
◇ひと息つくことは健康への第一歩
こんにちは、夫の和也です。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
僕たちは現在、押上という場所で鍼灸院を営んでおります。
先述のとおり、その前に妻の工房を建てていたのですが、いろんなタイミングが重なり僕の開業を優先させてもらいました。なので妻のお菓子屋さんは今は本当に細々とできる範囲でやってもらっています。
「お菓子はまた出来るタイミングが絶対来るから自分のことを優先していいよ!子どもたちもそんなお父さんの姿嬉しいよ!」と言って背中を押してくれた妻には本当に感謝です!
そしてありがたいことに毎日が一瞬で過ぎ去るほどせわしない日々を送らせてもらっていますが、「まだいける。まだいける。」と無理して頑張りすぎると不思議といろんな事がスムーズにいかなくなることに気が付きました。
ちょっとの時間でも体を休めてあげることが、心にゆとりを持つためにも本当に大切なことだと実感しています。
妻がドイツで感じたひと息つくことの大切さ、僕が今感じている休むことの大切さ。
この想いをもっとたくさんの人たちに伝えたい。
そして開業から1年ちょっと経ち、子どもたちも少し大きくなったこのタイミングで、「フウスルを再びみなさんに届けよう!」と2人で気持ちが一致したのです。
思い立ったが吉日、すぐに鍼灸院のある建物の大家さんに僕たちの思いを伝えると、大家さんは「できることがあれば協力したい」とおっしゃってくださり鍼灸院の前の駐車スペースを貸してもらえることになりました。
(大家さんからは名称掲載の許諾を得ています)
そしてそれ以降、周りの環境にとても恵まれ、僕たちの思いを一緒に形にしてくれる人たちに次々と出会うことができました。
■「フウスルのお菓子に1番合うコーヒーを作りましょう!」と一緒に商品開発をしてくださる山梨のコーヒー屋さん。
■「今ウチに無いものでも取り寄せて仕入れますよ!」と言ってくださる葛飾の材料屋さん。
■長く乗り続けられる車を一生懸命探してくれた寄居町の車屋さん。
■「お菓子をもっと手にとってもらえるように」と素敵なロゴやデザインを考えてくださる押上のデザイン会社さん。
■少ない数でも袋や缶への印刷を快く引き受けてくださり、「取引先ではなくパートナーとして共に頑張りましょう!」とおっしゃってくださった江東区のパッケージ会社さん。
2坪の小さなお店が「ひと息つく文化を日本中に広めたい」なんて、大きすぎることを言っているかもしれません。
ですが、本気の思いが良い出会いを作り、そこから少しずつ大きな輪が広がっていくのではないかと、心の底からそう思っています。
心も体も元気になるために。
よく、「休みたいけど休む時間を作ることができません」
といった声を耳にします。
だけどそれだといつか体を壊しかねません。
「私も休むからあなたも休んでね。」と気軽に言い合えるような世の中になるように、僕はひと息つくことの大切さを伝えていきます。
フウスルのお店作りについて
移動式カフェ(キッチンカー)のこと
これまでフウスルは実店舗が無かったため主にネット販売や受注販売をしてきましたが、ふぅするためには"気軽に買える"ことが最重要だと考えました。
そこでお店が外だったら入店せずに気軽に買えるのではと思い、移動式カフェというスタイルを選択しました。
気軽に買えるというところでお話しすると、私たちはよく子乗せ電動自転車で移動をするのですが、前後に子どもが乗っていると「買い物して帰りたいけど乗り降りが大変だから今日はやめよう。。」ということが多々あります。ドライブスルーならぬ自転車スルーのお店があればいいなぁと思うこともしばしば。
そういった思いもあり、鍼灸院の前の駐車スペースは自転車を止めるところも確保できるため、"ちょっと寄ってクッキーを1枚買って帰る"なんていうことも可能なお店作りをしていきます。
車体はすでに購入済みで、クラウドファンディング終了後から自己資金とご支援いただいた資金を合わせて内装工事に取りかからせていただきます。
❏営業日時
火曜日から土曜日の11:00〜16:00を予定しています。
普段は鍼灸院の前で営業しますが、日曜祝日などにいろんな場所へ出向き出店予定です。
一箇所にとどまらず、いろんな場所でひと息つくことの大切さを伝えていけるというところも移動できるキッチンカーの良さだと感じています。
❏お店の外観
クリーム色の車体にグリーンをあしらい、心が落ち着く柔らかい色合いにする予定です。
グリーンは見るとリラックス効果があるともいわれているため、「この車が来るとホッとする。」と思っていただけるお店作りを目指します。
❏ドリンクメニュー&焼菓子の種類
ドリンクメニューはブレンドコーヒー・カフェラテ・ハーブティー(4種)・薬膳チャイをご提供予定。
薬膳チャイは、体を温める生姜やスパイスをたっぷりと使用し、体に優しいけど美味しくて満足できる味を目指します。
お菓子はドイツで学んだ焼菓子を中心に販売予定です。
素材本来の味を活かしたフウスルの焼菓子は、お子様でも安心して食べていただけるシンプルな材料で作っています。
ドイツ菓子というとバウムクーヘンやシュトーレンが有名ですが、それ以外にもたくさんの美味しいお菓子があるので、お店を通してドイツ菓子の魅力をみなさんに知ってもらいたいです。
焼菓子は日持ちがするため、ご自宅でご自身の好きなタイミングで食べていただけるところも魅力の一つ。
買えるときに買って、ふぅっとできるときにゆっくり食べていただけるよう、いつでもたくさんの種類をご用意します。
また焼菓子は「余ってしまったから廃棄」ということがないためロスが出ません。飲食店でフードロスゼロを目指すことができるのも焼菓子のすごいところだと感じています。
オリジナルブレンドコーヒーのこと
フウスルで提供するコーヒーは、山梨県甲府市で70年営んでいるコーヒー豆屋さん「タケイコーヒー」さんの豆を使用します。
(タケイコーヒーさんには名称掲載の許諾を得ています)
タケイコーヒーさんは、全日本コーヒー商工組合連合会で認められたコーヒーのみを扱っており、これは農林水産省認可法人「全日本コーヒー商工組合連合会」が安全・安心であると認めたものであるため、皆様に安心してお召し上がりいただけます。
また、タケイコーヒーさんにはなんと日本に2台しかないミルがあり、そのミルで挽いたコーヒー粉は他では味わえない美味しさです!
ご家庭でのハンドドリップに最適な中細挽きで皆様の元へお届けいたします。
(出典元 タケイコーヒーHPよりhttps://takeicoffee.official.ec)
素材の味を活かしたフウスルのお菓子に合うように、深煎り・中煎り・浅煎りを絶妙なバランスでブレンドした「焼菓子に合うコーヒー」を是非ご賞味ください!
ホームページのこと
ホームページは、お客様に安心してもらえるお店の看板のようなものだと思っております。
様々なSNSでお店のPRができるようになった現代ですが、やはりホームページがあるとお店の思いやお菓子のことをより深く知っていただけると感じます。
お菓子は口に入れるものなので、なおのことお店の信頼は必要だと考え、見やすくて分かりやすいホームページを作ることにしました。
また、フウスルのお菓子と美味しいコーヒーを遠方でも楽しんでいただけるように、ホームページから購入できるECサイトも連動させる予定です。
自分へのご褒美に、ひと息ついてほしいあの人へのプレゼントに、気軽にご注文いただけるギフト等をご用意していきます。
ホームページも、自己資金とご支援いただいた資金を合わせて制作させていただきます。
フウスルが今後やっていきたいこと
地域で作るひと息の輪
ひと息つくといっても、人それぞれ心が休まる時間の過ごし方って色々ありますよね。
コーヒーを飲む、紅茶を飲む、一人で過ごす、本を読む、おしゃべりをする、運動をする、お風呂に入るなどなど、他にも一人一人思い思いの過ごし方があるかと思います。
私たちは今後、心が休まるならなんでもあり!なイベントを開催していく予定です。
例えば、オフラインで集まりみんなで運動!体を動かしリフレッシュしたあとにコーヒーを飲んでふぅ。としたり、、
全くの別業種の集まりでも、目的は同じでひと息つくこと!
まずは自分たちから始めて、徐々に地域のいろんなお店の方々とこの輪を広げていきたいと思います。
押上にはたくさんの魅力的な個人経営のお店があり、そして本当に温かい方々ばかりです。
近くにはスカイツリーや大きなショッピングモールもありますが、小さいお店だからこそできるところに目を向け、地域に寄り添い地元のみなさんが安らげる場所を作ります。
クラウドファンディングについて
移動式カフェオープンに向けて、最初は自己資金でできる範囲でやろうと2人で進めていたのですが、進めていくうちに"フウスルをより良いものにしよう"とたくさんの方が協力してくれるようになりました。
たくさんの人が関わり、自分たちだけの問題ではなくなったことで「できる範囲でやろう」から「しっかりと理想のお店を作りあげたい」という気持ちに変化していきました。
しかし理想のお店を作るには自己資金では限界があり、せっかくの美味しいコーヒーや素敵なイラスト、探してもらった車を中途半端にしてしまうことになるのではと思うようになりました。
それは絶対にしたくないと2人で話し合い、今回クラウドファンディングで私たちの想いをみなさんにお伝えすることにいたしました。
ふぅとひと息つくことへの想いに共感してくださる方がいらっしゃるのであれば、これから一緒に理想のお店を作っていきたいです。
もしみなさんと一緒に作ることができたら、、それはもう私たちだけのお店ではなく、みなさんの想いが乗った最高に幸せなお店になると確信しています。
たくさんの想いが詰まった理想のキッチンカーを作れるように、とてもドキドキしていますがクラウドファンディングを始めさせていただきます。
(クラウドファンディングで集まった資金は、車の内装工事の一部と、ホームページ制作費、リターン品制作費に充てさせていただきます。)
おわりに
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
休みたいのに休めなかったり、自分の時間がなくてしんどい思いをしている人たちが心置きなく休めるように、ひと息つくことが当たり前の世の中になるように、私たちはこの先ずっとこの想いを伝え続けます。
私たちの想いに共感していただけましたら、ご支援、応援宜しくお願いいたします。
※リターン品について
リターン品のうち、外部に製造依頼をするもの(マグカップ・ランチバッグ・ロゴ入り缶)は仕入れの都合等で遅延する場合がありますことをご了承願います。
その場合はメールにてご連絡致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 久保和也(合同会社フウスル)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年6月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金はキッチンカーの内装費とホームページ作成費に使わせていただきます。 キッチンカーの車体はすでに購入済みで、順次内装工事をスタートいたします。 ホームページも順次作成していく予定で、共に5月末までには完成予定です。 その後保健所の審査が通り次第営業を開始いたします。(2023年6月予定) (目標金額100万の中にはリターン品製作費も含まれます。)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- プロジェクト実施のためには、食品衛生法上の飲食店営業許可が必要になります。キッチンカーの内装工事が終わり次第手続きをしますので2023年6月1日には取得できる見込みが立っています。(2023年3月1日現在)
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- リターン実施のためには、食品衛生法上の飲食店営業許可が必要になります。キッチンカーの内装工事が終わり次第手続きをしますので2023年6月1日には取得できる見込みが立っています。(2023年3月1日現在)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
初めまして!久保夫婦です。 プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 墨田区押上から、ふぅとひと息つく時間を広めていきたい!という想いで始めました! よろしくお願い致します。
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝の手紙とひと息つこうシール
●感謝の気持ちを込めたお手紙を書いて送らせていただきます
●ふぅ、としたくなる。ひと息つこうシール
※シールのデザインはイメージ画像になりますので多少変更する場合がございます。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
5,000円+システム利用料

【お店にご来店】ドリンクチケット3杯分とひと息つこうシール
●フウスルのキッチンカーで使える3杯分の券をお送りいたします。
ブレンドコーヒー、カフェラテ、自家製ジンジャーチャイなど、ドリンクメニューならどれでもお選び頂けます♪
【店舗について】
場所:東京都墨田区押上3-24-18 1階
営業時間:火曜日から土曜日の11時〜16時
定休日:日祝月
※有効期限:発行から6ヶ月内
※店舗にご来店いただいた際にチケットと引き換えにドリンク一杯をご提供します。
※チケットの画像はイメージです。
●ひと息つこうシール
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
3,000円+システム利用料

感謝の手紙とひと息つこうシール
●感謝の気持ちを込めたお手紙を書いて送らせていただきます
●ふぅ、としたくなる。ひと息つこうシール
※シールのデザインはイメージ画像になりますので多少変更する場合がございます。
- 申込数
- 7
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
5,000円+システム利用料

【お店にご来店】ドリンクチケット3杯分とひと息つこうシール
●フウスルのキッチンカーで使える3杯分の券をお送りいたします。
ブレンドコーヒー、カフェラテ、自家製ジンジャーチャイなど、ドリンクメニューならどれでもお選び頂けます♪
【店舗について】
場所:東京都墨田区押上3-24-18 1階
営業時間:火曜日から土曜日の11時〜16時
定休日:日祝月
※有効期限:発行から6ヶ月内
※店舗にご来店いただいた際にチケットと引き換えにドリンク一杯をご提供します。
※チケットの画像はイメージです。
●ひと息つこうシール
- 申込数
- 40
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- 制限なし
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- 2023年8月
プロフィール
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