障がいを持つ仲間がさをり織りを地域で販売し、交流したい。

先日、佐倉市でREADYFORのクラウドファンディングを成功させた「NPO子どものまち」さんに話を聞きに行ってきました。

みごと200万円を達成したそうです。

「中志津中央商店街の多くの方が交流する「まちの縁側」を残したい」プロジェクト

話を聞いたら、やはり事前のスタッフ間の相談、意思疎通、といったことが大事だと。

お金が動く話なので、身近な人からの寄付や協力体制、それぞれのスタッフの意思表示をしっかりと話し合っておくべき、ネットに詳しくない人でも情報が伝わるように、紙ベースでも資料をしっかり作ったというお話でした。

風車はどうだろう？と反省しきり。

このプロジェクトは、もう日にちがないのですが最後までできる限りのことはしていこうと心を新たにしました。

お話を聞かせてくださった、子どものまちの新谷さん、ありがとうございました。

最後まで頑張ろうと思います。ご支援よろしくお願いします。