荒れた放牧地を再生。短角牛飼育事業で障がい者の「1人立ち」へ

荒れた放牧地を再生。短角牛飼育事業で障がい者の「1人立ち」へ

寄付総額

12,022,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
171人
募集終了日
2020年5月15日

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2020年05月11日 11:03

アット云う間の3カ月、今日を含め残るは5日間

初めてのクラウドファンディング、恐る恐るネットにアップし無我夢中の内に残る日数は5日間となりました。コロナウイルスの終息が掴めない、不安な日々が続く中にも関わらず多くの皆様から暖かいエ-ルと共にご寄付を戴くことが出来ました。感謝に堪えません、本当に有難うございます。

 

 

(月山福祉会 理事長 石川一郎)

 

 

お陰様で5月1日、目標の1000万円に到達することは出来ましたが、本プロジェクトはレディフォー社の指導とそのサイト上で行っていることから、手数料などの費用が差し引かれます。 高馬力トラクタ-とアタッチメント草刈り機購入には真水で1000万円がどうしても必要なことから、200万円を追加しネクストゴール1200万円とさせて頂きました。

何卒、事情ご賢察の上、残る5日間で一段上げたハ-ドルをクリアー出来ますようご支援をお願いいたします。

 

私は循環型畜産・完全国産牧草牛として生育・成長・肉牛にできる「牛」は短角牛が最も適していると考えます。しかも、オメガ3を豊富に含む赤身肉こそ健康を維持するのに最適で噛めば噛むほど肉本来の旨味が感じられます。しかし大方の消費者はピンク色の霜降り肉こそ最上の牛肉と思いこんでいます。

黒毛和牛に押され、最盛時26,000頭ほどいた短角牛は現在7,700頭に激減し今や「幻の牛」になろうとしています。岩手県原産の短角牛は「東北の至宝」です。

この観点から私は障がいを持つ仲間たちと微々たる力ですが、東北の至宝「短角牛」を守り発展させて行きたいと大きな野望を持っています。

 

 

(勇壮な姿の「東北の至宝 短角牛」)

 

私たち月山福祉会は本プロジェクトにエ-ルと共にご寄付頂いた皆様の期待を裏切ることなく、障がい者のより良く生きる権利を保障する為にも地球環境に優しい循環型畜産で牛も健康、それを食した人間も健康になる短角牛飼育事業で工賃UP(給与)に全力を傾けます。

残すところ5日間、ネクストゴール達成にもうひと踏ん張りのご支援を心からお願い申し上げます。

ギフト

10,000


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【障がい者支える短角牛事業を応援!】福祉たより/報告レポート

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


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【お気持ちコース】

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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【障がい者支える短角牛事業を応援!】福祉たより/報告レポート

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


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【お気持ちコース】

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
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