プロジェクト概要

 被災したネパールの子供達に、絵をかくための画材を届けたい!

 

はじめまして。鎌田寛子と申します。私は現在、日本国際パフォーマンスアートフェスティバル(NIPAF)でボランティアをしております。昨年、第17回ニパフ・アジア・バフォ─マンス・連続展2014に参加し、そこでネパール・カトマンズから来たプリティビ・シュレスタ氏という画家と出会いました。

 

ご存知の通り、今年4月25日にネパール地震がありました。プリティビを初め、来日した画家たちはみな酷い衝撃を受けていました。プリティビに、何かできることはないか相談したところ、「支援の手が届きにくい郊外の村で被災した子供たちを支援してほしい」ということでした。美術を愛する私たちは、子供たちに自由に絵を描く環境を提供してあげたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

ネパールの被災した子供たちに届ける画材のために、どうか皆さまのご支援を頂けないでしょうか。

 

(緊迫した状況だからこそ、子供たちには心休まる瞬間が必要なのです)

 

 

家族や友人、親を失った方々が多いネパールでは、治安が乱れ、身の安全が保証されない不安な日々を送っている方が多いです。

 

震災後、ニュースで度々取り上げられるネパールですが、この大地震で、家族や家を失った友人や知人、親を亡くした子供達が大勢います。また、5月に起こった2度目の大きな余震で、1回目の大地震で亀裂が入った多くの建物は、倒壊しました。今でも度々余震があり、計画停電のあるカトマンズの暗闇のなかでは、多くの人が怯え、不安な夜を過ごしています。

 

(先日撮影した首都カトマンズの様子。
建物が倒壊し、道が封鎖されています)

 

しかし、最も被害が深刻なのは、カトマンズ近郊の郊外の村々です。郊外への道が塞がれており支援が行き届きにくく、特に子供たちは異常な不安にさらされています。余震や生活の不安はもちろんのこと、子供たちの人身売買や、暴力のリスクによる不安も増しているのです。

 

(自腹で生活品を配る現地のアーティスト。今も余震が続く。)

 


(震源地の近くのgyachchock 村で、被災した子供たちと絵のワークショップを開くアーティスト。)

 

 

プリティビは、自身も被災者であるにも関わらず、子供たちの支援活動をお願いしてきました

 

Facebookを通して伝わった現地の悲惨な様子。プリティビに、何かできることはないかと相談したところ、「支援の手が届きにくい郊外の村で被災した子供たちを支援してほしい」ということでした。自身もまた被害者であり大変な状況であるにも関わらず、子供たちのことを優先的に考えている彼をぜひ応援したいです。

 


(絵をかくことで、気持ちが多少でも落ち着き、笑顔になる子供たちはたくさんいます。)

 

被災した子供たちの心のケアとして、絵によるワークショップを開催します

 

被災者した子供のための絵のワークショップを開きます。1年~2年間に、支援の届きにくい郊外の村で10回ほど行う予定です。今回は、最初に行うワークショップで使う画材の購入費用を皆様にご支援お願いしたいと思っております。被災した子供たちが、ワークショップに参加することを通して少しでも癒されることを願いたいです。また、東日本大震災の際のアートセラピーの事例を英訳したものを送ることも予定しております。

 

 


※絵をかくことが困難、または絵をかくことがかえって悪影響となる子どものために、一部おもちゃ購入費用として使わせて頂きます。



(東京で働くプリティビのお兄さんと、美大生らのボランティアとともに美術館巡り。彼には、圧倒的な画力、芸術家としての優れたものの見方が備わっています。)

 

 

このプロジェクトの影にはたくさんの出会いがあります

 

昨年の連続展で出会ったプリティビは、その後1ヶ月間東京に留まり、私たちは、彼の日本での滞在を有意義なものにしようと、連日美術館やギャラリーを案内しました。彼の優しい人柄が、ボランティアを自然と動かしたのです。そこで目にしたのは、プリティビの圧倒的な画力、芸術家としての優れたものの見方、そして美術に対する真摯な態度でした。翌年のニパフ・アジアにも、カトマンズからシュレスタ夫妻の紹介で20代の女性画家が来日しました。

 

彼らは、カトマンズに「芸術家のためのビンドゥー空間」というスペースを自主運営しています。日本に比べて経済的に貧しくても、志を持って優れた作品を生み出す彼らを応援することは、私たちボランティアにとって限りない喜びであると同時に、自分たちにとっても励ましでした。美大生のボランティアたちは、現地に訪れた際には大変よくしてもらい、ネパールは人が穏やかで、天国みたいにきれいな場所だったといいます。

 


(現在中心となって被災者支援をするシェレスタ夫妻。今回、子どもたちのために画材を調達して下さる方々です。)

 

被災したネパールの子どもたちになんとしても画材を届けたいです。ご支援よろしくお願い致します。
 

 

ご支援金の使途について

 

皆様からいただいたご支援は、現地のプリティビ・シュレスタ氏へ送金し、彼が現地の画材屋で、子供のためのスケッチブックや色鉛筆、クレヨン、筆、絵の具等を購入し、カトマンズ及び近郊の被災した村の子供達に届けます。現状では、いつまた道路が寸断されてしまうかわからない被災地の状況等踏まえますと、ワークショップを半年以内に開催できるかどうか若干不透明であるため、今回目標金額が達成した場合、現地に画材を届けることは可能ですが、私たちの理想としているワークショップが開催できない場合がございます。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送りします。

 

●サンクスレター

現地の活動状況、被災地の情報、復興の模様などを記載したサンクスレターをお送りいたします。

 

●ネパールの手作りのお土産小物 下記の中から1つ選択

ネパールの手作りのお土産小物。下記3種類の中から1つお選び頂けます。貰っていただくと、被災地の土産物屋さんも、応援できますよ!

 

1.手織りの布の筆箱

カラフルな柄。丈夫でたっぷり入ります。

 

2.ニットの帽子

耳あて付き。街歩きにもトレッキングにも。男女兼用です。

 

3.ミティラア─トの雑貨

ネパール東部に3000年前から伝わる女性の民族芸術ミティラア─ト。太陽、月、森、鳥などのモチーフが極彩色の線描で描かれる雑貨は、不思議なパワーに満ちています。

 

 

●ヒマラヤ精油
ヒマラヤの山間部で自然環境を守りながら作られている精油は、とても体に優しいです。お風呂に入れても、マッサージに使っても。被災者の為に走り回っていらっしゃるこちらの代理店を是非応援したいです。種類は、和ハッカ、レモングラス、パルマローザ、シトロネラの中から一本お選びいただけます。

 

 

●カトマンズの芸術家の描いた部屋に飾れる絵や版画

「芸術家の為のビンドゥ─空間」のア─ティスト達の描いた、オリジナルの版画や絵。お部屋がぐっと素敵に。A4サイズか、ポストカ─ドサイズから選べます。

 

1.ポストカ─ドサイズ
お部屋に飾れる素敵な版画や絵。心が温まるような作品ばかり。もちろん、印刷じゃありません。

 

2.A4サイズ
写真はニパフで来日したア─ティストの絵。素朴で若々しい。額に入れて飾ったら、お部屋がぐっと素敵になりました。こんな感じのものをたくさん用意しています。

 

 

●ネパールの高級お土産 下記の中から1つ選択

2種類からお選び頂けます。

 

1.ネパール楽器ティンシャ

チベット法具のひとつです。凛とした美しい澄んだ音色を奏でます。その澄んだ音色は、集中力を高め、心を静め、また空気を癒し、場を浄化するために用いられているそうです。

 

2.山羊の高級パシュミナ─
キャッチ:ヒマラヤのパシュミナヤギの喉から胸にかけての稀少な羊毛のスト─ル。小さく軽く、肌触りがよく保温性に優れる。おしゃれ用だけではなく、防寒用にも便利です。最高品質のものを選りすぐり、お色もご指定いただけます。


 

 

 

 

 

 

 


最新の新着情報