本プロジェクトに寄附して下さった皆様、

情報を共有・拡散てくださった皆様、

そして少しでも関心を持ってくださった皆様、

本当に本当に、ありがとうございました!!!

 

3月13日に目標金額を無事に達成することができました。

目標金額達成まで、プロジェクトの山岳地帯のように長く険しい道のりかと思いましたが、たくさんの応援をいただき最後までやり遂げることができました。

ネット環境が良くない中、プロジェクトサイトの移動中に入った目標金額達成の知らせでスタッフ達と喜びを分かちあった現地の榎本です。

 

ちょうど同じ日、ガーナのプロジェクトサイトでも新たな命が、無事生まれました。

目標金額達成と同時期に生まれた男の子

 

生まれたばかりの男の子。まだ名前はありません。

しかし、ガーナでは誕生曜日によってつけられる名前があり、

火曜日に生まれたこの男の子は、Kwabena(クワベナ)と呼ばれていました。

名(Given Name)は、これから付けられるとのことです。

 

母親のエスターさん(25歳)は初産で、いろいろ不安な中での出産だったとのことです。しかし保健施設の助産師のもとでの出産できたので、母子ともに何事もなく、精神的にも安心して出産に臨めたと話してくれました。

自宅での出産がまだまだ多いこの地域ですが、出産時には大きなリスクが伴うため、施設分娩や産前産後健診が推進されています。

今回、皆さまがそれぞれの思いで応援してくださったオート三輪。このオート三輪が、これから生まれてくる命とお母さんたちの命を保健施設まで運んでくれます。

現地でオート三輪の活躍を、いち早く皆様にご報告したいと思います。

 

また、目標金額を上回ってご支援いただいている分については、オート三輪のスペアタイヤの購入に充てさせていただければと考えております。

 

最後にクワベナ君を少し抱かせていただき、その愛くるしい寝顔と、柔らかさと、手足の小ささと、赤ちゃんの独特の匂いは、世界共通だと実感させてくれました。

日本でもガーナでも、そして世界中どこでも、命の誕生は尊く平等で、出産によって命が失われることがないように願うばかりです。

このプロジェクトの達成と同時に、クワベナ君が無事にこの世に生まれてきてくれた事に、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

 

 

次のお母さんと赤ちゃんのために

 

帰りがけに、待合場所には、妊婦さん達がいらっしゃいました。

次の妊婦さんが無事に出産できるよう、これからも現地の女性や地域の人々に寄り添って活動していきたいと思います。

 

女性が健康で、赤ちゃんが健やかに生まれることで、元気な子どもに育つように。

 

あと残り1日となりました。最後はできるだけ多くの人に、ガーナの事やこのプロジェクトについて知っていただけたらと思います。

是非最後まで、応援・共有・拡散していただければ、ありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(榎本)

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