いよいよ残り2日となりました。ガーナの現地から榎本です。

これまでたくさんの方に応援していただき、現地の保健スタッフやジョイセフスタッフ達の大きな励みになっています。ガーナは西アフリカ地域に位置するため、日本から遠く離れています。そんな遠く離れた日本の皆様が、ガーナを気にかけてくれているという事が一番嬉しいとのことです。

 

今日は、保健スタッフや現地の女性たちが最近始めた活動を、紹介したいと思います。

 

日本では地域ごとに開催されている妊婦教室や母親(両親)教室ですが、ここではそういった妊婦さんたちが参加できる教室や集まれる機会がありませんでした。そこで去年来日して、日本の母子保健の状況を学んだ助産師が、現地の妊婦さんのために今年からマタニティ教室始めました。

 

毎回、助産師や看護師による座学から始まります。

 

この日はエクササイズの日。皆で輪になって、妊娠中のエクササイズの仕方を学びます。

 

 

妊婦さんたちが、安心して新しい生命の誕生を迎えられるよう、妊娠・出産についての正しい知識を学び、妊婦さん同士の交流も行われます。皆が知りたい事や、個々人の悩みや気になっていることを、オープンに話すことができます。妊娠中を健康に過ごし、丈夫な赤ちゃんを産み育てるために、参加している妊婦さんたちも真剣。それと同時に、妊婦さんたちの笑顔や笑い声が教室にあふれています。

 

 

妊婦さんたちは、新しい命と自分の健康や命は自ら守る、という思いで参加していました。

そんな女性たちの命と思いを乗せて走るオート三輪を、皆さまのサポートで動かせたらと思います。

妊娠・出産が、現地の女性たちにとって悲惨で辛いものではなく、喜びと笑顔あふれるものにするためにも、

引き続き応援や拡散を、どうぞよろしくお願いいたします。

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