オート三輪を購入し、コミュニティで事前会合を行いました。

 

みなさん、ガーナからこんにちは!
連休いかがお過ごしでしたでしょうか。
こちらガーナの首都アクラでは、先週、コフィ・アナン元国連事務総長の国葬が執り行われました。

 


さて、本プロジェクトの成立後は、日本や現場で事務手続きを行ってきました。
お陰様で、ついにオート三輪本体を購入し、現在は幌を整えているところです。
今月の引き渡しを目指し、着々と準備が進んでおります!

 


引き渡し後は、コミュニティの人々が運営・管理していきます。
そのため、導入前にオート三輪の維持・管理について話し合うため、コミュニティで会合を開きました。

 

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まずは、Nkwantanag地区。
伝統的チーフをはじめ、コミュニティ保健管理委員会メンバー、保健スタッフ、地域保健ボランティアが参加しました。
また、郡保健局長や郡保健局スタッフも参加し、コミュニティに合った運営方法を協議しました。
燃料代や維持費など、まずはコミュニティで集めようということになりました。
さらに参加者が、ガレージを提供する事を提案したり、ドライバー候補者として名乗り出てくれたりと、非常に協力的なコミュニティでした。

 

 

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もう一つの導入予定地の、Oworobong地域。
ここでもチーフ、保健スタッフ、保健管理委員会メンバー、地域保健ボランティアが集まり、協議しました。
日本の皆様の応援に感謝しているチーフは、初期の燃料代を自分が提供すると言っています。
また、その後の維持のために、定期的(年一回)にコミュニティで資金を集めるなど、妊産婦さんやお母さん達が必要な時に利用できるようにと話し合っていました。

 

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いよいよ、今月末には引き渡す予定です。
オート三輪が村々を駆け巡るのを、地域の皆さんは心待ちにしているようでした。

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