【FIP発症:生後4ヶ月】銀の助のご支援を宜しくお願いします

【FIP発症:生後4ヶ月】銀の助のご支援を宜しくお願いします
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月21日(月)午後11:00までです。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月21日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

はじめに

 

この度は、数あるプロジェクトの中からこちらをご覧頂き、誠にありがとうございます。

愛猫「銀の助」の飼い主をしております、吉本と申します。

 

2024年7月、生後4ヶ月でFIP(猫伝染腹膜炎)が発覚したため、現在完治に向け奮闘の毎日を送っております。

プロジェクト内容につきましては、以下に記述しておりますので、是非ご一読頂けますと幸いです。

宜しくお願い致します。

 

 

 

銀の助 自己紹介

 

誕生日:2024年3月17日

猫種:サイベリアンの男の子

性格:ちょっと臆病で繊細だけど優しい子。毎日ご飯の時間が待ち遠しい。

名前の由来:日本っぽい名前にしたかったのと、毛の色が銀色だったから。

 

ペットショップで出会った日の写真

 

 

 

 

銀の助との出会い

 

生後2か月のときに近所のペットショップで一目惚れし、家族の一員となりました。

我が家は妻と筆者、そして銀の助の3人家族です。

 

妻も私自身もペットを飼う経験は初めてで、戸惑いながらも銀の助の日々の成長、小さな変化や仕草を見ることにワクワクしながら毎日を過ごしてきました。

 

お迎えした日の銀の助(2024年5月)

 

 

 

 

銀の助がFIPと診断されるまで

 

2024年7月、銀の助を見ていてなんか様子がおかしいなと思うようになりました。

 

いつもは食欲旺盛な銀の助がかなりの量のご飯を残す

・ケージを開けてもいつもみたいに飛び出して来ない

・異様に寝続ける、常にぐったりしている

・鳴き声がか細い

 

こういった様子が続いたことから異変を感じ、動物病院を受診しました。

採血・エコー・その他検査の結果、FIP(猫伝染腹膜炎)を発症している可能性があることが判明。

担当の先生より「FIPの可能性は高いものの、詳しい検査が出来るぐらいの症状が出るまでもう少し様子を見てみましょう」という判断のもと、薬は貰わずにその日は帰宅しました。

只、帰ったものの気が気でなくFIPについて沢山調べました。すると”治療はなるべく早い方が良い”という記事をいくつも目にし、

同時に居住エリアでFIP治療の経験が豊富な動物病院があることが分かり、その日にSNSを通じて連絡をし翌朝にセカンドオピニオンを受診しました。

受診した結果、やはりFIPの可能性が極めて高く(ドライ・ウェットタイプの両タイプ)、

先生からは「検査結果の数値を鑑みてもう今日から薬物治療を開始しましょう」とのお話があり、銀の助の投薬生活がスタートしました。

 

私達はこのような事態になってから初めて”FIP”という病名、そして病の大きさを知りました。

これから先も、元気に長生きしてもらいたいと思っていた矢先の出来事だったためショックもありましたが、それ以上に、日々癒されるだけではなく、飼い主・親としての目線でもっと銀の助の様子に目を配ればよかったととても反省をしました。

 

銀の助③

 

 

 

 

プロジェクトの内容

 

銀の助をお迎えしたペットショップにも相談したところ、猫をお店引き取ることも可能だと言って頂きましたが、もちろん私達としてはそのような選択肢は一切なく、自宅で治療を続け、FIPを完治させる事が大前提でした。

しかし、薬の費用、定期検査などの高額な治療費は、大変お恥ずかしながら全額を自費で支払うことが困難であることも事実です。その為クラウドファンディングを通じ、可能であれば皆様にもご協力頂けないかと思い、当プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

 

ご協力いただいた資金は、これまでの銀の助のFIP治療にかかった検査代・薬代、そして今後の治療費にあてさせていただきます。

 

 寝ている銀の助

 

 

 

 

プロジェクトについての展望・ビジョン

 

【プロジェクトについて】

資金の使途に関しましては、銀の助の現在治療中である『FIP(猫伝染腹膜炎)』の今までと今後の治療費にあてさせて頂きます。

 

FIPは投薬を84日続ける必要があり、さらに投薬終了後の再発の可能性も十分にあり得る病気です。 銀の助のFIP溶解・完治に向けて飼い主も全力でサポートする所存です。

 

【目標金額と資金の内訳】

目標金額:¥790,000

集める資金を使用した治療期間:2024年7月16日~2024年10月2日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

過去の診察費・治療費で総計¥493,787でした。 ※領収書は下記にて添付

今後発生する検査代と薬代はおよそ¥491,500と想定しており、総計概算¥990,000ほどの治療費が必要となります。

 

今回、治療費用総額¥790,000を目標金額に設定させいただいております。

もし目標金額¥790,000を達成した場合、手数料(14%)の¥110,600 と 消費税(10%)の¥11,060 を差し引いた

¥668,340 の支援金を受け取ることができます。

 

 

【今までとこれからのスケジュール】

2024/7/16 一カ所目の病院受診・検査 (血液検査・レントゲン・尿検査・エコー検査)

 

2024/7/17 二カ所目の病院受診・検査① (血液検査・尿検査・エコー検査・PCR検査)、投薬開始

 

2024/7/24 検査② (血液検査) 

 

2024/7/29 検査③ (血検査・尿検査・エコー検査)

 

2024/8/13 検査④ (体重測定)

---------------------------------------------------------

2024/8/28 検査⑤ (血液検査・尿検査・エコ検査)

 

2024/10/2 検査⑥ (血液検査・尿検査・エコー検査)、投薬終了

 

投薬終了後、1,2,3ヶ月目に定期検査 (血液検査・尿検査・エコ検査)、6,12ヶ月目に血液検査あり。

投薬終了から1年以内は寛解、1年経過して症状が無ければ完治となります。

 

 

初めての猫との生活、そしてすぐに大きい病気を患っていることが発覚し、飼い主として本当に不安な毎日でしたが、SNSにて多くの方々にアドバイスや沢山のご声援をいただき胸が温まる思いです。

本当に有難うございます。

 

領収書1

領収書9

領収書2

領収書3

領収書5

領収書5

領収書6

領収書7

領収書8

領収書10

 

 

 

 

リターンについて

 

ささやかで大変申し訳ありませんが、お礼メールと一眼レフで私が撮影した銀の助の写真の送付を予定しております。

 

※リターンの発送は、投薬治療が落ち着いた10月下旬以降、順次進めて参りたいと考えております。

※以下の写真は私が一眼レフで撮影した銀の助です。

銀の助①銀の助②

 

 

 

ご支援にあたって注意事項

 

▶︎ 1. ペット保険について

ペット保険による補償の有無:保険に加入しており検査は保険適用ですが、治療薬に関しては保険適用ではございません。

 

▶︎ 2. 万が一、銀の助が治療中に亡くなってしまった場合、誠に勝手ながら頂いた支援については、返金はせず、これまでの治療費に当てさせて頂くことを考えております。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

【連絡ツール】 Instagram

【アカウント】 ginnosuke0317

 

QRコード

DMにて、ご連絡お待ちしております。

 

▶︎ 4. プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支者の皆様、事務局に速やかにお伝え致します。

 

▶︎ 5. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 



 

プロジェクト実行責任者:
吉本 慶太朗
プロジェクト実施完了日:
2024年10月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

飼い猫の病気「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を治療するための検査費用と薬代に使用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資本にて対応します

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プロフィール

北海道在住の26歳男性です。 愛猫「銀の助」を飼っています。 カメラが趣味です。宜しくお願い致します。

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リターン

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1,000+システム利用料


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2024年12月

3,000+システム利用料


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2024年12月

5,000+システム利用料


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2024年12月

10,000+システム利用料


10000円のお礼

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2024年12月

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50000円のお礼

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