プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ヨーロッパの伝統技法であるソウタシエの魅力を伝えたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。花瑠伽(はるか)という名前で活動をしており、ドレスのデザイン・装飾、ジュエリー制作をしています。

ファッションが好きで、大手アパレル会社でVMD(ヴィジュアルマーチャンダイザー)として5年半勤務した後、ドレスデザイナー・ジュエリー作家として独立しました。

 

アクセサリーを制作していて「もっとオリジナリティを出せるものはないかな…」そう考えていた時、たまたま立ち読みしたクラフト系の雑誌に掲載されていた小さなソウタシエジュエリーの写真に目が留まりました。

 

繊細で、品があって、今までになかったデザイン。「これだ!」と思いました。それからこのヨーロッパの伝統技法であるソウタシエを独学で習得しました。

 

流線型が優雅でエレガントな雰囲気のソウタシエ、この魅力をより多くの人の知ってもらいたいと思い、ドレスのサンプルを制作するためのプロジェクトを立ち上げました。

 

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ソウタシエとは?

 

ソウタシエとは、16世紀~17世紀頃から、ハンガリーで生まれたとされる装飾技法です。その繊細さから上流貴族にも愛され、豊かさの象徴としてドレスやジャケットの装飾に使われていたとされています。

 

専用の断面が平たいコード(平ひも)をビーズに沿わせて囲い、針と糸で縫いながら形を作っていきます。

 

コードの幅は約2ミリ。これをビーズに隙間ができないようにぴったり沿わせ、重ねたコードがずれないようにしっかり指で押さえながら1針1針縫っていきます。

 

 

コードの色はさまざまで、重ねる本数や色の組み合わせでも印象が大きく変わります。デザインが無限大なのも魅力のひとつです。

 

私は、人の手で作ったとは思えないような、精巧で繊細な美しさを目指しています。

そして、身につける人が輝き、それを見た人も心ときめくように想いを込めて作品づくりをしています。

 

 

とても繊細な技法だからこそ、写真だけではなく実際に見て感じてもらいたい魅力があります。


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これまで、このソウタシエを使ってドレスも制作してきましたが、オーダーをいただいてからデザインを作成し、縫製をしていたため、ご依頼主様以外の方に、実際にお披露目する機会がありませんでした。

 

ソウタシエはとても繊細な技法のため、写真だけではその魅力をお伝え出来ないのです。「もっとたくさんの人に実物を見ていただき、その魅力を知ってもらいたい」そう思い、ドレスのサンプルを制作しようと思いました。

 

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今回ドレスは2着製作したいと考えています。ご支援いただいた皆さまには終了報告で、お披露目をさせていただきたいと考えています。

 

おしゃれで人は輝きます。そのきっかけとなるようなソウタシエドレスやアクセサリーを届けていきたい。

 

このプロジェクトではまず2着の製作となりますが、その後もドレスの製作はすすめていき、サンプルの数が整いましたら、展示会と受注会を開催したいと考えています。

 

そして、ゆくゆくはこのブランドのお店をつくるというのが私の目標です。
 

ソウタシエの魅力を知っていただく、そして身に着けることでその人が輝くきっかけをつくれたらこれ以上の喜びはありません。私の夢への第一歩に、応援・ご支援をお願いいたします!

 

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■リターン■

ご支援の金額に応じて、ひとつひとつ花瑠伽が丁寧に作ったソウタシエジュエリーをご用意します。また、男性の方でも使用できるタックピンやカフスピンなどのプランや、マンツーマンレッスン、オーダーメイドドレスのプランもございます。

 

■資金使途■

今回のプロジェクトでドレスのサンプルを2着製作します。ドレスはデザインをした後、縫製は「力縫製室」の職人さんにお願いをします。20年以上、服作りに携わってきた、信頼のおける職人さんです。

 

いただいた支援金は、リターン製作費用、サンプルドレス製作の職人さんへお支払いする縫製費、生地代、付属品代として大切に活用させていただきます。

 


■ドレス写真:Zenta Kashimoto
 


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