インドで家を建築し、家族一緒に安心して暮らせる場所を!
インドで家を建築し、家族一緒に安心して暮らせる場所を!

支援総額

209,000

目標金額 200,000円

支援者
20人
募集終了日
2017年2月17日

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2017年01月25日 21:05

リーダーとしての重い想い

初めまして。

明治学院大学2年の廣田裕香です。

今年の春にインドで行われる建築活動のチームリーダーを務めさせていただいております。

 

 

早速ですが、私はどうしてもクラウドファンディングを成功させたいんです!

お時間がありましたら、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

私は大学1年の夏に初めて住居建築活動に参加しました。

 

自分が足手まといに感じ現地に来た意味が分からなくなり、

この活動に参加するため集めた20万を送金して現地の大工さんに任せた方がいいのではないか。

自分たちのやっていることは本当に正しいのか。

こんな小さな学生の力で何ができるのか。

 

そんなことを考え、悩んでいました。

 

しかし、私たちが毎朝村へ訪れると子供たちが駆け寄り、

私たちの建築活動を村の人々が応援し、

最終日ではホームオーナー(家主)が別れを惜しみ涙を流してくれました。

 

私はその時思いました。

来てくれて嬉しい、ありがとう、と思ってくれただけでも、私たちが現地に来た意味はあったのかなって。

 

 

次の派遣が私にとって3度目の建築活動。

ただ家を建てるだけじゃなく、

日本からの温かくてハッピーな気持ちを村中に届けて、一生忘れない記憶を残すことが、私の目標です。

 

クラウドファンディングを通して20万をいう建築資材費を集めるだけでなく、日本からの皆様からの応援の気持ちや現地への想いを届けたいです。

 

横断幕に支援者人数や名前を書き、それを現地に持って行き、ホームオーナーに見せ、日本からこれだけの人が支援して、応援してくれたんだよ。ということを必ず伝えます。

 

 

そうすることで、家が建ったあとも家に愛着を持ち続け、今後何か苦しいことや困難なことが起きた時に私たち日本チームを思い出し、それが活力に、励みになるのではないでしょうか。

私はそう信じています。

 

 

一緒に、インドのとある村の、まだ会ったことのないホームオーナーのことを想いませんか。

一緒に、温かくてハッピーな気持ちをインドに届けませんか。

日本チームとして。

 

 

 

目標金額まで、まだまだ皆様のご協力が必要です。

皆様のご協力、ご支援が、インドのホームオーナーの背中を押す一歩に繋がります。宜しくお願いします。

 

 

明治学院大学2年

廣田 裕香

リターン

1,000


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<学生限定>お礼のメール

お礼のメール(活動報告、写真付き)を送らせていただきます。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年5月

3,000


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お礼のメール

お礼のメール(活動報告、写真付き)を送らせていただきます。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年5月

1,000


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<学生限定>お礼のメール

お礼のメール(活動報告、写真付き)を送らせていただきます。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年5月

3,000


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お礼のメール

お礼のメール(活動報告、写真付き)を送らせていただきます。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年5月
1 ~ 1/ 6


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