この交流センターを運営していくにあたり

カギになるのはやっぱり現地組織のボランティアちゃんたち。

 

セブの現地協働団体Tulay sa Kinabuhiは

2013年夏に設立したまだまだ新しい団体ではありますが

教育に力をいれることで次世代リーダーがすくすくと成長しています!!

 

現地主導で行う栄養食配給や緊急時災害支援などでは

そんなボランティアちゃんたちが地域でしっかり活躍してます

このプロジェクトのトップイメージに使用しているこの写真もそんな1枚

2014年12月6日にフィリピンに上陸した台風22号は

2013年のスーパー台風の再来かと思われ最大警戒が出されていたために

安全な住居のない人々は地域の学校などのセメントで固められた建物に

数日前から自主避難をしていた状況でした。

そんな避難状況にある人々のため炊き出しを行ったのが現地協働団体Tulay sa Kinabuhi

不安な日々を過ごしていた人々にあたたかいおかゆを配給し元気づけたのは

若いフィリピン人ボランティアちゃんたちでした。

彼女たち自身もふだんは貧しい漁村に生活する高校生

こうして地域社会活動に参加していくことが彼女たちの心身の成長も促しています

「だれかに感謝されるのってサイコーの気分♪」だったそうです。

たしかに彼女たちのふだんの生活を考えると

感謝されること自体あまりないのかもしれません。

 

貧しい漁村の各家庭は子どもの数も3人〜多い時は7,8人いることも。

子どもの数が多い程年上の子どもは年下の面倒をみることが当たり前。

まだ子どもであっても自分自身にかける時間より家族のために割く時間が長かったりします。

お母さんの死後お父さんは新しい女の人を入れ替わり連れ帰るような環境だったりするなど、さまざまな家庭事情を背負いながらひた向きに生きているのが彼女たち。

明るい笑顔の後ろには実にさまざまな事情があり、

貧困の鎖にすぐにも絡めとられてしまいそうな危うさがあります。

 

そんな彼女たちにとって、人々からありがとうと言われる立場になること、

そんな経験はかけがえのないものなのかもしれない、と感じました。

 

どんな事情があっても教育を受け続けることを強くすすめ、

地域社会への貢献活動に前向きに参加することを後押しする

そんなTulay sa Kinabuhiの活動は、

彼女たちをあたたかく見守り貧困に負けることの無い成長を促し続けています。

 

このような活動を育む拠点ともなる交流センター作り

あなたのお気持ちをどうぞよろしくお願いします!!

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