支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2015年2月13日
✨現地住民の集うスペースが生活協同組合活動を活性化✨
こんにちは!! NPOハロハロの代表でありスタッフのHarukaです♪
生活協同組合って聞くと馴染みの無い人も多いかしら?
ようは一昔前の日本の「寄り合い」みたいなもんです。
この写真で集まってるのは地域の漁業組合のメンバー
ちょっとお酒飲んできちゃったお父ちゃんもおりますが
活発な意見交換をしてた2014年。
地域の教会を開けてもらって寄り合いに使用しちゃいました。
んでもって漁業組合のおっちゃんたちとの打合せから
漁師生計支援にマイクロファイナンスをとりいれ
みんなエンジンやボートを手に入れ、
2015年はじめのインタビューで収入が約2倍以上になってることが判明!!
おっちゃんら、単なる酒飲みじゃなく
がんばっとるな!!!
漁に出るとすんごい体力使うからごはん食べるのを忘れるくらい寝てしまうんだそうで、いまだに2食/日やけど心配するな、言うてはりました。
こうして地域漁業組合の管理のもとに、しっかりまわりはじめた
生計支援としてのマイクロファイナンス
この様子を見ていた地域の小っちゃいビジネスしてる
お母ちゃん、お父ちゃんたちも「わたしらもがんばるから仲間にいれてほしい」
ということになり、
漁業組合を中心にしながら地域を巻き込んだミーティング開催!!
こっちの笑顔のおばちゃん、もはや建物に隠れて、こっちの人ら見えてないです。
全員でこんなにおりました、この打合せ。
この寄り合いで、漁業組合の了解も得て、生計支援マイクロファイナンスは
コミュニティローン事業としてより広域の住民を巻き込んでいく方向に。
いつまでも漁業組合の管轄でもないので、この事業運営がきっかけで
地域に生活協同組合ができることに。
地域自治のスタートです!!!
まだ質実ともに不足ばかりなので、一歩一歩固めているところです。
とくにこうした寄り合いで住民同士が現状の課題を話し合い、
地域社会に参加していくことが大きな一歩!!!
こうした寄り合いの場が、十分なスペースでないこと、青空の下なことで
定期の打合せになりきれていません...
2015年の活動の中心にしていくべく、コミュニティの人々が自由に集い
話し合えるセンター作りにとりくんでいます。
Ready for? 残す所あと10日となりました!!!
どうぞ皆様、引き続きご支援のほどお願い致します✨
リターン
3,000円
1:地域の子どもたちからのサンクスレター
2:ニュースレター
3:AngKyutコインケース
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1~3に加えて、
4:現地からのサンクスムービー
5:AngKyutキーケース
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1~5に加えて、
6:建物に名前が残ります
7:AngKyutランチバッグ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
1,2,4,6に加えて、
3,5,7をそれぞれ2つずつ
8:セブ事業地を1日ご案内
(*セブ市内または空港からのご案内となります)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 3